>> 音質はよいのですが・・・
SACDプレイヤーの試聴用として購入しました。
収録された曲は,アナログ時代からいくつか聴いていますが,とにかくテンポが速すぎます。「そんなに急いでどこへ行く?」といった印象です。落ち着いて聴けるのは,各曲の第2楽章のみ。
音質については,CDに比較して低・高音両端が伸びており,ダイナミックレンジも良好。強奏部分でも音が団子にならないのは,さすがですね。
実は,アナログ盤のような空気感(?)を期待したのですが,高望みでした。コンサート・ホールでの収録ではないようなので,無理はないのかもしれません。次は,ホールでの収録盤で試聴してみます。
>> 5月の風薫る
サンドラブロック似のプレイヤー。
室内楽風の軽く、テンポも早めの演奏。
ツボをおさえたタメの持ち方が心地よい。
超愉しい日曜リスニングタイムになった。
朝、バロック音楽に絞り込んだFM放送があったっけな・・・。
ボクがバイオリンを弾いてカラオケもどきをするには、
ちょっと速過ぎて付いて行くのが大変かもしれない。
>> これぞ女性ヴァイオリニストのバッハ・ヴァイオリン協奏曲集
バッハの音楽を聴きたくなるときがある。特にヴァイオリン協奏曲第2番はその一つ。このCDには全3曲のヴァイオリン協奏曲とオーボエとヴァイオリンのための協奏曲が収まっている。このヴァイオリン協奏曲集を演奏する女性ヴァイオリニストはムターほか意外と少ない。
ハーン、演奏時20歳台前半にもかかわらず完成度の高い演奏である。
特にヴァイオリン協奏曲第2番第2楽章での演奏はゆったりした落ち着いた演奏でハーンの持ち味が出ている。
まとまりがあり、奏者の息も揃って心地よい演奏、そして奏者の位置も認識できるほど録音が優秀である。
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