Monday, February 28, 2011

ラフマニノフ:協奏曲2番/交響曲2番


ラフマニノフ:協奏曲2番/交響曲2番
>> ラフマニノフ開眼
ピアノ協奏曲しか持っていなかった。

ところが、前から気に入って何という曲だろうと

探していたのが、パガニーニによる狂詩曲だと分かった。

それを聴くために購入。演奏者も好きな人が入っていたし、

値段の割にたくさん入っている事も選択の理由だった。



楽しい。このCDを聞いて持った感想。

パガニーニの狂詩曲は希望通りで素晴らしかった。

収穫はヴォカリーズ。センチメンタルで美しい。

こんな良い曲だったのかと再認識、繰り返し聞いている。



リヒテルのコンチェルト2番も最初の音から

その神秘さに引き込まれる名演だった。

他に持っていても、買って損はない演奏だ。



ラフマニノフを概観するには最適なディスクと

巡り会えた。素晴らしい企画に感謝、感謝。
>> 思い出の曲だから
20年以上前にアメリカへ留学してピアノの授業を取った時からラフマニノフが好きになりました。ピアノだけでなく、他の曲も聴いてみたいと思いこちらのCDを購入。とても美しかった。
>> ラフマニノフの名曲の数々を2枚組の廉価盤で入手できます
ドイツ・グラムフォンの名演奏の中から、選ばれた演奏ですからコスト・パフォーマンスは非常に高いアルバムだと思います。指揮者や独奏者の顔触れの豪華さがそれを物語っています。



名ピアニストとして名高いスビャトスラフ・リヒテルの44歳の時の「ピアノ協奏曲第2番」を聴くことができます。スタニスラフ・ヴィスロツという指揮者は知りません。録音も半世紀前のものですし、ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団はリヒテルに敬意を表したという演奏です。

これはリヒテルの華麗な指さばきとビルトゥオーゾぶりを如何なく発揮した演奏で、瑞々しさが詰まっており、リヒテルの素晴らしさを体感してもらう内容です。まさしく巨匠の演奏でした。



ロリン・マゼール指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による「ヴォカリーズ」は声楽による演奏が多いのですが、オケ版ですと込められた作曲家の感情を純化させ、昇華させた純粋音楽というものとして再提示されたように受け取りました。



ウラディーミル・アシュケナージ指揮、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団による「鐘」は声楽好きには嬉しい録音でした。合唱団は力量がありますし、ソリストも立派です。これは収穫でした。



アンドレ・プレヴィン指揮、アシュケナージのピアノ、ロンドン交響楽団による「パガニーニの主題による狂詩曲」もいいですね。華麗で圧倒される演奏でした。BRAVO!!



ロリン・マゼール指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による「交響曲第2番」もステキでした。何しろこの組み合わせですから、悪いはずがありません。

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