Friday, December 31, 2010

QUARTET


QUARTET
この商品 QUARTET まだレビューはありません. 私は実際には、しかし、あなたは他の項目を本製品の関連でより多くの情報を見つけることができると謝罪午前.
詳細について QUARTET ウィル早く早く来て.

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番(DVD付)


ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番(DVD付)
>> 優しいラフマニノフって感じ
タイトルのとおり、荘厳なイメージというよりも、優しさで溢れた感じに仕上がってると思います。

毎日聴いてます。

特典のDVDは、メーキングだけじゃなく、演奏をフルで収録して欲しかったです。
>> 音の優しさに涙が・・・・・
辻井さんが目がご不自由であるということはまったく関係なく、あまりにも優しい音に涙が自然とこぼれます。

アシュケナージ、ハイティンク、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団(1984)盤が最高であるとする方は多いですが、同じ曲でありながら、別の土俵にいる感じと言いますか、別の角度からのアプローチで”泣ける2番”を聴かせてくれます。

”名盤”を超えるとか、超えないとか・・・・どうでもいいです。

アシュケナージ、ハイティンク盤では感動しました。

辻井、佐渡盤では泣きました。
>> 素晴らしい演奏です。
題名のない音楽会で感銘を受けてCDを購入しました。



辻井さんの演奏は言うまでもなく素晴らしいものでした。揺らし方だとか、優しい音色とか、辻井さんの人間性がよく滲み出ている独特のピアノコンチェルトだったと思います。

ただ、バックのオケが微妙でした。好みではなかったです。

あと、収録曲があまりに少ないかと…



音楽の創り方や、作品であるCDとしてみると、正直期待はずれでした。



Thursday, December 30, 2010

ブレーン・アンサンブル・コレクション Vol.13 サクソフォーン・アンサンブル「セカンド・バトル」


ブレーン・アンサンブル・コレクション Vol.13 サクソフォーン・アンサンブル「セカンド・バトル」
この商品 ブレーン・アンサンブル・コレクション Vol.13 サクソフォーン・アンサンブル「セカンド・バトル」 まだレビューはありません. 私は実際には、しかし、あなたは他の項目を本製品の関連でより多くの情報を見つけることができると謝罪午前.
詳細について ブレーン・アンサンブル・コレクション Vol.13 サクソフォーン・アンサンブル「セカンド・バトル」 ウィル早く早く来て.

モーツァルト生誕250年記念 エターナル:モーツァルト


モーツァルト生誕250年記念 エターナル:モーツァルト
>> 音がきれい
とにかく音のきれいなモーツァルトを!

…と探して試聴しまくった結果、購入しました。



DENONレーベルの演奏で、音がとてもきれい。



リボンをかけたらそのままプレゼントとして渡せそうなルックス。

本のように開く赤いBOXが素敵です。


>> 探していました。
近くのCD店に注文してもみつからず、色々な方法で探してやっと見つけました。包装状態もよく、聞いてみて音質もよくとても満足しています。
>> 永遠の約束
モーツアルトは心にいい。

嬉しい時、悲しい時、心を穏やかにする。

Wednesday, December 29, 2010

イマージュ10 emotional&relaxing(Blu-spec CD(TM))


イマージュ10 emotional&relaxing(Blu-spec CD(TM))
>> 日曜洋画劇場のエンディング・テーマ「So In Love」 ついに復刻!!
いま感動にうち震えております・・・。苦節30年。探しに探したモノが、ついにみつかりました。



「日曜洋画劇場」は、高度成長期どまん中の日本の家庭に、毎週洋画を届ける人気番組でした。解説はもちろんあの淀川長治先生。「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ・・・・」の決まり文句から一気にエンディングへ。そこで流れるのが、この「So in Love」でした。



妙に暗いイメージで、荘重かつ華麗。幼心に「ああ、もう寝ないといけないんだ」とプレッシャーを感じつつ布団にもぐり込んだものです。アメリカを代表する大作曲家コール・ポーターが晩年の1948年に手掛けたミュージカル『キス・ミー・ケイト』の一曲。それをモートン・グールド楽団というのが、1951年に録音したらしい。



これが廃盤で、いくら探してもみつからない・・・・。そしてソニーから「イマージュ」シリーズ10で復刻!その歴史的録音が今よみがえる!それは、まさにあのエンディング・テーマでありました。モノラルの古色蒼然とした録音状態ではありますが、上々のできばえ。思っていた以上の感動です。。。



想い出を共有する皆さん、この一曲のためだけでも必買です!!

千の風になって


千の風になって
>> もはや古典?
年に数回、来訪する叔母のために、購入しました。

私自身は聴いたことはないのですが、

大層、喜んでくれて良かったです。



それもこれも、配送が迅速な当サイトのお陰でしょうか。


>> なぜか涙が止まらなくなりました。
 去年の紅白で秋川さんのこの歌をほんとに何気なく聞き流していたのですが、急に涙が出てとまらなくなりました。家族と一緒にいつもの年末を過ごしていてで、自分でも少し驚いてしまって…。何度も重ねられる亡くなった方の生きている私たちへの思い、でしょうか?丹念に綴られた詩の世界に自然に入り込んでしまっていたようでした。再来年で40歳になりますが、もう2度と会えない人達への、普段は考えない(考えないようにしている?)思いが、堰を切ったようにあふれてくる…悲しみというより、それは寂しいながらも心強い感じにつながっている…。ほんとにいい歌です。ありがたいです。
>> 紅白で聞いて虜になってしまいました
2007年末の紅白で聞いて虜になってしまいました。あらゆる感情をも包み込むような深い歌声、そして雄大なフィナーレに思わず涙が出てしまいます。ジャケット写真にあるような、草原の上空にたなびく雲のように、広い心を持った気分にさせてくれます。

Tuesday, December 28, 2010

ブラームス:交響曲第1番


ブラームス:交響曲第1番
>> なんと素敵な・・・
あまりクラシックは得意じゃなくて、しばらく避けていた時もありましたが、自宅のサウンド環境を一新したのを機に、また始めました。一音一音良く聞こえるようになって、過去の印象とは全く違う世界が開けました。そこでこのバーンスタインですよ。一音たりとも嫌な音が無い、ウイーンフィルの美しい調べ、少し遅めの演奏が、素直に感動できる作品だと思います。迷ったら、この作品で間違いないと思います。
>> 素晴らしい!楽団の一人一人にも迷いの無い明快な解釈、生き生きとした名演ですね。
ベーム翁とウィーンフィルの全集を聖書だと思っていた私にとって目からウロコの演奏… 今までバーンスタインを敬遠していたのが勿体なく、もっと早く聴いてればよかったと思いました。 全体を俯瞰すると、まるでチャイコのピアコン一番の様な感じ… 最初にガツンと来て、後はじっくり聴かせて最後のコーダで景気良く締めるみたいな… 最初はジワッと第四楽章は老いの一徹(笑)物凄い執念で、これ以上重厚な演奏は考えられないくらいのクライマックスを作り上げるベームとは全く逆の展開ですね。 第二楽章から第四楽章の途中までは、協奏曲みたいなソリスト重視の聴かせ方で非常にすっきりしてて聴き易い… ベーム盤と同じくヘッツェルなんだけど、バーンスタインはベーム盤よりオケ控え目でテンポを落とし… ヘッツェルも意気に感じない訳がなく素晴らしいソロ… 最後の長い弱音の美しさに指揮台で暖かく見守るバーンスタインの人としての度量の大きさを感じます。 後に続くホルン、オーボエも良い仕事してます… ってか、この盤ではオケの一人一人の音に全く迷いが無い… それどころか演奏の喜びに満ち溢れてますね。なので最後のコーダも活気があり明るくすっきりしているんだね。初めに深い精神性在りきのベーム盤とは違い、最高の演奏やるから精神性が有るかどうかは聴く人が決めてくれ!って感じ… 私は人間味豊かで自由な演奏だと思います。
>> 濃くまろブラームス
うん〜なんと角が無く明快で気品すら漂うブラームスなんだろう

これだけの大曲を説得力を持って絶妙のバランスで聞かせてくれる

演奏は早々あるものではない。重々しく老齢な音楽と思われがちな

ブラームスの世界に眩しい程の光が差し込むような好演でした。











Well-Tempered Clavier I (Bril)


Well-Tempered Clavier I (Bril)
>> それより深刻なのは、ポリーニの魔術に秒殺された事です。
結局のところ「時の洗礼が人に深みを与える」

・・・こんな表現しか叶わない安っぽさに悲しくなってしまう。



ずっと意識的にスルーをしていたボリー二だが、本作によってようやく邂逅を果たす事ができた。

そんな彼のピアノ演奏から感じたのは

「なんて勿体ない事をしてたのだろう」といった後悔がまずひとつ。

それから続いて・・・

驚く程のクリアな音色や正確なタッチの演奏の流れのなかから彼の鼻歌を通して伝わってくる

愉しげとも緊張の極みとも云えるような空気感が心地よいトランスを創りだしていて、

それらが「平均律クラヴィーア曲集」という楽曲に血を通わせている様に思える

・・・

ポリーニのピアノを聴くという意味では、

自分の場合ショパン:エチュード@ポリーニなどよりも本作の方を早くに聴いてしまっているが、

彼の名声が決定的なものとなった全盛期の演奏も知らないで

本当の意味での「良さ」を本作に限っては理解するのが難しく思えて仕方がなかったので

今頃になってそれらを聴きながら・・・という往生際の悪い事をしている。

( 当時彼のピアノはそれ程の注目を集め、実際世間に「これ以上何を求めますか ?」などと言わしめたらしい。 )

しかしそうまでして感じた事を、誰かに伝えようとする度に語り足りないもどかしさに悩まされながら、

「そんな程度ものじゃない筈」という思いと肩を並べてまたポリーニの「バッハ;平均律〜」を聴いている。



どうやらそれ以上言葉に変換する事をまだ許されていない「残念な人」らしい。

自分が見失っていたものを取り戻さなくては。。。かしこ。
>> 続“初めてポリーニが気に入った”
初めてポリーニを気に入ったという先行レビュアーの方に概ね賛成。



最近、“メイド・イン・チャイナ”のリヒテル『平均律』(1973年インスブルック・ライブ)を聴いたが、やっぱりその荒々しさに辟易した。案の定であり、リヒテルに就いては青柳いずみこのエッセイで印象が変わったにも関わらず、演奏は好きになれない。勿論、あくまでディスク上のことなのだが・・・。



それに較べて、ポリーニには荒々しいところはない。バッハの宇宙をひとつひとつ丁寧に奏しており、作品の構造が手に取るようにわかる。厳しくもあるが、音楽の神秘や切なさ、愁いといった情緒も備わっている。腕に任せてというところが皆無。意外にも。それには少々驚かされた。

当方、ポリーニには偏見を持っていたのかもしれない。

昔聴いた『ハンマークラヴィア』やモーツァルトのコンチェルトの無惨なまでに非音楽的なスポーツ性にウンザリして金輪際聴くものかと思っていたのだが、彼も歳をとったのか?? あるいはこちらが変わったのか?



どの曲がどうだなどと言挙げする必要はない。

ハ長調から始まりロ短調に終わる第1巻の全ての曲が、美しくほぼ完璧な造形で紡がれている。これを昔のように機械的と評するのは当たらない。前奏曲とフーガでトラック2つ、表示番号で10も聴き続ければ、一心に聴き入っている自分に気付くだろう。それは静かな感動であるが、心はそこから熱くなっている。感動しているのである。そう! ポリーニの演奏に感動するなんて初めての体験ではないか!?



最も好きな第1巻最後のロ短調(BWV869)。これのみはいくらかの不満があるが、それは、この曲に対する当方の思い入れや拘り(コトバの正しい意味における)のゆえだろう。

でも、ここで★半分落とし、全体は★4つ半ということで。これは大いに聴くべきディスクだ!!!



近年では、アンジェラ・ヒューイットなどを結構感心して聴いていたが、ポリーニのほうが明らかに上だ。

お見それしやした!! ポリーニは当初イタリア共産党などとも近いサヨクだったらしいが、最近の無惨な世界をどう見ているのだろうか? アントニオ・ネグリとの交流などはあるのかな? グラムシ主義者だった???
>> レビューで叫ばずにいられない。

はじめてポリーニが好きになった。



バラの薫りのような音のゆらぎが、大理石に彫り込まれているかのようだ。

聴き始めると周囲の時の流れは止まってしまう。

美しすぎて息が止まりそうになる。



イタリア風の平均律、フーガとはこんなにも明晰で輝かしいものなのか。



それにしてもゲルマン風は勿論、スラブ風、ラテン風と拡張され、適応するバッハの音楽の凄さ。

Monday, December 27, 2010

衝撃のショパン・コンクール・ライヴ 2


衝撃のショパン・コンクール・ライヴ 2
>> エリートの証明
ブーニンがショパンコンクールで優勝した1985年といえば、日本はバブル絶頂期。

それに便乗したかの様な、NHKを中心とした熱狂的な

“ブーニンブーム”に当時はうんざりしており、ブーニンの音楽を敢えて今まで避け続けてきました。



ふとした事がきっかけでこのCDを聴き、やはり当時の世評は全うだった事実に直面しました。

あのネイガウス親子の血を確かに引き継ぐ情熱的な演奏は、

同じくショパンコンクールの優勝者でもあったアルゲリッチの野性味とは対照的で、

紳士的な薫りまでも漂わせています。やはり10代の演奏にしてはかなり成熟しています。

透明感があり瑞々しいワルツは、もはや今後も確実に歴史に残る演奏でしょうし、

前奏曲 第16番変ロ短調やバラード第4番、ポロネーズ第6番に聴かれる激しいスピリッツは、

完全に父(スタニスラフ・ネイガウス)の血統を漂わせています。



24年間“聴かず嫌い”だった自分を素直に恥ずべきと思いました。
>> 衝撃のショパン・コンクール・ライヴ 2
このCDは1985年にショパンコンクールで優勝した当時の演奏です。彼はこの時、優勝だけでなく「ポロネーズと協奏曲の最優秀演奏者賞」ももらいました。このCDでは優勝当時の若くてみずみずしい演奏を聴くことができます。ショパンの曲でまとめてありますが、いずれも上手い演奏で聴く人の心に響きます。このCDは録音されてからすでに20年の歳月が経っておりますが、まったく古さを感じることがなく、かえって若若しさを感じます。お勧めの1枚です。
>> 良いものは、良い。
第11回ショパンコンクールでの演奏です。

このコンクールは、1985年の10月1日から21日にかけて行われました。



この頃のブーニンが一番良い。



最近、You Tubeなどでショパンコンクールの映像が見られるようになって嬉しい。

(You Tubeで、「BUNIN」の語で検索)

やはり、良いものは良い。



ただの流行りものでなかったことを再確認。



このCDの「英雄」も、ダイナミックかつ自由奔放な演奏でお勧め。

コンクールでの演奏がこれほど愛されている例はない。



なぜか彼の演奏は、日本人の魂を震わせる。

(そして、ブーニンの奥様は日本人とのこと。)

チャイコフスキー&ドヴォルザーク:弦楽セレナード


チャイコフスキー&ドヴォルザーク:弦楽セレナード
>> カラヤンでしか出せない音
一時期どこかの会社がCMで使いまくったせいで、実に陳腐になってしまった嫌いがあるが、チャイコフスキーの弦楽セレナーデは、チャイコフスキーの作品の中でも屈指の美しさを誇る曲だと思っている。

それはさておき、チャイコフスキーにロシア的な土臭さのようなものを感じさせないところはあるものの、カラヤンのチャイコフスキーに対する愛情というのはその録音回数をみても並々ならぬものがあるのがわかる。そんなカラヤンによる、弦楽のためのセレナーデであるが、実に美しい。感情的な演奏ではないのだが、その代わり徹底的に弦楽器の音を磨き上げ、曲はよどみなく流れる。そうした演奏スタイルがむしろこの曲の魅力を最大限に引き出しているように思うのだ。チャイコフスキーがなぜ弦だけでこの作品を作り上げたのか、そんなことがなんとなく見えてくるようなそんな演奏。人工的といってしまって片付けるにはあまりにも惜しい美音がここで聴ける。個人的にはこの曲の決定版であり、どうにもほかの演奏を聴いても、常に物足りなさを覚えてしまうほど。

変わってドヴォルザークのほうであるが、やはり美しい弦の響きを徹底させた演奏であることには違いないのだが、チャイコフスキーよりももう少しゆったりとした演奏になっている。フレージングに遊びがあり、弦の響き方にもビブラートを少し変えているのか、適度な柔らかさが感じられる。温度感としてはチャイコフスキーよりもいくらか温かみのある演奏になっている。こちらも素晴らしい演奏。

Sunday, December 26, 2010

California Concert: The Hollywood Palladium


California Concert: The Hollywood Palladium
我々は、本当にあなたを教えて申し訳ありません California Concert: The Hollywood Palladium それは、まだレビューはありません. 私は実際には、しかし、あなたは他の項目を本製品の関連でより多くの情報を見つけることができると謝罪午前.
もっとリレート詳細について California Concert: The Hollywood Palladium それは他にもこのブログを見つけることができる

ショパン:ピアノ協奏曲第1番・第2番


ショパン:ピアノ協奏曲第1番・第2番
>> とにかく遅い!
とにかく、テンポが遅い。(そのために、CDが2枚組になっている)



ちょっと、考えすぎなのではなかろうか。これがツィマーマンの求めていたショパンピアノ協奏曲なのかもしれないが、普通に演奏してくれた方がいいと思うのは私だけだろうか?



でも、ジュリーニ盤は超おすすめ!!
>> これ!!
数あるchopinのpiano concertoの中でもこの演奏はtop3には確実に入ると思います。


>> ショパンを知るピアニストにしか出来ない超絶名演
ショパンの音楽というのはピアノを前提に作られているから、ピアノという楽器を知り尽くしたものにしか到達できない世界を持っている。安易に弦楽的にアレンジされたショパンがほとんど聴くに耐えないのは、ショパンのピアニズムへの理解を欠いているからだ。ピアノ協奏曲についても同様で、そうした無理解がこの曲の本来の魅力を貶めてきたと言える。



ツィメルマンは、ピアニストとして、ショパン弾きとして、自らオケを振ることで、これまで誰も聴いたことのないような魅力をオケからも引き出して見せた。第1番など、オケによる序奏が始まった瞬間に言い知れない感動が沸き起こる。ピアノパートが終わった途端につまらなくなるようなこともなく、どこを切ってもショパンならではの魅力に溢れた曲として蘇生させた。さすがはツィメルマン、やることが違う。ピアノパートが完璧なのは言うまでもなく、美音、造形ともに群を抜いている。



ここまで濃密に、徹底的にやり切ったことで世に衝撃的感動を与えた功績は大きい。今までのようにさらりとしたオケパートがよければその類の名演を聴けばよいことで、我々はいつでもここに戻って来れる。これが唯一無二、空前絶後の超名演であることは間違いない。

Saturday, December 25, 2010

グレゴリアン・チャント


グレゴリアン・チャント
>> 好みの問題です
別に関心のあるCDではなかった

ただブログで発見して、最近こういう静かな音楽にハマっているということで

アマゾンで探して視聴してみて、いつかこういう音楽が必要な時があるのかな

一度聞いてみようかなって感じで取り寄せた

名盤1000の一枚ゆえ、それなりの評価はあるんだろうが



さてシロス修道院のミサ曲

いったいどんなものかわからない



お世話になった人がクリスチャンで、教会のお別れ会には1度いった

荘厳な雰囲気だった

この音楽はどういうジャンルに入るのか

バッハ ハイドン のミサ曲の流れなのか



興味深いが、こういう音楽にはまり込むってどういうことか

そんな自分がこれを聞いてても分からないのが嫌だな



男性合唱 アカペラのコーラスです
>> やさしい余韻に包まれる
1994年に発売されたCDの再版。

グレゴリオ聖歌では聖モーリス及び聖モール修道院、サン・ピエール・ド・

ソレーム修道院のものも聞きました。しかし、私には、このシロス修道院の

歌声が、耳にも心にもいちばん自然にやさしく染み込んできました。

指揮者のクエスタ神父はソレームの甘美な唱法を現地で学びつつ、ドイツ

の修道院の謹厳で素朴な唱法も参考に、シロス修道院としての唱法を

大成しました。

歌声ももちろんですが余韻がすばらしいです。この余韻に身を包まれる

心地よさは、なかなか他のCDでは味わえません。

祈り~あなたがいるから


祈り~あなたがいるから
>> 胎教に良さそう
もう最高です!!8ヶ月の妊婦なのですが、体がだるくてもこのCDを聞いているとリラックスでき安心します。出産の時もBGMで聞いていたいです。リベラ、全部欲しいです。
>> すごい!
彼方の光を聞いて涙が止まらなくなりました。すばらしい!
>> 号泣です。
ビエラの宣伝で知って、すぐに注文。

ビエラの曲もすごく良かったけど、ほかの曲もすごくすごくきれいな曲で感動…ホントに号泣しました。

もともと涙もろいほうだとは思いますが、しばらくは聴くたびに涙が…。

カノンなんてもう涙なしでは…クラッシックが好きな方に特にお勧めします。



Friday, December 24, 2010

モーツァルト:交響曲第25番&第29番&第35番


モーツァルト:交響曲第25番&第29番&第35番
>> 録音もなかなかでウィーンフィルらしい演奏が味わえます
80年代のライブデジタル録音のようですが、なかなか良いです。



私はモーツアルトの交響曲でも特に29番がお気に入りですが、この演奏と録音が1000円ならお買い得。演奏自体はケルテス+ウィーンフィルが若々しく生き生きしており「モーツアルト自身の演奏もきっと」と思わすところが群を抜いているものの、アナログLPに比べCDの音は例によって相当悪化しているのがマイナス。



その点このCDは元々デジタル録音で、ホール感や温かみをデジタル録音特有の平均的解像度をうまく使って表現されて、アナログ録音→CD変換版の多くがショボイこと考えると、初期デジタル録音ながら全然良いです。



肝心の演奏ですが、素直で誰にでも違和感の少ない中庸の演奏と思います。その手の演奏にありがちな老人っぽい元気のない演奏ではなく、モーツアルトに大切な生き生きした感じもちゃんとあると思います。



ベルリンやイギリスの演奏のような泥臭さ・地味さではなく(この味も悪くないですが)、やはりモーツアルトはウィーンの洗練された皇帝文化の香りがちゃんとするこういう演奏ですよね。やっぱりモーツアルトはこうで無ければ、という部分があるCDだと思います。同じウィーンフィルでも歳をとったベームのよりだいぶ良いと思います。



星4つですが、それはケルテスの演奏が5ならやはり同じ点数という訳に行かないので。まあまあ、という意味ではないです。
>> 今まで意地張って聴かなかったのが凄い口惜しい… 最高に心地好いモーツァルトですね。
何だか七十年代にカール・ベーム&ウィーンフィルの熱烈なファン(信者(笑))だったので、バーンスタインが振ったウィーンフィルなんて絶対聴くもんか!だったのですが… 最近またクラシックを買うようになって、ついつい魔がさしてバーンスタインのブラームス交響曲全集を買ってしまい… 余りの素晴らしさに、今度はモーツァルト録音集に手を出してしまいました。

何だかバーンスタインのモーツァルトを聴くとベームのベルリン盤は堅苦しく優美さに欠け、晩年のウィーン盤は間延びした演奏に聞こえる、悔しいけどね。いやぁまあーベルリン時代の全集買おうかと悩んでたけど吹っ切れた… 買いません(笑)

凄い肩の力の抜けた自然で優しい弦楽器の美しい響きですね… これ聴くとカラヤン盤が如何に不自然で人工的な音かよく解るなあ。

ブラームスでも何度か感じましたが、第一バイオリンの一番前(つまりはコンマスのヘッツェルかな?)だけ少しマイクに近い… これがアンサンブルを絶妙に縁取っていて、ゆったりしたテンポにも関わらず緩んだ感じを一切感じさせないんだよね。二十五番の第一楽章の出だしなどは軽い演奏なんだけれどもキリッと引き締まった印象を与えるのに成功してます。緩徐楽章の水彩画の様な上品なカラフルさも素晴らしい。買って良かったです。
>> おすすめです
バーンスタイン指揮のCDを探して見つけた一枚です。

他の方もおっしゃているように、落ち着いてモーツァルトの曲を楽しむことができます。

バーンスタイン指揮で、ウィーンフィル。

それで、この値段は、買い!ではないでしょうか。

文章を書くときのBGMとしても使用しています。

ショパン:ノクターン全集(通常盤)


ショパン:ノクターン全集(通常盤)
>> 素晴らしい演奏だがファン一般に受け入れられるか?
思い切ったことをやったものだ。ショパンのノクターンは、有名曲は別としても、マズルカと並んでディープな世界であり、「全集」を通して聴くのはいささか辛いものがある。生誕200年だから、ユンディ・リだから猫も杓子もショパンを買うと思っているのだろうか。もっとも、ショパンをちゃんと理解もせずに演奏された全集盤が「名盤」扱いされてきた現状に対する挑戦という意味でなら分からぬでもないが。



ユンディ・リはショパンを安心して聴ける数少ない現役の一人だ。若いし本当にショパンの深みを知り尽くすのはまだ先のことだろうが、才能は経験を凌駕する。どんなに完璧な技巧だろうがショパンのデリカシーを理解していない演奏は聴く気にならない。若干舌足らずな部分もあるがしかし本質を外していない安心感が彼のディスクを手に取らせるのだ。



本盤も実にナチュラルでオーソドックスなショパンなのだが、不思議なことに、変な癖も作為も感じられないのにどこを切ってもユンディ・リの佇まいが存在している。作曲家を尊重するような顔で自己を主張することしか出来ない凡才と比べると、類稀なる才能と個性を感じる。まことに懐の深いピアニストだ。この音がどこまで深みを湛えた音に変貌していくのか、楽しみであり心配でもある。
>> ユンディ・リの「夜想曲らしい夜想曲」
2010年はショパンの生誕200年ということで、いろいろと興味深いアルバムがリリースされている。このユンディ・リの夜想曲もその一つ。



ユンディ・リは1982年重慶生まれ。2000年のショパン国際コンクールにおいて18才の若さで優勝し、今や中国の音楽界全体の躍進を象徴するアーティストになっている。私も、プロコフィエフとラヴェルの協奏曲などで、スケールの大きい音楽性に心打たれた。



それで、夜想曲を弾くとどんな感じなのだろう、と思って聴いてみた。良かった。何が良いのかというと、夜想曲が夜想曲らしく響いて、しっとりくるのである。・・これでは何を言っているのかわからないかもしれないですね・・・。特にショパンの夜想曲は、左手のそれほど大きく変化することのない伴奏に合わせて、右手がたいへん叙情的な旋律を歌わせる点に特徴がある。また、左手の伴奏は(もちろん例外の箇所もあるけれど)基本的には一定のリズムで同じ数の音符が割り当てられていて、非常に規則的な印象を聴き手に与える。他方、右手は、いかようにも歌えるたっぷりしたカンタービレを内包しており、そのどちらに進行を委ねるのかにまず興味が行く。ざっくりと言ってしまえば右手中心の典型がピリスで、左手中心の典型がポリーニ(ちょっとざっくり過ぎるかもしれませんが)。



ユンディ・リは「左手タイプ」である。これが私の好みと一致するところ。つまり、左手の規則的なリズムの中でまず曲自体の「揺れ幅」を拘束しておいて、その礎の中で右手が歌うのである。この演奏場合、メリットとして禁欲的で高貴な音楽が導かれ易いことがあり、一方で欠点としては全曲の印象が画一化し易いことにある。ユンディ・リはうまい。メリットを生かした上で、柔らかい音色を武器に、右手ですくえるだけの歌をすくって聴かせてくれる。そのため「歌があるのに、静かな」夜想曲らしい夜想曲になっていると私は思う。



特に印象に残った曲としては第16番、これはちょっとした音色を和えて、マジカルで魅惑的な音楽になっていて素晴らしい心地よさだ。それと第15番、これも旋律の歌わせ方がことごとくフィットしていて見事の一言。もう一曲挙げさせていただくと第13番。これは異色作的な夜想曲だけど、ピアニストの技巧と歌心がよく調和していて、あらゆる観点からみてオーソドックスで強度のある演奏だと思う。もちろん、この演奏の美点は、全曲を貫くもので、それ以外の曲も美しい佇まいを示してくれる。
>> 演奏はいいけど、選曲がいまいち、、、
CD製作会社の方針か?なぜ店頭で視聴させてくれないのか

と思ったら、実際に購入してみて分かったこと。

どんなに名手が演奏しても、曲そのものの凡庸さはカバー

しきれないってこと。

本当に、有名になる曲といつまでもマイナーな曲のまま

っていうのには、それなりの理由があるってことが

よくわかりました。



ショパンのノクターン、有名なのは第一番、第二番と

遺作になった第二十番くらいであとは十把ひとからげ

じゃないけど、よほどのマニアックなショパン好きか

研究者ででもなければ、聴き込まないような渋い作品

ばかり、ちょっと聴きには大同小異でみんなおんなじ

調子で、途中で眠くなってしまった。

そこを、がまんして何時間も聴き込んでいくと

だんだんとそれぞれの曲の良い点もすこしずつ

見えてくるんだけど、、、とにかくちょっと

忍耐力のいるCDです。

なお、通常盤での評価なのでDVDで観るとちょっと

印象に残る部分が多いのかも?

Thursday, December 23, 2010

「第九」カラオケ&合唱パート別レッスン


「第九」カラオケ&合唱パート別レッスン
>> 初心者には少し・・・
オケとソロが入ったカラオケとパート別コーラスが強調された曲が入っています。パート別の練習曲が声で入っているため実際の歌詞の発音や、強弱のつけ方などは良くわかるのですが、初心者には正確な音取りをするのに少し苦労するかも?初めて第九に挑戦する私としては、カラオケを入れるよりもパート別のピアノでの音階を入れて欲しかった。
>> 使い勝手がすごく良いです
市民合唱団入団を機に、練習曲なので購入に至りました。

専用の楽譜との相性もバッチリ。パート別のレッスンもとても

役に立ってます。


>> クセあり過ぎ(--;
耳から入る情報って思った以上に残りますから、これはどうかな〜と思いますねぇ。



私は最初に買った楽譜がショパン社のルビなし譜だったので、CDもショパン社のパート別を使いました(『CD ベートーヴェン/歓喜の歌』)。

暗譜した今も、シーズン始めには引っ張り出して聴き直しますよ。

歌にクセがないし、ドイツ語の発音についての講釈なども意外と勉強になりました。

(出版社が出しているCDなので、書店で取り寄せてくれます)

ビギナーがみっちり叩き込むには断然オススメ。パート別なので“みんなで回しっこ”はできませんが(苦笑)。



ちょっと高くて通販でしか買えませんが

『指揮者熊谷弘監修「第九をうたおう」─全パート別個人練習用CD』

も私の周囲では評判がいいです。





結局、演奏をCDで聴くのだって、自分の指揮者と解釈が似ていると聴いていて自然なように、

勉強する最初の一歩には、基本に忠実なものが長く使えて便利です。

ソリストの練習じゃないんだから。 合唱ですもんね。







バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)


バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)
>> すべての人が聴いて感動する名曲名演奏
すべての人が聴いて感動する名曲であり名演奏でした。すべとのひと分野はことなっていても道を究めたい人は参考になります。フルニエ版のやさしい演奏に比較して荒削りの力強さが特徴でした。感謝です。

フルニエ版もすばらしいものでした。二人を聴き比べるとそれぞれの良さがわかりました。
>> 輸入盤セットがお得
この演奏にこれ以上の讃を付け加えるまでもなく、名演です。

しかし、あまり値が変わらない、9枚組の輸入盤BOX にも収録されており、しかもこちらにはカザルストリオ等、多くの名演が収められているので、輸入盤をお勧めします。


>> この名曲を初めてチェロのレパートリーに加えた、古い歴史的SP録音
カザルスが Bach のこの曲を古い楽譜店で見つけ、練習に没頭し初めてチェロのレパートリーの一つに紹介した、チェロ奏法を革新してしまった難曲・名曲の、しかし、歴史的 SP 78 rpm Vinyl レコーディング。カザルス以後、この曲はチェロの名曲として名手に取り上げられることとなった。



「フレージングごとにポーズして、聴き手の反応を確かめながら、目で"どうだ?"と、自信たっぷり弾いていた」とは、ロストロポービッチ氏。



これを聴けば、他は要らないかも知れない、20世紀規範の名演である。



Other Recommendations:

鳥の歌-ホワイトハウス・コンサート

ベートーヴェン : 大公トリオ、シューベルト : ピアノ三重奏曲第1番

Wednesday, December 22, 2010

ベートーヴェン:交響曲全集


ベートーヴェン:交響曲全集
>> ケースがコンパクト
音については、他の方々が書かれているので、外装について。

6枚のCDが、不織布の薄い袋に1枚ずつ入り、
それらが解説書と一緒に、外箱の紙製ケースに収められています。
外箱は、蓋と本体が一体化したような構造で、書籍のように右から開きます。
蓋だけ紛失、等という心配もなく、良いと思います。

一般的なプラスチック製ケースに比べて嵩ばらず、軽いので持ち運びにも便利です。
廉価版ならではの簡易外装という面もあるのでしょうが、個人的には非常に気に入りました。
>> ベートーヴェンの音楽世界。
ベートーヴェンの交響曲全集を持つこと自体に満足感がある



でも誰のものを選ぶかとなると、かなり難しい



このオトマール・スウィトナー、

知名度やネームバリューの点では、

幾人もの指揮者の後に来るかもしれないが

ベートーヴェンの音楽を響かせるという点では

トップクラス



演奏にけれん味がなく、作曲者が構築し創造した音世界が

そこに出現する魅力は味わい深い





みずみずしく古典音楽としての完成度の高さも持つ1番・2番は

若々しく、格調高く、喜びにあふれています



1番と2番を続けて聴くと

若々しい生きる喜び、充実感がこみ上げる

この時期にベートーヴェンはハイリゲンシュタットの遺書を書き

自身の絶望を乗り越えた

堰を切ったような強い命の躍動が、演奏から流れ出る





5番「運命」

深刻重厚になりすぎるこの曲

真面目だけれど退屈な演奏や、有名な名演奏など、

それぞれがいくつかの「運命」体験をしていると思います



スウィトナーの演奏は、骨格がはっきりし、

各楽器の聴かせどころが鮮明

深刻になりすぎることなく、雄大で格調高く

作曲者の意図と精神を浮き彫りにしていく

今まで聴いてきた中で、もっとも魅力的な演奏





7番は、リズムの聖化と形容されるように力強い舞踏曲

スウィトナー版は3拍子の優美さを保ちながら

大聖堂の空間を上昇していくような荘厳な演奏を聴かせてくれる

(ただし第4楽章はさすがに息切れ感がある)



ベートーヴェンが7つの交響曲を書き進めてきて、

最後に古典音楽の方を振り返り、

それへの敬意を込め、その語法で見事に書き上げた8番は

見事さのままに鳴り響いて

ベートーヴェンの音楽に身をひたす喜びを満喫



「エグモント」「コリオラン」といった序曲の演奏も充実





録音もライブ感があり、

オケの全体が眼前に広がるような臨場感と立体感



全集だからといってすべてを聴き通さねば、

という思い込みにこだわらず

気になった曲から少しずつ聴いていく楽しみが味わえます




>> クラ音痴の私でも凄いと思います
クラシックのことは良くわかりませんが、ベートーベンの名前につられて全集を色々と購入。クレンペラー、モントゥー、カラヤン(SACD)、ハイティンク(SACD)、イッセルシュテット、ヨッフム(ヘボウとロンドン)なぞを買い、夫々にヘェーッと思いながら巨匠の違いを感じてきました。スゥイトナーは10枚組みのモーツァルトとシャルプラッテンのリマスターシリーズ(キング盤)で興味を持ち、歌舞伎町さんのレビュー等もあってついに本セットも購入、これ良いですね(爆)録音も想像以上に良いですし、何か他の巨匠たちにはない重厚さと繊細さが良い意味で古いドイツの音楽を想像させます。後はセルの全集ですが、本当にSACD、出ないですかね?(爆)

ソナチネ・アルバム(1)


ソナチネ・アルバム(1)
>> ソナチネ・アルバム(1)
小学3年の娘が出場するコンクールの課題曲がこのアルバムの中に入っており、参考になるかと思い購入しました。毎日聞いてイメージトレーニングに活用しています。ピアノ未経験の私ではよく分からないことも多いので、このCDが大活躍しています♪
>> 正確に曲のながれをつかめます
久しぶりにピアノを弾こうとしたところ、音符を読んで、それを再現する

作業に時間がかかりました。



ということで、ざっと曲のながれをつかむために、このCDを買いました。

やはり、一度でも、聞いてから曲に取り組むと、ずいぶんと違います。



わたしが、ピアノを習っていた頃にこのCDの存在を知っていたら、練習の際、

ずいぶんと助かったと思うし、もっと早く曲を弾けるようになっていただろうし、

励みになったと思います。



当時、ソナチネを練習していた頃は、つまらない曲が多いなあと思

っていたのですが、CDを聞いて、(弾いている方はプロなので、上手なこともあり)

印象が変わりました。




>> 教材に最適!
小さい頃からピアノを習って行くと、あまり音楽にめざめない小学校高学年から中学校あたりで、このアルバムをやることになります。
与えられた譜面を弾いていても、なかなか、曲のよさがわからず、なんとなく通り過ぎてしまうことがほとんどと思います。
どういう曲かを知ることは大事で、全曲が収録されているこのCDは、
ピアノを習っている子供たちに広く聴いてもらいたい一品です。

Tuesday, December 21, 2010

Canadian Tenors


Canadian Tenors
>> 最近聞いたCDで、No.1かな・・・。
初めてこのCD聞いて、メチャはまりました!

普通、CDって、何曲かはイイ曲だけど、数曲はイラナイ・・って感じですが、このCDは、いい曲ばかり!です。

他に、似たようなグループいるけど、私は「Canadian Tenors」が一番好きです。

これから、日本でもブレイクすると思います。

Complete Edition


Complete Edition
我々は、本当にあなたを教えて申し訳ありません Complete Edition それは、まだレビューはありません. 私は実際には、しかし、あなたは他の項目を本製品の関連でより多くの情報を見つけることができると謝罪午前.
もっとリレート詳細について Complete Edition それは他にもこのブログを見つけることができる

Monday, December 20, 2010

メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調


メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調
>> 私の愛聴盤… 完璧なメンデルスゾーン… 自己没入していくチャイコフスキー… 凄い演奏だ。
メンデルスゾーンは何処にもケチの付けようが無いくらいの名演… この曲の場合ソリストは良くてもオケがイマイチ盛り上がりに欠けるものが多い気がする。しかし流石にウィーンフィルは完璧!(余りメンデルスゾーン取り上げたがらない楽団なんですが(笑)そういう意味でも貴重な録音でしょう)

チャイコフスキーは最初は割に普通なんだけれども、カデンツァあたりからミルシティンのバイオリンがメラメラと冷たい炎を上げて燃え始める(熱い!って感じじゃないんだね、これが)そして静かに自己没入していく(暑苦しい「どうだ!」みたいな感じじゃないんだね、これが)相当に入れ込んでるんだけどチャイコの演奏(室内楽であろうが交響曲であろうが)に有りがちなロマンティックさを安売りする感じが全く無い… 凛と背筋の伸びた高貴さすら感じる名演です… 「貴公子」とはよく言ったものです。ここでもウィーンフィルは完璧… って「機を見るに敏」な黒子に徹し切るアバドが凄い… 流石に一流オペラ指揮者だなと、ソリストを持ち上げる天才ですね。
>> 精細で格調高い美音が特徴の演奏
この演奏の特徴はどこにあるかというと、

ヴァイオリンの精細で格調高い美音にあると思う。

しかも技術的に完璧なのに、冷たい演奏ではなく、温かみがある。

そのため聴いていて悪い気がしない。凄く楽しめる演奏だと思う。

アバドの演奏も、そのヴァイオリンの嗜好に歩調を合わせたように

いつも以上に精細に演奏しているので、ウィーンフィルの美音がより

際立っていると思う。



メンデルスゾーンは、その点特に成功している。この演奏を究極の演奏だと

思う人もいるだろう。ただ、個人的には、もう少しオケにメンデルスゾーン

らしい推進力があればより完璧だと思う。



チャイコフスキーは、ロシア臭の強いたくましい演奏が多く、そういう

演奏を好む人がいるので、好みが分かれる可能性はある。



ただヴァイオリンの意図がオケも含め完璧に展開されており、

この演奏を悪く言う人はいないと思う。
>> 安心して聞ける!
チョン・キョンファ&デュトワ;モントリオール(1981年)に並び、このミルシテイン&アバド;VPO(1972年)も安心して聞けました。入手難のキョンファも良いけど、格安のミルシテインをお薦めします。

永遠のショパン


永遠のショパン
>> 満足の1枚
私がこの商品を購入したのと前後して、友人が「ショパン名曲100」というのを購入したので、借りて聞いてみたのですが・・・・

私のようなあまりクラシックに詳しくない人間にとっては、この「永遠のショパン」で十分かなと。。。

このアルバムは2枚組で34曲入っていますが、知っている曲は全て網羅されてました。こちらの方がショパン・ベストという感じで中身が濃い、という印象ですね。

演奏もクラシックに強いEMIだけあってブーニン、アルゲリッチ、ポリーニ、ワイセンベルク・・・とそうそうたる演奏家が並びます・・・なんて言いながら、実は私はあまり詳しくないのですが、ただ、実際に演奏を聴き比べた感じでも、ショパン名曲100よりこちらの方が、(私には)素晴らしい内容でした。

私は好きなピアニストはアシュケナージくらいしかいない(くらいしか知らない)人間ですが、ここに収録されたブーニンの「別れの曲」やワイセンベルクの「ノクターン第1番」の情緒豊かで繊細な美しさは、最近のピアニストにはあまり感じられず、また、アルゲリッチの力強く高揚感溢れる「英雄」など、このCDに出会ってよかった!と本当に思わせてくれました。

とはいえ、これは私の個人的な感想なので、是非試聴してからの購入をお勧めします。

それと、同封の解説もショパンの生涯がエピソードを交え、分かりやすく綴られておりこちらもGood。

Sunday, December 19, 2010

名序曲集


名序曲集
>> アリア集が好きな人なら好きだと思うはず・・
私も初心者です。少し前からオペラのアリア集を聴いていいなーと思い始め、でもオペラを全曲を通してはまだ聴く自信がないんです。でもこの序曲集は2枚組というボリュームとその演奏・指揮者の豪華さ、リーズナブルな価格を考えるとまったく損はないCDだと思います。楽しいですよ
>> よかったです。
 クラシックのまったく素人の私です。



入門編のつもりで買いました。



大正解でした。



私同様ど素人の方にお勧めします。
>> いいとこどり
序曲というのは、聴衆の気持ちを掴むか否かを決定する「聴かせどころ」なので、名曲が多い(小説の書き出しと同じようなものですね)。



で、これはそういう名曲を集めたオムニバスなのだが、カチコチのクラシックリスナーは顔をしかめるでしょう(「アダージョ・カラヤン」よりはましかナ)。 でも、クラシックのコンサートでも序曲だけ取り出して演奏することは珍しくないので、別に「違反」ではないだろう。



一流どころの演奏をおさめた2枚組で1,500円は、嬉しい価格破壊だ。

〈おとなBEST〉フジコ・ヘミングの奇蹟~リスト&ショパン名曲集


〈おとなBEST〉フジコ・ヘミングの奇蹟~リスト&ショパン名曲集
>> 反面教師にすることはできるかもしれませんが…
フジ子・ヘミング女史は、感情に訴えかけるための様々なアプローチをしているようですが、音楽的には余り好ましくない部分が多いように思います。

フジ子・ヘミング女史には申し訳ありませんが、私には良さが理解できませんでした。

また、余りにも常識離れしすぎた演奏だったためか、それとも私の頭が固いだけなのかは分かりませんが、音楽論的に正しいとは思えませんでした。



感情だけで演奏するのではなく、譜面に記載される正しい速度と正しいアーティキュレーションで演奏することも必要だと皆様は思いませんか?

作曲家達は、演奏される音楽が本来持つ素晴らしさを最大限伝えられるよう、大切に大切に思いをこめて譜面を完成させたはずです。

その思いを勝手に捻じ曲げて解釈しては、いけないような気がするのです。



最後に、もしよければ他のピアニスト(「小山実稚恵」さんや「ユンディ・リ」さんなど)の演奏も聴いてみてください。

そうすれば、私の示した意味が大なり小なり分かるかもしれません。



私のレビューを最後までお読みくださり、ありがとうございました。

Saturday, December 18, 2010

Fuzjko


Fuzjko
>> 反面教師にすることはできるかもしれませんが…
フジ子・ヘミング女史は、感情に訴えかけるための様々なアプローチをしているようですが、音楽的には余り好ましくない部分が多いように思います。

フジ子・ヘミング女史には申し訳ありませんが、私には良さが理解できませんでした。

また、余りにも常識離れしすぎた演奏だったためか、それとも私の頭が固いだけなのかは分かりませんが、音楽論的に正しいとは思えませんでした。



感情だけで演奏するのではなく、譜面に記載される正しい速度と正しいアーティキュレーションで演奏することも必要だと皆様は思いませんか?

作曲家達は、演奏される音楽が本来持つ素晴らしさを最大限伝えられるよう、大切に大切に思いをこめて譜面を完成させたはずです。

その思いを勝手に捻じ曲げて解釈しては、いけないような気がするのです。



最後に、もしよければ他のピアニスト(「小山実稚恵」さんや「ユンディ・リ」さんなど)の演奏も聴いてみてください。

そうすれば、私の示した意味が大なり小なり分かるかもしれません。



私のレビューを最後までお読みくださり、ありがとうございました。
>> 次作も楽しみにしています
 フジコさんの持ち味といえばこれまで、もつれた糸をほどいていくような、失礼な言い方になってしまいますが、その時の感情を吐露して弾いているようなところ、たとえば「ラ・カンパネラ」などが、危なかったしさをともなった魅力となっていたように思えて、わたしは心の伴わないテクニックだけの演奏をするピアニストには、聴いていて巧(うま)いなとは思っても、ただそれだけだったのです。そんな中でフジコさんは、その一瞬にすべてを捧げてピアノを弾いているところがとても好きで魅了されていました。



 このアルバムには、もう、不安定なタッチのフジコさんはいません。どの曲もフジコさんのレパートリーではよく知られたものばかりですが、音色が全然違う、フジコさんは自信がなかたったそうですが、失礼な言い方になってしまうかもしれませんが、一皮むけたような印象を持ちました。これからの活躍に期待しています。
>> やっと待望のテンペストが収録されました。
フジコの十八番の曲で今までのCDに唯一収録されなかったテンペストがやっと収録されました。



もともとベートーベンやショパンなど得意とする曲を沢山持っていますが、今回のCDは、作曲者のなかから選別されていて、どの曲もかなり完成度の高い曲に仕上がっています。



CDのイラストもフジコの大好きな天使の絵で飾られていますのでジャケットだけでなく開けた時の嬉しさといったらフジコファンにはたまりません。

ベートーヴェン:交響曲第3番


ベートーヴェン:交響曲第3番
>> 迷ったら、カラヤン。
クラシックのCDを選ぶのは、難しいですね。私の場合、迷ったら”カラヤン”です。BPO&カラヤンは、最高峰というイメージを未だに抱いています。カラヤンを聞いてから、他の指揮者に向かうのが、私にとっての基本形です。
>> あくまで華麗な音楽
初めて買ったレコードがこの3が燃えるカラヤンのエロイカでした。実にかっこよく、香りたつようなような音楽で、これ以外のエロイカは物足りなく感じてしまいます。
>> このジャケットのようにオレンジ色に燃え立つ”オーラ”があります。
 カラヤン指揮の演奏の特徴、それは万人が認めるところの「流麗さ」。

 まるでオーケストラが一つの大きな大きな生き物のように挙動し、その皮膚は輝き、その筋肉はあくまでもしなやかに躍動する。贅肉のないアスリートのように。また、決して不自然にならないその語り口は音楽を至純な息吹で蘇らせる。彼はオレンジ色に燃え立つオーラを発するかのようにオーケストラを鳴らして、この変ホ長調交響曲”英雄”を颯爽と描いてみせた。カラヤン黄金期の70年代の当録音は、きらめく輝かしさと勢いという点で他の年代のものより、私は好きだ。(一方で、このジャケットデザインが好きというのもある・・・)

Friday, December 17, 2010

Chopin Collection


Chopin Collection
>> ノクターン最高です
ほとんど日本盤で持っているのですが、購入しました。マスタリングで音が良くなっているのとBOX SETなのでスペース減に役立つのを期待してです。 結果は、 日本盤の音は粒が立っているのに対し、この盤は良く言えば中音が厚くまろやかです。 どちらが好みかまだ自分でもわかりません。これからじっくり聞いていきます。 どちらにしてもルービンシュタインの演奏が大好きで、特にノクターンは彼の演奏以外考えられません。ダブっても値段が安いので後悔は全くしません。ただスペースに関して言えば、箱の中の紙ケースにCDが入っているのを期待していたのですが、4枚入のプラケース2巻と3枚入プラケース1巻に入ってきました。 よってそれほどスペース減にはなりません。 これが唯一残念です。 音を聞き比べていく関係で日本盤も処分できなくなったので、倍のスペースが必要になってしまいました。 どうしよう。
>> 語りかけるような演奏
ピアノソナタから交響曲までルービンシュタインのすべてといえる演奏がBOXで安く手に入ります。

ピアノ奏者があまたいる中で、彼は柔らかいタッチで語っています。

このアルバムを購入したころ、同時にキッシン、ケンプのBOXも購入しました。聞き比べると、ケンプは指がしなるように聞こえて驚きました。すべてピアノの名手ですので演奏はすばらしい。ルービンシュタインはFM放送で聞いてから評判を聞いて、名曲CD集の推奨を知って安いから買いました。アシュケナージもいいけれど高い。録音は古い年代のものですが、ノイズはカットされてます。でもCD3 4 8ではコピーのため弱音部で音切れがあり耳ざわりでした。多分他のCDしか今後聞かないほど劣悪です。アルゲリッチがつよく引きすぎという方にはお勧めです。キッシンは現代の奏者ですが、今回買ったBOXは若干静かすぎて、ほどほどがルービンシュタインとケンプのようです。このアルバムの1はじっくり聞きたいお気に入りです。
>> とてもお買い得
とにかく得した気になれる商品です。この枚数(というか曲数というか収録時間)でこの値段!しかも、演奏が良いので一枚一枚ききこんでいったら、全部きき終えるのは一体いつになることやらという感じです。
買って良かったと思えること請け合いですよ。

BEST+3~ZARD Piano Classics RE-RECORDING


BEST+3~ZARD Piano Classics RE-RECORDING
この商品 BEST+3~ZARD Piano Classics RE-RECORDING まだレビューはありません. 私は本当に残念だがしかし、あなたは他の項目を本製品の関連でより多くの情報を見つけることができると一緒です.
詳細を検索する項目この関係 BEST+3~ZARD Piano Classics RE-RECORDING このブログで

Thursday, December 16, 2010

どこかで聴いたクラシック ピアノ・ベスト101


どこかで聴いたクラシック ピアノ・ベスト101
>> 良かったです。
曲によって好き嫌いの音はありましたが、偏りなく色々聴けて良かったです。
>> お買い得
ピアノ講師をしています。

生徒用クリスマスプレゼントとして購入しました。

他の種類のこの手のCDも持っていますが、

演奏者が同じでレベルもいまいち、聴いていません。

こちらは、演奏者が一流で聴き応えもあります。

長い曲は抜粋になっていて否定する方もいらっしゃいますが、

気に入れば全曲入ったCDを購入すればいいし、

抜粋にすることでたくさんの曲が入っているので私は大賛成です。

私にとってほとんど聴いた事がある曲ですが、

例えばラモーのタンブラン(子供の曲集に入っている)など、

改めてプロの演奏で聴いて見直した曲もありました。

これからクラシックを聴いてみようと思われる方&初心者にとって

お買い得でとてもよいCDと思います。
>> 聞いた事ある♪…がいっぱい
曲名は知らないけれど、どこかで聞いた、知っている!…という曲が満載。





クラシックには、まったくの素人です。

ピアノを習っている子供に、少しでも多くの曲に触れてほしくて買いました。

結果、子供も楽しんで聞き、私もリラックスタイムに流して聞けるCDでした。





”通”の方からすると、いろいろと不満点もあるのでしょうが

クラシックを少しでも身近に、と考える初心者の方ならば

小理屈抜きに、大変楽しめるCDです。





曲しか知らなかったけれど、作者やタイトルも、あらためて知る事が出来、勉強にもなります。

まずは慣れ親しみ、そしてその後に、次へのステップアップをすれば良いでしょう。





ちょっと退屈、難しい…と思われがちなクラシックの世界の裾野を広げるという意味でも

入りやすく、とても良いCDだと思います。





カリヨン~幸田浩子 愛と祈りを歌う(DVD付)


カリヨン~幸田浩子 愛と祈りを歌う(DVD付)
>> さすがです。
さすが、ファン人口全国100万人?のイタリア声楽ファンのプリンセスです。カリオンの出来は素晴らしいです。オペラ歌手が古曲だけでなく、こういった新曲CDをもっと出してくれるといいですね。
>> リラックスできます
聴いていて心地よい歌声で仕事から帰ってきて聴いていると特に癒されてリラックスできると感じました。
>> ブラボー!!
幸田浩子さんのCDは初めてですが全体的にグッドチョイスな曲ばかりで優雅にリラックスしてくつろぐにはいいアルバムです。

Wednesday, December 15, 2010

100曲モーツァルト =10枚10時間3000円=


100曲モーツァルト =10枚10時間3000円=
>> お買い得
あっ、この曲もモーツァルトだったのか、といろいろ発見がありました。

聴き応えは十分。

勉強や読書をしながら聴くのにいいですよ。
>> 一流と超一流
クラシックが大好きな人には、正直、厳しい。ベルリンフィルとか、ロンドンフィルとか、チェコとかの超一流の名演集を安価な値段で作ってほしいのだ。ここに載ってる楽団とかア−ティストとか指揮者はたいしたことない。
>> BGM用にも、モーツァルト入門にも
 このCDにはシンフォニー、コンチェルト、オペラ、室内楽などモーツァルトの代表的作品が楽章抜粋とはいえ一通り収録されているので、モーツァルトの音楽がどういうものか、その大まかな姿を把握することができます。演奏者にうるさいクラシック熟練者にはともかく、入門用には十分な水準の演奏だと思われます。フェードイン・フェードアウトが一切無い、というのもポイント。そして、何よりこの価格が魅力的です。



 モーツァルトの作品はメロディがどれも魅力的で、内容がドラマティックすぎるということもないので、BGMとして聴くにはピッタリかと思います。ですが、モーツァルトの作品はBGM的に聴くだけでなく、じっくり聴きこんでも面白い曲がたくさんあります。このCDを聴いてモーツァルトに興味が持てたら、楽章抜粋でないCDを買ったりコンサートへ行ったりして、様々なモーツァルト作品に触れてもらいたいと思います。

ショパン:ピアノソナタ第2番&第3番


ショパン:ピアノソナタ第2番&第3番
>> 芸術性とエネルギー

素晴らしい表現力と芸術性があり、人間のエネルギーを感じずにはいられません。





ショパンの名盤です。
>> ? ? ? ? ?
勢いでごまかしているだけのように聴こえる。情熱のあるふりし、楽譜の解釈を考えるのを捨ててるように聴こえる。
>> 非常に魅力的な演奏
アルゲリッチの若い頃の演奏で、当時から高い評価を得ていたが現在聞いても非常に魅力的だ。



とくにすばらしいのはソナタ3番で、個性的な演奏であるが躍動感があってアルゲリッチの魅力を余すとこなく伝えている。この曲は多くの名演に恵まれているが、その中でも1、2位を争う名演といえよう。



ソナタ2番もアルゲリッチらしいが、この曲は超凡的な解釈が必要であり3番ほどは成功していない。とはいうもののポリーニやアシュケナージの凡庸な解釈と比べればはるかに魅力的だと思う。



落ち着いて鑑賞したい人にはあまりお薦めできないかもしれないが(というより落ち着いて聴けなくなってしまう)、ショパンのソナタの魅力を満喫させる1枚だ。

Tuesday, December 14, 2010

とっておきのモーツァルト(8)心を癒すモーツァルト


とっておきのモーツァルト(8)心を癒すモーツァルト
>> お気に入りの1枚です
心がとても癒されます。

ゆったりとした音楽が 耳に静かに入って来ます。

太極拳の練習時に使用していますが 中国武術にも合います。

「アヴェ・ヴェルム・コルプス」は 大好きな曲のひとつです。


>> くつろいだ気分にしてくれます。
 「とっておきのモーツァルト」の「HEALING」。「とっておきのモーツァル」のシリーズは全部で10タイトル出ていますが、その中のひとつです。

 これはくつろいだ気分にしてくれます。弦楽四重奏やピアノ協奏曲、クラリネット協奏曲、ホルン五重奏曲と多彩な演奏に加え、アダージョやアンダンテといった穏やかで、ゆったりとした演奏速度。寝る前のひとときをモーツァルトの音楽を聴いて過し、くつろいだ気分で眠りにつきたいですね。
>> 安いのに中身は充実・・・・
私には殆ど題名こそ未知数ですが、一度はどこかで聴いたような記憶があり、ゆったりとした優雅さ、懐かしさを感じます。HEALINGのタイトルどうり癒し効果を集めた曲の組み合わせと思っていますので、夜に書き物、読み物をしながら聴いても邪魔にはなりません。

このCDは安かったので買ってみたところ、今では気に入り殆ど他のタイトルのCDをも揃えるまでになりました。

ハバネラ~オペラ・アリア名曲集


ハバネラ~オペラ・アリア名曲集
>> 大満足☆
本当に素晴らしいです!! 名歌手の歌声をこの値段で聞けるのは、お得です☆
曲目も有名な曲ばかりで、入門編としてもオススメできます。
新星歌手のスミ・ジョーの夜の女王のアリアも必見です☆
>> 価格、内容ともに大満足
 もしあまり気に入らなくてもこの値段なら諦めがつくし、と思い購入しましたが。

オペラはまったくの初心者ですが、どの曲もとても聞きやすくて買った良かったです。

しょっちゅう聞いてます。
>> 超豪華版を廉価で!
有名なアリア、有名な歌手の歴史的名演を集大成したのだから、文句の付けようがございません。

「清きアイーダ」:ドミンゴの若かりし頃の声のハリ良いですね・・ただし、「誰も寝ては成らぬ」はパバロッティで聴きたいと思うのは私だけでしょうか?

収録されています曲を通して思うのは総て素晴らしいもので癒されますが、特にヘンデルの2曲は収録されているCDも少なく「涙の流れるままに」を好きな私に執りまして稀少だと思います。

余談ですが・・・「見よ勇者は帰る」は小学校の運動会や高校野球の場でも年数回は少なくとも聴くと思いますが「作曲者は誰?」と問いかけても答えられないのが現実だと思います。

もっとヘンデルに光を・・・

Monday, December 13, 2010

ハイドン:弦楽四重奏曲第17番&第67番&76番&第77番


ハイドン:弦楽四重奏曲第17番&第67番&76番&第77番
>> 明るく歌う演奏だが
「セレナード」はハイドンの作品ではないので、除外します。「ひばり」「五度」「皇帝」ともに、親しみやすいメロディーがある楽章があり、それがニック・ネームの由来にもなっていて、人気のある曲が収められています。しかし、これらの曲の本質は、弦楽四重奏として完全な構成、緻密なソナタ形式そのものの形式美、そして優雅で抑制の効いた歌にあります。その点、この「イタリア四重奏団」の演奏は、やや歌いすぎ、演奏の緻密さが足りないように感じてしまいます。
>> 弦楽四重奏の原点
 ハイドンの弦楽四重奏の最もポピュラーな4曲をまとめたディスクです。入門として最適であるだけでなく、イタリア弦楽四重奏団の名演としても屈指のものといえるのではないでしょうか。特に、第76番ニ短調《五度》の第1楽章はすばらしく、感動して不覚にも涙しそうになる時があります。小林秀雄が『モオツァルト』で「かなしさは疾走する。涙は追いつけない。」と表現したモーツァルトの傑作といわれる弦楽五重奏曲第4番ト短調の第1楽章と通じるものを感じます。こちらの演奏で気に入っているスメタナ四重奏団の演奏(モーツァルト:弦楽五重奏曲第3番・第4番)と同様に、Quartetto Italianoの《五度》の演奏は伸びやかな明るさのある演奏によってかなしさが一層染みわたる感じがします。万人必携の一枚だと思います。

 なお第17番は第2楽章が「ハイドンのセレナード」として広く親しまれていますが、17番全体がハイドンの真作でなく彼を信奉したホーフシュテッターの作とされ、最近では全集に含められなくなっている(http://www.lib.kunitachi.ac.jp/tenji/2009/tenji0906.pdf)と聞きます。また、第2楽章だけアンコール曲として演奏され、全曲録音も少なくなっているとのことです。ハイドン作でなくても紛れもない名曲であるこの作品をイタリア弦楽四重奏団の名演で聴くことができるディスクとしても貴重だと言えます。
>> イタリア弦楽四重奏団全盛期のハイドン
イタリア弦楽四重奏団のしなやかで明るい音色と流麗な表現が面目躍如たる演奏。ハイドンが弦楽四重奏曲において試みた喜遊性と芸術性の統合が彼らの演奏によって理想的に実現されている。例えば『五度』のような短調で書かれた曲でもその表現の明るさは際立っているし、自然体で屈託の無いカンタービレが独特の軽やかさで聴き手に幸福感をもたらしてくれる。また『ひばり』では澄み切った青空を髣髴とさせるすがすがしい透明感が印象的だ。



彼らは1945年結成以来1980年の解散までモーツァルト、ベートーヴェンそしてブラームスの弦楽四重奏曲全曲録音を中心に数多くの名演奏を残したが、取り組む曲に対する柔軟なアプローチと鍛え上げられたアンサンブル、そして開放感と歌心に溢れた表現が彼らの信条と言える。この曲集では第2楽章でことのほか美しいヴァリエーションが繰り広げられる『皇帝』と更に偽作の『セレナード』(ホフシュテッター作曲)を含めた4曲が収められている。ちなみに『皇帝』のみが1976年でその他は1965年の録音だが音質は瑞々しく極めて良好。

ホルスト:惑星 / ウィリアムズ:スター・ウォーズ


ホルスト:惑星 / ウィリアムズ:スター・ウォーズ
>> 「スターウォーズ」の最高の演奏!!
「惑星」と「スターウォーズ」という素晴らしい組み合わせでこの値段、最高にコストパフォーマンスの いいCDだと思う。 残念なのは「火星」で盛り上がる箇所で音が割れること。「惑星」を聞きたくて購入する方はマゼール盤やカラヤンBPO盤をお薦めします。 「惑星」から6年後に録音された「スターウォーズ」は録音状態も万全。 作曲者ジョン・ウィリアムズ指揮の演奏よりもドラマチック、すごいタメを効かせたり、テンポの速いところでのドライブ感がたまらない。やっぱ若い頃のメータはいい。今じゃ見る影もないが・・。

>> どちらも良作
初心者な私でも「惑星」はかってLP版をもっていましたがプレイヤーもすでに無く

LPも実家の押し入れのどこかに眠っている状態で20年近くご無沙汰していました

このところ急にクラッシック音楽に目覚めはじめて「惑星」が急に聴きたくなり購入しました

本作は「惑星」の他に「スターウォーズ組曲」も収録されているとの事、しかもレビュー評価

も高かったので期待していましたが、拝聴して期待通りの作品で満足しました。


>> なんの予備知識もない初心者ですが「とっても楽しい」
クラシック音楽には全くの素人ですが、わりあいに聞きやすいという評判なので買ってみました。

期待どおりの音で、第一印象はすごく映画音楽的な感じ。

私自身が映画好きということもあるのかもしれませんが、

どの演奏も気持ちよく体に飛び込んできて、物語が、映像が思い浮かぶようで

とても楽しい。

これは、きっとカップリングされているスター・ウォーズ組曲との統一感を

持たせてのことだろうとは思うんですけど。

私が曲に対してこう演奏してほしいと思ったそのとおりの展開で、ドラマチックな演奏に高揚感を覚えました。

録音や技術的なことはわかりませんが、お気に入りの一枚になりました。

Sunday, December 12, 2010

6 Cello Suites (Dig)


6 Cello Suites (Dig)
>> スタンダードしかし優美なる名演
ピエール・フルニエが1960年12月にハノーヴァーのベートーヴェンザールにて録音した《無伴奏チェロ組曲》の全曲録音。(私が購入したのは、THE ORIGINALシリーズである。)
録音状態が50年前の録音とは思えないほど素晴らしい。
フルニエの演奏も見事だ。音色は重厚ではあるが、下品な音はなく優雅である。大時代的な解釈はなく自然であり、テンポも程良いテンポで進み(1番のプレリュードは少し遅いと思うが)、聞くにつれて段々とはまりこんでいく。(CDを聴いて我を忘れる事は、あまり無いのだが、演奏が終わるまで、我を忘れて、音楽と一緒に呼吸していた自分がいた。)
《無伴奏》にはパブロ・カザルスの言わずと知れた名演があるが、私は、このフルニエの録音を今のところ《無伴奏》録音の傑作としたい。
>> 今まで聴かなかった事を軽く後悔してます… びっくりするほどの自然体な美しい演奏ですね。
今まで聴いたモダンチェロの無伴奏で一番好きです… まるでシェリングが弾いてる様なチェロですね。音の伸びやかさと重音の美しさが魅力的… かと言って甘さ控え目で押し付けがましくない。

テンポが速いときは踊るように、また、ゆったりと歌うように… 力み返る事も無く、あざとい作為も無い誠実な… 穏やかな気持ちにしてくれる名演でしょう。

私はピリオド演奏のヤープ・テル・リンデンと言う人の無伴奏が一番好きです… 彼の自然体な美しい演奏はフルニエの影響なんでしょうね。ビルスマや鈴木秀美さんの如何にもな感じが苦手な方は聴いてみて下さい。
>> おすすめします
ヨーヨーマの旧盤、ロストロポーヴィッチの盤と聞きましたが、それぞれ別の味わいがあり、どれもおすすめです。ヨーヨーマは音色が美しく、チェロの存在をあまり意識させません。宇宙から音楽が自然にわいてくるような感じです。フルニエはテンポやフレージングが一番平均的で、しかしながら存在感があります。等身大のチェリストが目の前に浮かんできます。ロストロポーヴィッチはチェロを弾いている彼の姿がはっきり見えてくる演奏で、好き嫌いが分かれるかもしれません。もっと精密に分析したい方はそれぞれの組曲毎の録音時間を見てみるとさらにはっきりするでしょう。どんな演奏をしても素晴らしく聞こえると言うことがバッハのすばらしさを物語っていると思います。

バッハ:ヴァイオリン協奏曲集


バッハ:ヴァイオリン協奏曲集
>> 素晴らしい。
音はソノーラスです。非常に丁寧な演奏です。

実演を聞いたことがありませんが、レコードは、おすすめできます。



今までヘンリック・シェリングが好きでしたが、その地位をゆずりました。

ただ、ダブルコンチェルトは、演奏のスピードが早くてこのみではないです。




>> いやぁ素晴らしい!人間味溢れてますね、ここ二十年のこの作品のベストには違いないです。
普通と曲順を入れ替えたのが成功してます。私はこのバイオリン協奏曲は三曲組でそれぞれに意味が有ると思ってます、バッハの作品なんで当然ですが… 彼女もそれは承知してますね。 一番は天(神=父) 二番は地(イエス=子) 三番は人(内在する聖霊) 三位一体ですね。 なので一番はどうしても重い表現が必要になる訳ですね。このアルバムを聴いたレビューに「テンポが速い」がかなり有りますが最初に最も軽快な二番を持ってきてるんで、そう感じるってのもある… まあー第一楽章は確かに速い、しかし第二楽章は七分以上かけて、じっくり歌わせている、ビブラートもグリュミオーみたいな古いスタイルですね。キレいに弾いてます。 三番の第二楽章にヒラリーの人として驕らない誠実さを見ました。繊細で伸びやかなヒラリーと、柔らかく艶の有る2ndバイオリンのマーガレットさんとの絡みが美しいのですが、2ndバイオリンのソロでヒラリーは何とマイクから少し離れます、彼女の共演者へのさりげない気遣い、作品への愛情だね。この曲のベスト演奏かも、シェリング&リバールよか良い出来ですね。 一番はオケにも重厚な表現が求められますが… ちょっと凡庸ですね。ヒラリーも第三楽章の「たったたった…」という三連符を最初ちょっと弾き急いでます。んまあミスじゃないけどね… 第二楽章は清らかな祈りの様で素晴らしいです、オケにもう少し弦の美しさと重厚さが欲しかった… てかチェンバロは無難を通り越して下手くそですね。 オマケの一曲はオーボエが素晴らしい、録音も良いけど音が柔らかい、シュレンベルガーなんかより全然素晴らしい、ヒラリーもマーガレットさんも上手いですね。ベンヤミン・シュミット盤よか良い出来ですね… オケ以外は。 オケがパイヤールとか一流なら間違いない名盤だったのに。
>> 燃えるバッハ
一曲目の協奏曲2番の出だしから、そのイキのよさに胸躍らされるディスクだと思います。 朝、目覚めの後にこれを聴くとモリモリ元気が出てきますね。 基本的に、深みを求めるというよりは、若々しい力強さを目指した演奏だと思うのですが、見事に成功していると思います。 めぐり合わせが悪かっただけなのでしょうが、ヒラリー・ハーンは今までに聴いた2枚のディスクが、なんとなく自分にはしっくり来なかったために、”メディアがいだずらに若さと美貌を煽り立てているだけじゃないのか?”などど思っていたのですが、今回はうれしいノックアウトを食らいました。

全曲秀逸なパフォーマンス。 特にラストを飾るオーボエとバイオリンによる協奏曲は素晴らしいです。 バッハというとなんとなく重苦しくて辛気臭いーと思っている、ファン以外の若い人にむしろ強くお勧めしたい一枚です。 値段も安価で良心的。文句なしの五つ星です。

Saturday, December 11, 2010

ショパン:夜想曲全集


ショパン:夜想曲全集
>> アシェケナージらしい演奏
温かく優しい雰囲気♪
とても繊細で洗練された印象を受けます。
まさにアシェケナージらしい素晴らしい演奏ですが、個人的には物足りなさを感じます。。
好みによりますが、持っていて損はないと思える一枚です。
情感や濃厚さ、シリアスさを求める方にはあまりオススメできませんが…。
>> 本当に美しいです。
本当にすばらしく、美しい演奏です。

15番が大好きなのですが、静かな部屋で聞いていると涙が出てくるほどアシュケナージのノクターンは美しいです。

繊細かつ、情熱的です。

これはほんとうにすばらしい曲集だと思います。

おすすめです。
>> やさしく淡々として飽きません
友人に勧められて聴きました。まずそのやさしさに泣けてきました。そして淡々とした演奏にいつまでたっても何回聴いても飽きがこないのです。だからほとんど毎日聴いています。

ただしーーこのような演奏がショパンオリジナルの演奏に近かったのかどうかはわかりません。生誕200年で騒がれているのを機に伝記・解説等々読んでみました。かなり情緒的感動的熱演演奏をされていたのではないかという印象を持ち、アシュケナージの演奏とは少し違うのかなと感じています。(熱く感動的演奏はそう毎日聴いていられるものでもないような気がします。)

ま、演奏も何も、人それぞれ好き好きですし同じ人でも人生の場面場面で感動も好みも変わりますので・・・

モーツァルト:レクイエム


モーツァルト:レクイエム
>> レクイエムの真髄と正鵠を射た歴史的録音
歴史的録音には古いものが多い。長い年月に淘汰され、高い評価を

得たものが多い。しかし、ムーティの録音は1987年と新しいものだが

この録音を凌駕するものは、恐らく出てこないだろうと思う。

世界最高レベルの合唱団を擁して、満を持して選び抜かれた独唱者陣。

多くを語らずしても、聴けば分かる。好条件が重なり合って出来た、

この幸せをつくづく感謝する。
>> レクイエムに魅せられて
モーツアルトは好きな人の一人だ。

今の混乱した精神の落ち着かない人々が多い、そんななかにいても

レクイエムは心を穏やかにしてくれる。

3, 怒りの日  mutiはすばらしい



8, 涙の日



ベルリンフィルをコンダクトしているMUTIはこのあたりにも

荘厳さを響かせてくれる。



皆様もクラシックとくにレクイエムお聴きになってみませんか?



推薦いたします。
>> 美しい旋律の連続
人の死に際して演奏される、荘厳で壮麗で、非常に重々しい旋律。クラシックのベテランの人に言わせると本作はモーツァルトの最高傑作ではないそうだが、僕は本作が彼の最高傑作と思っている。ただ単に個人的好みであって、それを人に納得させるクラシックの知識は僕にはない。長調(メジャー)が多い彼の作品の中で、本作は短調(マイナー)ばかりで、死に対しての尊厳さが深く深く表されている。本作が気に入り他の作曲家のレクイエムも聞いたのだが、どうもしっくり来ない。他のレクイエムは交響曲的であったり、オペラ的であったり、長調で妙に明るい調であったり。モーツァルトのレクイエムの重さ、暗さが「死」を扱う曲にはぴったりだと思う。
しかし教会音楽である一方、ほとんどの人はモーツァルトの作品として聞いているだろうし、作品として見ても実に美しく、素晴らしい曲だ。

本作はどこまでが彼の作品で、どこまでが弟子のジュースマイヤーの作品かはっきりしないのだが、モーツァルトは死の直前、この作品を仕上げるにあたり、弟子に指示し、弟子は師の手法で作品を仕上げたのでジュースマイヤーの部分も限りなくモーツァルトに近いと思う。だから研究者であってもわからないのだろう。と僕は思う。
匿名の依頼者から作曲を依頼され、仕上げる事無く、彼は死の床についた。おそらく自分自身の為のレクイエムを作曲している心境になっていったのでないか。彼の心境がどんなだったのかと考えると、非常に重い作品だ。

Friday, December 10, 2010

モーツァルト : ピアノ協奏曲第23番&第26番


モーツァルト : ピアノ協奏曲第23番&第26番
>> すばらしい☆☆☆☆☆
レビューを信頼して買ってみましたが、このCDでモーツァルトが大好きになっちゃいました。

23番が特にスキです。



以後、他の演奏者のものも少し聞いてみましたが、このCD以上のものには巡りあっていません。



ジャケットがまたいい。
>> ピアノの音が光り輝いている!
今回このCDで初めて23番と26番を聴きました。二曲とも本当に素晴らしく美しい曲です。26番は、とにかくかわいい曲!第一楽章カデンツァの部分、ピアノの音が輝いている!第二楽章もやさしく温かさにあふれたメロディーが素晴らしい・・・第三楽章も軽快で、聴いていて楽しくなるピアノの旋律が流れまくっていて、音に乗って空を泳ぎながら光や雲を眺めているような気分。23番は、天から光が音になって降り注いでくるような、たとえようもなく美しい!としか言いようのない曲。第二楽章のメロディーは、聴くたびに涙が出そうになります。第三楽章は弾むようなテンポが楽しく、一番のお気に入りです。
>> 生き生きした演奏に心弾みます
いろいろとレビューを読ませていただいて、評価の高かったこちらを購入しました。

オーケストラの演奏を聴き慣れていない私でも、とてもすばらしい演奏であるということが、すぐにわかりました。娘のピアノ演奏の勉強用ですが、娘もとてもやる気になっています。最初に聴いたのがこちらで、それがよかったのでしょう。

ほかの「戴冠式」もあとから聴きましたが、整然とした印象で、グルダ&アーノンクールほど心躍りませんでした。

ツレうつクラシック


ツレうつクラシック
この商品 ツレうつクラシック まだレビューはありません. 私は実際には、しかし、あなたは他の項目を本製品の関連でより多くの情報を見つけることができると謝罪午前.
詳細について ツレうつクラシック ウィル早く早く来て.

Thursday, December 9, 2010

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1~4番


ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1~4番
>> さすがアシュケナージ
ラフマニノフが自分で演奏している版もありますが、なんだかこのアシュケナージの演奏のほうが「ラフマニノフらしい」と感じます。とてもいい演奏です。特に2番は最高!何度聞いても飽きない、名演ですよ。
>> どんな曲か楽しみにしてましたがちょっと意外でした。
ラフマニノフの哀愁の世界を・・・て書いてあったので、映画に出てくるようーなどう表現していいかわかりませんがー曲を想像していたのですが、少しイメージと違いました。ドラマッティックな確かに哀愁の世界ですね。ピアノがとても細かく動いてとても繊細なところもある曲だと思いました。とても深いところもあって、弦楽器の演奏もとてもいいですね。僕はそうは思わなかったのだけれど、少し暗い曲だといっている人もいました。確かに後で聴いてみると少し暗いところもありますね。でも、とても深い(曲が)夕闇か、明け方の空、少しドラマチックな、少し茜色に染まって雲がそこにあるような、少し暗い海原をイメージするような感じの曲です。少し長くなりましたが、ロシアの哀愁の世界なのかな。
>> ラフマニノフのピアノ協奏曲の全容を知るには最適です
ラフマニノフのピアノ協奏曲自体の進化の歴史を感じつつ、

アシュケナージのこの作曲家に対する敬虔なる思い入れが充分に伝わってくる2枚組。

まだまだ曲の端々に未熟さ・若さが残るものの、ラフマニノフ独特の抒情さを

感じることができる第1番。

古くから映画のBGMに使用されるなど、交響曲第1番の酷評を見事に払いのけ、

現代でも圧倒的高い人気を誇る第2番。

全4曲中、最もダイナミックな曲の展開とロシア臭さを満喫できる

完成度の高い第3番。

演奏に最も技巧を要するであろう前衛的な第4番

どの曲も、あまりにも感傷的で素敵な曲・演奏のため、一気に全曲通して聴けてしまいます。

個々の演奏にはアシュケナージとハティンクによる新盤やリヒテルやホロヴィッツ、

クライバーンなどの歴史的名演もありますが、

同じ面子での質の高い全曲演奏を通して聴けるという大きなメリットがこの盤にはあります。

Chopin Complete Edition


Chopin Complete Edition
>> 系統的にショパンを聴きたい向きに好適
  17枚CDの全集。演奏の質は高くアシュケナージ、ポリーニ、ツィマーマンらいずれも推薦盤に名を連ねたもの。普段はなかなか聴けない曲も収録されており、系統的にショパンを聴きたい向きには好適。ただしショパンはディープな好事家も多いので、各曲演奏に拘りもあろう。極力、同一の演奏者で揃えたいという方には別のチョイスもある(たとえばルビンシュタインやフランソワなどの豊潤な演奏をシリーズで聴くのも一考)。以下に本ボックスのラインナップを掲げてみた。参考まで!



【収録概要 西暦は録音年月】

【CD1】ピアノ協奏曲第1番、第2番 ツィマーマン(ピアノ、指揮)ポーランド祝祭管弦楽団 1999年8月

【CD2】 モーツァルトの歌劇《ドン・ジョヴァンニ》の「お手をどうぞ」による変奏曲 ポーランド民謡の主題による幻想曲  ロンド《クラコヴィアク》  Cアンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ アラウ(p) ロンドン・フィル 指揮:インバル 1970年6月、1972年6月

【CD3】 バラード全集(4曲)  幻想曲ヘ短調 ツィマーマン(p)1987年7月   3つの新しい練習曲  葬送行進曲  3つのエコセーズ アナトール・ウゴルスキ(ピアノ)1999年3月

【CD4】 練習曲集作品10(12曲)  練習曲集作品25(12曲)  舟歌嬰ヘ長調作品60  子守歌変ニ長調作品57 ポリーニ(p)1972年1月&5月、1990年9月

【CD5、CD6】マズルカ全集 アシュケナージ(p)1976〜85年

【CD7、CD8】夜想曲全集マリア・ジョアン・ピリス(p)1995年1月〜96年6月

【CD9】ポロネーズ全集Vol.1(第1〜7番)ポリーニ(p)1975年11月

【CD10】 アンダンテ・スピアナート ト長調と華麗なる大ポロネーズ アルゲリッチ(ピアノ)1974年1月、7月   ポロネーズ全集Vol.2(第8〜16番)  2つのブーレ  ギャロップ・マルキ変イ長調遺作  アルバムの一葉ホ長調遺作  カンタービレ変ロ長調遺作  フーガ イ短調遺作  ラルゴ 変ホ長調遺作 ウゴルスキ(p)1999年3月

【CD11】 前奏曲全集(26曲)ラファウ・ブレハッチ(p)2007年7月 即興曲全集(4曲)ユンディ・リ(p)2004年6月、2001年9月

【CD12】 スケルツォ全集(4曲)ポリーニ(ピアノ)1990年9月   ロンドハ短調作品1  ロンド ヘ長調作品5《マズルカ風》 リーリャ・ジルベルシュテイン(p)1999年3月   ロンド変ホ長調作品16ミハイル・プレトニョフ(p)1996年11月  2台のピアノのためのロンド ハ長調作品73 クルト・バウアー、ハイディ・ブング(p)1958年4〜5月

【CD13】ピアノ・ソナタ全集  第1番ハ短調作品4 ジルベルシュテイン(p)1999年3月   第2番変ロ短調作品35《葬送》  第3番ロ短調作品58 ポリーニ(p)1984年9月

【CD14】 ドイツ民謡《スイスの少年》による序奏と変奏曲ホ長調遺作  《パガニーニの想い出》変奏曲イ長調遺作  華麗なる変奏曲変ロ長調作品12  4手のための変奏曲ニ長調遺作  ヘクサメロン変奏曲ホ長調  演奏会用アレグロ イ長調作品46  ボレロ ハ長調作品19  タランテラ変イ長調作品43 アシュケナージ(p)ヴォフカ・アシュケナージ(p)1978〜83年

【CD15】ワルツ全集(19曲)アシュケナージ(p)1975〜84年

【CD16】室内楽作品集  ピアノ三重奏曲ト短調作品8 ボサール・トリオ 1970年8月 序奏と華麗なるポロネーズ作品3 ロストロポーヴィチ(チェロ)アルゲリッチ(p)1980年3月 マイアベーアの歌劇《悪魔のロベール》の主題による大二重奏曲ホ長調 アンナー・ビルスマ(チェロ)ランバート・オーキス(p)1993年1月   チェロ・ソナタ作品65 ロストロポーヴィチ(チェロ)アルゲリッチ(p)1980年3月

【CD17】歌曲集  《ポーランドの歌》作品74遺作(17曲)  魅惑  ドゥムカ エルジビェータ・シュミトカ(ソプラノ)マルコム・マルティノー(p)1999年1月
>> 完璧です
ショパン生誕200年を記念したアニヴァーサリーボックスです。

ツィマーマン弾き振りのコンチェルトにバラード、ポリーニのソナタにエチュードにスケルツォ、ピリスのノックターン、アシュケナージのマズルカ、いずれもその曲のトップと言って異論のでない名演ばかりです。こうした堂々たる名演の中にブレハッチやユンディ・リーらの若手注目株の演奏を織り込み、脇をウゴルスキーら実力派が固めるという豪華さです。

ショパンの作品はほぼ網羅されています。収録されていない作品を5曲挙げられたらショパン中毒に認定して良いほどの充実ぶりです。

それにもかかわらず、この価格!!!

何も言うことはありません。これ以上を望むのは罰当たりというもの。

完璧です。

Wednesday, December 8, 2010

タルカス~クラシック meets ロック


タルカス~クラシック meets ロック
>> グルダの演るジャズのようだ
ELPの「展覧会の絵」の逆パターン。よくここまで原曲を忠実に再現したものだ。このCDを買った人はまず原曲も聞いていると思うけど、こりゃみんな驚くだろう。まずは、吉松氏の奮闘に敬意。

しかし!これ、果たして意味あるか?ELPの「展覧会の絵」はムソルグスキー(ラヴェル)の原曲の新たな価値を見出したと思う。ロックの祝祭性(ばかばかしさ)を付加することによって。この「タルカス」は、”何も足さない、何も引かない”単なるオケへの置き換えだ。そりゃ、原曲を知るものにとっては楽しい。しかし、「オケでプログレを演る」なら、新たな方法論が必要なのではないか?結局、エマーソンの天才を証明しただけではないのか?

グルダの演るジャズはつまらない。グルダはモーツアルトを弾いているときが一番「ジャズ」だ。吉松氏の今後に期待して星4つ。
>> これは酷い
FMで聴いただけだがリズムは合ってないし、管のミストーンは目立つし

明らかにリハーサル不足を感じるシロモノ

(リリースに際し録り直ししたのでしょうかね?)



編曲自体も想像力を欠いたもので

恐らくネットで拾えるようなMIDIデータを管弦楽に置き換えただけのような仕事に思える。

編曲者本人も、これで原点回帰がどうこう宣うなら

例えば民族楽器の導入程度は必要だったのではないか?

これは管弦楽による同じ和音と音圧の再現であって、編曲とは言いません。

特にティンパニ連打の多用は耳を覆うほど恥ずかしい。



こんな水準の作品に、小澤のノヴェンバーより高い¥2,520はないでしょ?

まあ、千円が妥当でしょう。

これでも良しという人は多分クラシックや管弦楽作品を聴く耳を持ってない

地底探検でも爆笑せずに聴ける人たちなんでしょうけどね(笑



視野を広げたい方へご参考まで:

黛敏郎:涅槃交響曲

武満徹:ノヴェンバー・ステップス

Golijov: St Mark Passion

Tommy: London Symphony


>> 普通かな…
タルカス、うーん、まぁ原曲に忠実だからフツーにかっこいいんだけど、

これだと三人でやってたことをオケで大人数で再現しただけよね

若き日の三人が、ムソルグスキーの展覧会の絵をあのバージョンにしてしまった、

その逆ぐらいな事をやってほしかった。

これだとクラシック音楽の粋に達したというより、昔のクロスオーバーみたいね。

これをワークスツアーでやってれば理想的だったかもね。

R.コルサコフ:シェエラザード


R.コルサコフ:シェエラザード
>> ロシア系とは対極にある演奏
いやぁ、とにかく「巧い」としか言いようがない。コンマスのシュヴァルベのソロも美しく、木管首席のソロもバッチリ。ツボをちゃんと捉えている。しかし、シェヘの「ロシア美人」には程遠い。やはり、厚ぼったいゲルギエフ盤がイヤという人にお薦め。しかし、そっちの方にはデュトワ盤という絶対の名盤があるので決定盤とはいえない。また、カップリングの「ダッタン人」はコーラスが入っていないのでご注意を。R.コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」
>> 異国情緒あふれる音のドラマ。オーケストラの魅力を存分に堪能!
 遡ること学生時代、カラヤンのこのレコード(!)をレコード屋さんで注文して購入した思い出があります。当時、評判などをあれこれ調べて、カラヤンのにしようと小遣いをためて買いました。初めて聴いた”シェエラザード”は、なんとも異国情緒タップリの雰囲気で圧倒されました。今となってはCDで聴くしかないのですが、時が経ても、カラヤンのレガートで、目を瞑って大きく手を振る指揮姿が目に浮かぶようで、BPOの豪壮な音の波間につつまれて一気に聴いてしまいます。

 それから蛇足かもしれませんが、カラヤンのディスクでしかまだ聴いたことがない、1楽章の海の主題が流れ出した時に、合いの手でピチカートがフォルテ(?)で鳴らされる箇所、ここは海の描写をとてもリアリティにしていると思います。また、同楽章主部で2回目のバイオリンソロの後、全合奏に入る直前、カラヤンの踏み込む足の音(?)が入るのは、珍しいのではないでしょうか? 彼にとって同曲唯一の録音となったこれは貴重だと思われますよね。(彼は、もうこれ以上を望まなかったのかも) 余白の「ダッタン人」の音楽もいいですねぇ。
>> カラヤン指揮ベルリン・フィルの演奏によるシェエラザード
カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏によるリムスキ=コルサコフの交響組曲「シェエラザード」は、ベルリン・フィルの音が重すぎるような気がしないでもないが、カラヤンの表情付けが実に巧みで、この曲のCDによる名演の一つだと思う。この録音は1967年に行われているが、録音の古さを感じさせることもなくカラヤンが生涯に1度しかこの曲を録音しなかったのがわかるような気がする。第1曲の「海とシンドバッドの船」は、テンポが少し早いような気がするが、第2曲以後は余裕をもった指揮ぶりでアラビアン・ナイトの世界へ聴き手を誘ってくれるようだ。ソロ・ヴァイオリンのミシェル・シュヴァルべも、数多きこの曲の録音の中でもトップ・クラスの演奏だと思う。比較のため、小生が今まで購入してきたCDの中から印象に残る録音を紹介したいと思う。モントリオール交響楽団よりこの曲の美しさを充分に引き出して聴き手を魅了するデュトワ盤。楽譜の指示にこだわりキーロフ歌劇場管弦楽団より各曲の標題を表現することに固執したゲルギエフ盤。これら3枚のCDは手元に置いておいて損はないだろう。

Tuesday, December 7, 2010

ショパン:バラード&スケルツォ(全曲)ポリーニ


ショパン:バラード&スケルツォ(全曲)ポリーニ
>> 完璧
演奏は余計なセンチメントを殆ど持たず、故に演奏技法上の完璧を極めたような演奏である。センチメントを持たず、完璧といっても、決して退屈なわけではなく、例えば…ホロヴィッツやシュピルマンの演奏が「絵」というのならポリーニは「写真」といえる。いかに、演奏技法上完璧と言えても、しかし、絵には絵の、写真には写真の良さがあるようにポリーニの演奏にも良さがあると思われる。エチュードのレビューにも感情的な面がないというような批判が書かれていたが、テクニックやセンチメントは、曲を構成する単なる一要素にすぎないと位置付けている私からすればたいして重要なことではない。ポリーニの演奏はその曲の存在意義を明確にするようないわば「本質的」な演奏である。

ガーシュウィン:作品集


ガーシュウィン:作品集
>> お得&納得の1枚。

<ミーハーなレビューです。。ゴメンナサイ。。>



1曲目/ラプソディーインブルー

あまりにも有名なこの曲ですが、、最近ではのだめカンタービレの最終楽章(映画)でEndingで使われている曲です。

マンガの中でも、のだめがお手製のマングースのかぶりものを着て、学校のコンサートでピアニカで吹いた曲でもあります。

そんな曲ですが、このCDではバーンスタインのピアノ&指揮のもと、LAフィルの演奏で聴けます。感動してしまいました。



3曲目-5曲目/ピアノ協奏曲 ヘ調

この曲はキムヨナが2009〜2010のフリーで使った曲でずっと気になっていた曲です。Skatingのオムニバスでは第3楽章しか入っていないのですが、このアルバムでは第1から第3まで入っているので、フルに楽しめます。

キムヨナの音楽編集チームは相当優秀だったそうですが、北米で行われるオリンピックに合わせて北米人受けする通な曲を選んだそうで、フルで聞いて納得!ピアノ協奏曲 ヘ調の第1から第3までの美しい旋律やジャズテイストの和音や展開をうまく編集してフリーで使っているのがよくわかりました。ガーシュウインの天才ぶりを実感しました。



この値段で2枚組。お得&納得なアルバムとなりました。
>> プレヴィンのピアノと指揮に星五つ。素晴らしいなあ
 1920年代から1930年代にかけて、アメリカのニューヨークを中心に活躍した作曲家、ジョージ・ガーシュイン(1898/9/26-1937/7/11)。『ラプソディー・イン・ブルー』や『パリのアメリカ人』をはじめ、当時のニューヨークの摩天楼が生き生きと、鮮やかに立ち上がってくるような彼の作品を、存分に楽しむことができる2枚組CDです。

 なかでも、ガーシュインの音楽のリズムと呼吸をうまくキャッチして表現しているなあと感じ入ったのが、アンドレ・プレヴィンのピアノと指揮。DISC1収録の『ピアノ協奏曲 ヘ調』(1984年録音)、DISC2収録の『ソング・ブック』からの5曲(1997年録音)が魅力的でしたね。殊に素晴らしかったのが後者、プレヴィン(ピアノ)とデイヴィッド・フィンク(ベース)の二重奏。これはもう、ジャズですね♪ とびっきり魅惑的な、美しいピアノの音に彩られたジャズ。うわあ、いいなあと、聞き入っちゃいました。

 参考までに、ほかの演奏の録音年を記しておきますね。

『ラプソディー・イン・ブルー』バーンスタイン指揮ロサンゼルス・フィル(1982年)

『パリのアメリカ人』小澤征爾指揮サンフランシスコ響(1976年)

『ポーギーとベス 組曲』『キューバ序曲』レヴァイン指揮シカゴ響(1990年)

『変奏曲 アイ・ガット・リズム』『ラプソディ第2番』ウェルナー・ハース(ピアノ)ほか(1970年、1972年)

『3つの前奏曲』ギル・シャハム(ヴァイオリン)、プレヴィン(ピアノ) (1996年)
>> 2枚組で1500円の値段でこれだけの名演奏を聴かせてもらえるのは最高ですね
ガーシュインと言えば、まず「ラプソディ・イン・ブルー」です。「シンフォニック・ジャズ(交響楽とジャズの融合)」の代名詞とも言うべき作品ですが、バーンスタインの指揮とピアノという定評のある演奏です。個人的にはもっと破綻寸前まで音楽にのめり込むような生き生きとした音楽ならもっと良かったのに、と思いましたが。



そして「ピアノ協奏曲ヘ調」もジャズ的な雰囲気が色濃く伝わってくる名曲です。クラシック・アレルギーの人にはもってこいではないでしょうか。第2楽章のメランコリックで甘いムード溢れる旋律とハーモニーは、ガーシュイン独特の世界を作り上げています。そして第3楽章の雄大な音楽で締めくくられている佳曲です。



2枚目の「キャットフィッシュ・ロウ(「ポーギーとベス」組曲)」や変奏曲「アイ・ガット・リズム」(ピアノとオーケストラのための)のような個性的で魅力的な音楽の缶詰のような作品がいいですね。ポピュラーなメロディが随所に現れますので、聞き飽きません。



ラストの《ソング・ブック》の5作品が好きです。特に「サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー」と「私の彼氏」がお気に入りです。アンドレ・プレヴィンのピアノがまたステキです。指揮者としてもそうですが、ジャズ・ピアノを弾かせれば、クラシック界で一番ですね。スウィング感をとても大切にしながら、メロディ・メイカーであるガーシュインのジャジーな世界を華麗に描いています。