Thursday, February 17, 2011

マーラー:交響曲第1番<巨人>(花の章付き)


マーラー:交響曲第1番<巨人>(花の章付き)
>> 無垢で無邪気な子供のようなかわいらしさと楽しさ、天使のようなやさしさに溢れています。
 純真な子供が遊び、唄い、やさしく話しかけ、無邪気に・・・そして元気よく、遊びまわるような・・・・・爽やかで美しく、楽しさと快活さに溢れた演奏です。



 どこまでもメロディーはやさしく、豊かで美しく、そしてさわやかで、元気で快活な子供の無邪気な笑いすら、聞こえそうです。

 演奏にはどこにもに押付けがましさや猛々しさがなく、天使のようなさわやかさと無邪気で楽しい子供のような元気と愛らしさに溢れており、そこには淡々とした「音楽美」が存在します。



 ボストン交響楽団の弦楽器と管楽器は、童話やメルヘンを奏でるようなデリカシーと表現で小沢の指揮に応えています。

 この演奏を一言で言うとそれは「美」です。小沢さんの類稀なる美感覚を楽しむ事ができます。



 無垢な子供の夢を奏でるような「花の章」はだれでも楽しむ事のできる別世界のメルヘン・ロマンのようです。



 とにかく、あらゆる章のあらゆる部分で充分に熟れたぎたての新鮮果実を味わうような楽しみが溢れています。推薦します。
>> サイトウ・キネン・オーケストラ版と比較視聴してほしい!
小澤征爾がボストン交響楽団常任指揮者に就任してから3年ほど経ったときに行なった録音。原典版で<花の章>がついている貴重な1枚。まだ40代の録音でエネルギッシュな演奏に注目!価格を低く抑えて再発売されたのもうれしいですね。

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