Saturday, February 12, 2011

モーツァルト:ディヴェルティメント集


モーツァルト:ディヴェルティメント集
>> 納得できない録音
演奏そのものではなくて、録音が悪い。

教会で演奏されたとのことだけれども、エコーがかかって音の輪郭がぼけてしまっている。

何度聞き返しても納得できない。

キリリとしまった演奏のはずなのに、ぼけっとしたエコーが何ともいえない。


>> 美しすぎる旋律
ディヴェルティメントが大好きで「アーヨ指揮 イ・ムジチ合奏団」「カラヤン指揮 ベルリンフィル」のCDも持っていますが、この「コープマン バロック管弦楽団」の演奏が一番好きです。

やさしく、かろやかで繊細な演奏はいつ聴いても癒されます。



ぜひ、たくさんの方に聴いて頂きたいCDです!
>> 鮮明な響きと踊るようなテンポ。
イムジチのこの曲のCDを持っていました。

そちらはイタリアの合奏団らしく

アレグロ楽章では天空を雲雀が飛翔していくような

軽妙で爽やかな演奏を聴かせてくれます。



こちらはもっとゆったりと落ち着いたテンポで

古楽器の響きの美しさや輝きを

強調しながら進んでいきます。



BGM的気持ちのよさではイムジチ版で

演奏をじっくり楽しむためには、

とくにアンダンテ楽章ではだんぜんコープマン版が

優れていると思います。



ともかくとても印象が違うけれど

どちらも素敵なものに仕上がっています。

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