モーツァルト:ディヴェルティメント集
>> 納得できない録音
演奏そのものではなくて、録音が悪い。
教会で演奏されたとのことだけれども、エコーがかかって音の輪郭がぼけてしまっている。
何度聞き返しても納得できない。
キリリとしまった演奏のはずなのに、ぼけっとしたエコーが何ともいえない。
>> 美しすぎる旋律
ディヴェルティメントが大好きで「アーヨ指揮 イ・ムジチ合奏団」「カラヤン指揮 ベルリンフィル」のCDも持っていますが、この「コープマン バロック管弦楽団」の演奏が一番好きです。
やさしく、かろやかで繊細な演奏はいつ聴いても癒されます。
ぜひ、たくさんの方に聴いて頂きたいCDです!
>> 鮮明な響きと踊るようなテンポ。
イムジチのこの曲のCDを持っていました。
そちらはイタリアの合奏団らしく
アレグロ楽章では天空を雲雀が飛翔していくような
軽妙で爽やかな演奏を聴かせてくれます。
こちらはもっとゆったりと落ち着いたテンポで
古楽器の響きの美しさや輝きを
強調しながら進んでいきます。
BGM的気持ちのよさではイムジチ版で
演奏をじっくり楽しむためには、
とくにアンダンテ楽章ではだんぜんコープマン版が
優れていると思います。
ともかくとても印象が違うけれど
どちらも素敵なものに仕上がっています。
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