Sunday, February 6, 2011

カロ・ミオ・ベン~イタリア古典歌曲集


カロ・ミオ・ベン~イタリア古典歌曲集
>> 胎教に。。。夜の睡眠誘発に。。。
もともと讃美歌やソプラノの声楽が好きな方ですが、このたび妊娠しまして胎教もかね夜の就寝時の睡眠誘発のCDを探していました。スミ・ジョーのアルバムはもちろん初めてで視聴して「ここちよさ」に感動し購入です。夜、神経が高ぶっている時や、雨天続きの気のめいっている午後なんかに横になって聞くと心地よく、「深いヨーロッパの森」をイメージします。バロック的でありながら透明感のある声が新鮮な一枚です。声楽好きでなくても胎教に一枚お勧めしたいアルバムです。もう買って2カ月になりますが毎晩聞いています。
>> 「題名のない音楽会」で感激して購入
タイトルの番組ではじめてスミ・ジョーの歌声を聴いて引き込まれた。そのときの演奏曲は,アダンの歌劇「闘牛士」から,アリア「ああ,聞いてよ,お母さん」。モーツァルトの「きらきら星変奏曲」を基にした,実に技巧的なアリア。コロラトゥーラソプラノの魅力を存分に発揮し,アジアからこんな歌手が出ていたことを嬉しく思った。アダンのかの曲もCDになっているようだが,手始めに廉価なこのCDを試す。カロ・ミオ・ベン(愛しい人よ)で始まり,うつろな心で終わるこのCD。高校の頃の音楽の授業を思い出し,思わず口ずさみたくなる。ところが,さすがはコロラトゥーラ,私が知っている旋律ではなく,コロコロと自由自在に転がる新鮮な旋律にアレンジ(たぶん,原曲ではないはず)。実に新鮮,楽しい,美しい,嬉しい1枚です。星4つにしたのは,イタリア古典という曲のおとなしさが理由です。歌声は星5つです。
>> ベルカントの真髄か!
スミ・ジョーは知人から教えられて知っていたが、先ごろテレビでその素晴らしい歌声を聴き、すぐにこのCDを注文した。イタリア古典歌曲に始まり、声楽学習者がよく習うような曲が収められている。何度聴いても飽きない名盤である。彼女はコロラトウーラ・ソプラノというだけあって音域に無理がなく、決して絶叫したり、押したりしない歌い方である。もともと美声なのかもしれないが、その発声法は完璧で、高音も低音もまったく違和感を感じさせず美しい。これこそベルカントのお手本だろう。声楽修業者は女性はもちろん、男性も勉強になること請合いである。われわれはイタリア人とは骨格が違うから・・・というような劣等感は、彼女が韓国人であることで吹き飛んでしまうだろう。

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