Tuesday, November 30, 2010

ベスト・バッハ100


ベスト・バッハ100
>> 満足しております
クラシック音楽に関しては素人の私ですが、思い切って買って良かったです。

聞いていて気分が落ち着いたり、高揚したりする曲で溢れています。



今までクラシックを敷居の高い音楽だと感じていて敬遠していたのですが、

このCD購入を機にもっと色々聞いてみようと思います。
>> 第2弾を待ってます
色んなレーベルから『ベスト100』がリリースされてますが、個人的にEMIさんの選曲が好きで

『ベスト・バロック100』と『ベスト・スピリチュアル100』も持ってます。

バッハはまだかなーと待ってたらやっと出たので、すぐ買いました。



第1楽章だけ、第4楽章だけといった中途半端な編成はなく、一曲を通して聴けるのでお薦めです。

例えば協奏曲は「急−緩−急」の3部構成が殆どなので、第2楽章だけ聴いても魅力が半減してしまうからです。

初めてバッハに触れた方は『ミサ曲ロ短調』だけでも全曲版で聴いて頂きたいです。

べスト100からベスト1を選ぶという愚の骨頂を敢えてするなら『2つのヴァイオリンのための協奏曲第2楽章』でしょうか…

音楽評論家の山本一太氏が「もしこの曲を聴いて心理的感情的反応を何も起こさないのであれば、

あなたは音楽が与えてくれる慰めなど全く必要とせずに人生を送ることができる人かもしれない」と仰っていて、然もありなん。



私のクラシック歴は20年以上。その間モーツァルトやベートーベンに傾倒したこともあります。

しかし、結局還るのはバッハなのです。クラシックを聴いて泣いたのもバッハだけ

(2曲あるのですが、内一曲は前述の『2つのヴァイオリンのための協奏曲第2楽章』)。

それでも全曲聴いたわけではなく、まだまだ知らない名曲が沢山あるのだと思います。

100曲も、ではなく100曲しかないって感じです。是非『ベスト・バッハ100 2』を作って欲しいです。
>> おすすめです!
クラシックは好きですが、詳しい方ではありません。

クラシック集のCDの中で「いい曲だな〜」と思うのがバッハの曲ばかりだったので今回購入してみましたが、もともとバッハが好きだったからでしょうか、聴いていて落ち着きます。

6枚組というのには正直勇気が要りましたが、毎回違うディスクを選べる感じで手軽に聴けています。

曲もCMなどでよく聞く曲が多い気がします。

お値段の割には曲数も豊富で、入門編にはもってこいかも。

ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番


ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番
>> ピアノの魔女と2人の怪物による「サバト」
誤解のないように、先にフォローをしておきたいのだが、

アルゲリッチ位のレベルのピアニストになると、どの様な形態の楽曲であっても当然かのように平均以上の・・・

いや、それどころかどう客観的にみても、およそ高い水準での演奏を平然とこなしてみせてくれるのだが。

(すくなくとも、オーディエンスとしてはその様に感じてしまう)

それでも実際いるのだ・・・。

協奏曲っていう場面になると、まるでスイッチが入った魔女の様なパフォーマンスをするタイプのソリストが。



アルゲリッチがピアニストとして、どれ位の化け物なのかという点については、

彼女が若手時代に、あの完璧主義者で知られるミケランジェリのもとにレッスンに訪れても、

「すでに完璧なのだから教える必要はなにもない。」と言われて、卓球の相手しかさせてもらえなかった

・・・というエビソードを持つ事などからでも、うかがい知る事ができるのではないかと思う。



そして、そんなピアノの魔女がリミッターを外して協奏曲を演奏するのだ。

はたして並のマエストロで伴奏が務まるものだろうか ?



アバドはこの1968年録音のショパン:ピアノ協奏曲1番だけでなく、同じ年にリスト:ピアノ協奏曲や

1994年にはチャイコフスキー:ピアノ協奏曲1番でもセッションを務めていて、

それぞれにその曲を代表する名演との評価を勝ち得ている。

もう一方のロストロポービッチがセッションを務めた、この1978年録音のショパン:ピアノ協奏曲2番も、

この曲を代表する録音の一角にしっかりと君臨しているし、

なによりこのCDジャケットの2人の表情が、すばらしいセッションであったことを物語っているのではないだろうか。

これらの事実が伝えてくれているのは、魔女の様な演奏をする

アルゲリッチというソリストと真正面から音楽で渡り合う事ができる2人のマエストロの存在で、

そんな彼らもまた、アルゲリッチ同様に怪物呼ばわりしても差し支えないのだろう。



このCDは、そんな3人による「サバト」だということだ。かしこ。
>> 記念碑的録音
1965年のショパンコンクールで優勝したマルタ・アルゲリッチのまさに記念碑的録音。ピアノ協奏曲第1番は彼女がショパンコンクールで弾いた曲で、おそらく彼女にとっても特別な曲に違いない。この1968年に録音された第1番はまさに圧倒的でここまで情熱的にしかもロマンティックさも忘れずに演奏しきってしまえるところがアルゲリッチらしく素晴らしい。この彼女の若いエネルギーに対抗できるピアニストなどなかなかいないだろう。それに対して第2番はとてもロマンティックで第1番とは違った印象を受けた。1998年の新録音も素晴らしいが、やはりアルゲリッチらしいこっちの録音がおすすめ!
>> 音楽もまた『意思』である、とこの演奏は教えてくれる
第1番がアバドと1968年2月ロンドン、タウン・ホールで、第2番がロストロポーヴィチと1978年1月ワシントン、J・F・ケネディ・センターで録音。アルゲリッチがショパン・コンクールで優勝したのが1965年なので、この2つの録音を同じように論じるのは無理があると思える。むしろ注目すべきは、ロストロポーヴィチで、1970年 社会主義を批判した作家アレクサンドル・ソルジェニーツィンを擁護したことによりソビエト当局から「反体制」とみなされ、以降、国内演奏活動を停止させられ、外国での出演契約も一方的に破棄される。1974年 2年間のビザを取得して出国し、そのまま亡命。1977年 アメリカ合衆国へ渡り、ワシントン・ナショナル交響楽団音楽監督兼首席常任指揮者。1978年 ソビエト当局により国籍剥奪というすさまじい時期に当たっている。その中での演奏である。



ロストロポーヴィチが故郷を愛してやまなかったことは間違いない。1990年にここでのワシントン・ナショナル交響楽団を率いて、ゴルバチョフ体制のソ連に凱旋公演し国籍回復したことからみても明白だ。体制への強い気持ちを音楽に昇華させて演奏していると思えるこの第2番協奏曲は、既にプロとして13年のキャリアを経て円熟したアルゲリッチのピアノとともに『強い意思』を具現化していると思う。



この時代のソ連の演奏家・作曲家は皆、なんらかの阻害を体制から受けていた。その中で最も強く行動したのがロストロポーヴィチだったと思う。そして音楽もまた『意思』である、とこの演奏は教えてくれる。

Monday, November 29, 2010

Kleiber: Complete Recordings on Deutsche Grammophon


Kleiber: Complete Recordings on Deutsche Grammophon
>> なめてました、ごめんなさい、クライバー

そもそも名前を知っていて、CDでも欲しいなと思う指揮者は、

カラヤンとバーンスタインの二人だけだった。

フルトヴェングラーを買ったのだが、

どうにも録音が良くなかったので受け付けなかった。

そんな中で、目に付いたのがこのクライバーだった。



本で読んだだけなのだが、クライバーという人は、

もの凄く僻地でコンサートを開きまくったそうだ。

まるで、

「俺の音楽を聴きたければ、ついてきな」

とでも言っているかのように。



実際に聴いた感じはどうだったのかというと、これはもう興奮もの。

まだ一枚目のベートーベンしか聴いていないのだが、

カラヤンの繊細できれいな感じとは違い、パワーが溢れていて、塊としてドドーンとくる。

単に録音状態の差なのかもと思ったが、それにしては雰囲気が違いすぎる。

指揮者で音楽が違ってくるというのを初めて実感した。

そして、クライバーをもの凄く好きになった。

レパートリが多くないのが残念だけれど。
>> 楽劇がいい。オーケストラは一流
ベートーベン交響曲第5番と7番の定番から聞いた。1975年代のアナログ録音の掘り起こしであるが、録音状態は悪くない。クラシックの名盤(文春新庫)の指揮者の解説からKLEIBERの評価を知って、このBOX内容がベートーベン交響曲からワーグナー楽劇まで幅広く集められていたので予約をいれた。発売時期が一度延期されたが、1カ月も待たないで入手できた。ここのCDのカラーが異なり、ただCD番号と曲名のみの単純なものである。しかしオーケストラはウイーンフィルハーモニー、バイエルン国立劇場管弦楽団、バイエルン国立歌劇場合唱団、ドレスデン国立歌劇場、ライプティッヒ合唱団と有名なところばかり。演奏および歌唱はすごくうまい。交響曲ばかり収集していたので、こういう楽劇など集めたことがないので、聞くことができ、歌曲もたまに聞くことは音楽のジャンルが広がってきてよいことだと思った。いい歌唱なので薦められる。

当然交響曲も運命 未完成 ブラームス4番と幾多のCDを持っていても、KLEIBERの指揮ぶりを比較でき楽しみがもてるだろう。運命は軽快かつ力強い。オーソドックスな演奏である。ただCDの焼き付けで収録時間の短いものがあり、40分、47分というものがあり、今一工夫してほしかった。
>> 単身赴任のお供に
Collection 2: The Concerto Recordings、Piano Sonatas 1-32同様にアーチストや指揮者で企画されたBOXの強みは重複買いを避けられるという点と思います。今回はクライバーのこうもりとトリスタンを持っていなかったのでこの機会にと買いました。

この製品に歌詞カードはありませんが、小さくまとまっていてCD棚が助かります。しかも従来盤の音と比較すると少なくとも交響曲では今まで通りです。

引っ越しに、持ち運びに、便利で、しかもわりと切ない曲が多く、それはそれなり単身赴任のお父さんのお供に手頃です。





単身赴任妄想

息子「おやじ、暗くなるなよ。」と言って8時だよ!全員集合のDVDを

妻「暇があったらこんなの聴かずに帰ってきなさいよ。」とクライバーのBOXを渡された。

なにもなしの娘。

いかりやもクライバーもこの世にいない。3人にとり自分はすでに過去だ!!





Sunday, November 28, 2010

Jascha Heifetz


Jascha Heifetz
この商品 Jascha Heifetz まだレビューはありません. 私は実際には、しかし、あなたは他の項目を本製品の関連でより多くの情報を見つけることができると謝罪午前.
詳細について Jascha Heifetz ウィル早く早く来て.

イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(初回限定盤)(DVD付)


イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(初回限定盤)(DVD付)
この商品 イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(初回限定盤)(DVD付) まだレビューはありません. 私は実際には、しかし、あなたは他の項目を本製品の関連でより多くの情報を見つけることができると謝罪午前.
詳細について イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(初回限定盤)(DVD付) ウィル早く早く来て.

Saturday, November 27, 2010

ヒラリー・ハーン デビュー! バッハ:シャコンヌ


ヒラリー・ハーン デビュー! バッハ:シャコンヌ
>> 久々に気持ちの良いバッハ、聴きました。素晴らしい
僕はチェロ昔弾いたので、バッハの無伴奏と言えば、チェロ曲でした。でもチェロの無伴奏バッハは、厳しい!!超一流の演奏家でも音程外します、少なからず。途中でリズム皆さん狂います。どこが小節の頭か分かりません。超一流でです。久しぶりにAmazonで、発見しました。ヒラリーハーン、知りませんでした。ジャケット写真に惹かれて、思わず。聴いてビックリ!!17才でこんなバッハ弾いていいものなのか?彼女が今弾くバッハをコンサートで、ぜひ聴きたい。ありがとう、素晴らしいバッハを!
>> 天才と同時代に生きる幸運
この1枚だけをもってしても、この人は古今東西の名人大家にも優る天才だと断言したくなる。美音であったり、情緒(激情?)的であったり、曲芸的であったりすることが「個性」として好意的に受け止められて来た数多のヴァイオリニストたちの中で、なによりもまず作曲家と同等のレベルの知性と愛情で作品に対峙するハーンの姿勢は、これまでむしろ指揮者やピアニストにしかよく求められなかったものだと思う。その意味では、いままでヴァイオリン音楽がどうも苦手だったような音楽ファンにこそ、ハーンの真価がよく見えるのかもしれない。このバッハの傑作が、相応しい生命力を得て生まれたてのように瑞々しく響く。次元の違う音楽家だと言いたい。
>> 音楽室の天才。
音楽室から聞こえてきた音色に引き寄せられていったら、

そこで天才が練習していた・・というようなバッハの世界。



厳格、プロテスタント信仰、音楽の父・・

云々といった蘊蓄とはまったく無縁に

清水のように純粋な音の塊・連続としての音楽が飛び込んでくる。



出色なのは、音色と響き。それを掬い取ったみずみずしい録音。



ある瞬間では、ヴァイオリンが鳥の鳴き声にきこえる。





これまでグレン・グールドも、ヨーヨー・マも、ロストロポービッチも、

パールマンもクレーメルも、

アルゲリッチとミーシャ・マイスキーも

ブランデンブルグもトッカータとフーガも、だめでした。



唯一、ブーニンが弾くバッハが聴くことのできるバッハで、

近年これにヒラリー・ハーンとビルスマーのチェロが加わった次第です。



別れの曲~ショパン名曲集


別れの曲~ショパン名曲集
>> クラシック初心者に、お勧めです。
いのちの電話チャリティーコンサートを聞いて興味を持ちました。クラシックを あまり聞かない方でも、飽きる事なく、聞く事のできる一枚だと思います。ピアニストのアシュケナージ氏の抑揚のある、演奏が心地よく素晴らしいです。ショパン生誕200年の記念に、ぜひ、多くの方に聞いて頂きたいです。

 
>> ショパンの名曲
生誕200年の今年ショパンが脚光を浴びているが、4歳の孫娘に聴かせるにはもってこいの代表曲揃い、しかもアシュヶナージの名演とあってお勧めしたい名盤。孫娘もプレゼントに大喜び、連日聴いているとのメールがママから届いている。
>> ショパンを一枚で聞くならコレ
ショパン代表曲を一枚ですっきり収めたもので、名手アシュケナージの演奏も申し分ない。

繰り返し聞ける名盤だと思う。

Friday, November 26, 2010

ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番&第14番&第23番


ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番&第14番&第23番
>> 「ドイツ的」と言う前時代的な表現からベートーベンを解放した現代的な演奏ですね。
このギレリスの盤は、音場の広がりも透明感が有って奥まで見える感じです、ECMっぽい気すらします。 そんな晴れた冬の日の透き通って冷え冷えとした空気感、枯れ木立の中にぽつんとピアノが置かれていて独りギレリスが弾いてる、そんなイメージですね。 ワタシがギレリスを聴こうと思ったのは最近ハマったアファナシエフの師匠だからです… クラシック素人のワタシが聴いて似た所が有ると思った、「悲愴」の第一、第三楽章は確かに全然違うなと思いましたが、第二楽章はアファナシエフも同じ様な表現をするんじゃないかと思いました。ビリー・ジョエルの「ディス・ナイト」のメインメロディーでもある第二楽章がワタシは大好きです。ギレリスは美しい旋律を慈しむ様に丁寧に紡ぎ出してる、柔らかく甘いと言っても良いくらいに心地好い音ですね。全体に力強いとは思いましたが、それがますます優しく語りかける様なピアニッシモを強調している感じで冷たいと言う印象は無い、先に述べた通り音場は冷え冷えとして透明感が有る、それもまたギレリスのふとしたフレーズに垣間見る暖かさを際立たせている気がします。 押し付けがましさやくどい表現も無く、かと言って理解を拒む様な高慢さも無い、楽曲の本意を誠実に汲み取り毅然として提示しています。

>> シベリヤの凍てついた冬の夜の湖面に映える「月の光」
 ココのレビューでも散々書かれている枕詞、「鋼鉄のピアニスト」、ギレリスのベートーヴェン。私はギレリスのベートーヴェンは好きです。でも、嫌いという人がいてもおかしくない演奏だとも思います。

 ギレリスの演奏は、「月光」を例にとって言うなれば、誰もいない人里離れたシベリヤの森林の中にひっそりと存在し続けた湖の水面に映し出された月の光。そこには人の手垢、人の気配、いや、人の名残すらまったく感じられない。ただただ透き通った湖面に、青白く光り輝く月光。人間の介入をあくまでも拒み続ける、そんな厳しい自然の、透き通った鋭角的な美しさをたたえた演奏といえると思います。

 そのある種冷徹なほどに澄み切った演奏を是ととるか非ととるかが、この演奏をチョイスするかどうかの分かれ目かもしれません。この演奏を聴いて、自分の音楽的な好みを判別してみるのも一興かもしれませんね(笑)

 因みに、星の数でわかるとおり、私はこの演奏が大好きです。
>> とても参考になりました
ベートーヴェンのソナタを練習していて、いろいろな演奏を

聴きましたが、一番よかったと思います。

上手いと、ついさらっと弾いてしまう演奏家が多い中、一音一音よく

作りこまれているなと感じました。

モーツァルト生誕250年記念BOX モーツァルト:ピアノソナタ全集


モーツァルト生誕250年記念BOX モーツァルト:ピアノソナタ全集
>> 中身は素晴らしい、容れ物はちょっと
良い演奏です。演奏、音質、安さから判断すると、全集ではこれが一番おすすめです。



幻想曲 ハ短調 K.475を、第14番ハ短調ソナタの冒頭に配置しているのは、モーツァルトの楽譜に忠実で良く、続く14番ソナタの響きの印象も変えてしまうほどでした。



ソナタではないですが、特に良かったのが、併録しているロンド イ短調 K.511。

ショパンの曲と言われても勘違いしそうな、半音階的な動きや装飾音が多い、陰影に富んだ曲です。



ソナタ形式提示部の繰り返し指定を守っているだけでなく、変奏曲形式の曲についても、全ての変奏を繰り返しているのは、くどいと感じる向きもあるかもしれません。

例えば第11番第一楽章は、演奏時間を15分くらいかけています。

またトリルは下の音から弾く、従来型の演奏です。



皆さん書いている通り、収納がペラペラの不織袋なのは残念です。

輸入盤BOXものでよくある、紙ジャケットに入って裏側に曲目が書かれている形だと、まだ使いやすかったのですが、そのような形ですらありません。いちいち解説を見ないと、どの曲かわからないのは不便です。

ただ、あえてバラ売り盤で購入するほどではありません。


>> 一枚づつ買うよりお買い得だし収納場所も取らない…最初から全集にしましょう。
一枚づつバラで買って少し後悔している…邪魔くさいし、いざという時聴きたい盤が見つからない(笑)次の全集を検討してますが…なかなか踏ん切れず、結局こればかり聴いてます、いっその事、グラモフォン盤にしようかとも。。。んーっ、やっぱりモーツァルトはピレシュで決まりかな。
>> 初心者にもはっきりとわかる、透明感のあるすばらしい演奏と録音です。
クラッシック初心者ですが、本CD集で初めてピアノソナタを買いました。

初心者にもはっきりとわかる、透明感のあるすばらしい演奏と録音です。

5枚通して聞きますと、中にはCMなどで知っている曲が何曲もありました。



ピアノの弾き方が、とてもやさしくていねいに奏でられています。

買う前はジェケット写真から拝見すると、ピアニストのピリスさんは、

青少年だとばかり思っていましたが、女性だったのですね。

本CD解説により、超有名天才女性ピアニストだと知り、恐縮至極です。

これからも本CD集を聞き込んでいきたいと思います。



Thursday, November 25, 2010

マーラー:交響曲第5番


マーラー:交響曲第5番
>> マーラー五番は指揮者によって全然違う曲に聞こえるところが面白い…ブル五番みたいに。
とにかく交響曲としての完成度(マーラーにしては珍しく終始一貫してガッシリした構成の曲だよね)が圧倒的に高い上に、どういう解釈をしても「へえー…なるほど、こういう演奏もあったのか」とさほど違和感無く受け入れられる器の大きな曲だと思います。

ただし、完成度が高い(高過ぎる)だけにスタジオで完璧な演奏をするより、ライブで崩壊寸前まで鳴らし切る燃焼度の高い演奏の方が面白いと思う。(カラヤンもライブはより良かったはずなんですがね。)

そういう私的な判断基準ですと…このバーンスタイン盤とテンシュテット盤(晩年のライブ)は双璧ですね。どちらも凄い演奏…どちらか一つは選べないね。
>> 聴くのが楽しい
真摯な演奏で心にしみこみます。聴くのが楽しくなる演奏です
>> バーンスタインの体臭がするかと思うほど
まあ、バーンスタインのマーラーはどれもこれも、とんでもない熱演なのだが、この5番もまさに「体臭が漂うような」ただならぬ演奏だ。



特に4楽章のアダージョはまさに指揮者が作曲者と一体になった(以前、バーンスタイン自身もそのような発言をしていた)ような、えもいわれぬ世界を表出している。



この曲の典型的な演奏、楽譜に忠実な演奏、美しい演奏は他にもあるだろう。



しかし、私はこのバーンスタイン盤を愛する。

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番


ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番
>> アルゲリッチ演奏によるピアノ協奏曲のベスト・カップリング
アルゲリッチはチャイコフスキー・ピアノ協奏曲第1番を、私が知る限り、アバド、デュトワ、コンドラシンとそれぞれ組んで録音を残しているが、その中では本作が最高だと思う。ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番も最上級の演奏で、本作は実に豪華なカップリングだ。いずれもアルゲリッチ30代の演奏だが、彼女の若き日の熱情がほとばしり、スケールの大きな、ライヴならではの名演となっている。もちろん、繊細さも兼ね備えて。



クラシックをこれから聴いてみようという方でも、チャイコフスキーのピアノ協奏曲(特に冒頭部分)は聴いたことがあるはずだから、お求めやすく、かつ最高の演奏を収録した本作のような作品は間口を広げるのに最適だろう。
>> 映画「シャイン」を見たなら、このCDを。
映画「シャイン」を見て、初めてラフマニノフというピアニストを知った、音楽には全くの素人の者です。

いつかラフマニノフの3番をフル演奏で聞いてみようと思い立ち、手に取ったのが偶然にもこのアルゲリッチ。



なんとも鍵盤を叩きつけるような演奏に、つい引っ張り込まれてしまい、「あぁ、今まさにこの演奏中、彼女は髪を振り乱しながらのモーレツ演奏なんだろうなぁ」と思わせる、豪快で派手な指(否、腕か)さばき。

ピアノのイロハは私にはわかりませんが、「音楽は魂」などとつい叫びたくなるような情熱大陸が、己のハートに「わっさわっさ」と伝わってきます。



このCDと一緒にキーシンのラフマニノフ3番を買って聞いてみたのですが、アルゲに比べるとなんともはや上品で、華奢でご丁寧な演奏。

のっけのテンポからしてまるで違います。



オーケストラに寄り添うキーシンに対し、引きずり回すアルゲ。

鍵盤を指で華麗に流すキーシンに対し、わしづかみのアルゲ。

春のハイキングのキーシンに対し、冬季無酸素単独登頂のアルゲ。

それくらいの違いが素人の私にも感じられました。



どっちが正統派だとか、どっちが協奏曲のあるべき姿だとか、音楽としての良し悪しはぜんぜんわかりませんが、素人の私が単純にハートが揺さぶられるのはアルゲ女史だと思いました。










>> やっぱり女王アルゲリッチ!
この演奏(ラフマニノフ)については、「賛否両論」あるようだが、ぼくはこのアルゲリッチ盤を凌駕する演奏は、今後不可能ではないかと思っている。

アシュケナージ/オーマンディも良いが、なにか+αが欲しく物足りない・・

片やホロヴィッツでは、確かに打鍵は凄いが、音色がどうも「下品」に聴こえてしまう・・ぼくだけだろうか・・・

そうなると、現代最高のピアニストであるアルゲリッチより他に無いのである。

実際繰り返し聴いてしまうのもこのアルゲリッチ盤なのである。

女王アルゲリッチを凌駕するピアニスト(演奏)が、今後現れることを期待したい。

ただ録音は、ライヴだけあってあまり良くないのが難点。

Wednesday, November 24, 2010

ブルグミュラー25/バッハ、ピアノ小品集


ブルグミュラー25/バッハ、ピアノ小品集
>> コンクールの為に
 コンクールでブルグミューラーの曲を弾くために、購入しました。

音の感覚や、強弱の表現が子供にとってつかみやすいようでした。

テンポは子供にとって少し早くかんじましたが、表現力の表し方はすんなり聞けたようです。


>> オトナのブルグミュラー
他に書いている人もいますが、これは子供のレッスン用の模範演奏ではありません。

あくまでも、ブルグミュラーの練習曲を(例え教材目的で作曲されたとしても)を一つの作品と見なした演奏です。

その分、聴き応えがあります。

特に、子供の頃のレッスンのおかげでブルグミュラーと聴くといやな思い出がよみがえる人は一度聴いてみてほしいです。

この25の練習曲が珠玉の小品であった事に驚くでしょう。

エッシェンバッハの丁寧でかつ軽やかな音色が楽しめますが音がたまに割れているところがあるのが残念。
>> ブルグミュラー25/バッハ、ピアノ小品集
ピアノを教えている先生にはお勧めです。生徒に参考演奏する時、簡単な曲が多いブルグは、短いしメリハリをつけるのに不安を感じる時があります。結構その不安が消えました。そして自分で弾いていくうちに生徒に教えたいポイントが見えてきました。

とてもさらっとエッシェンバッハは弾いています。私はとても買ってよかったと思います。バッハもおまけみたいについていてお得です!

Double Sextet / 2x5


Double Sextet / 2x5
>> お馴染みのミニマル・ミュージックです。
 スティーブ・ライヒと言えば、ミニマル・ミュージックの旗手である事は有名ですね。

 このアルバムは、「ダブル・セクステット」と「2×5」という2つの作品が収録されており、前者は2007年に作曲され、2009年のピューリッツァ賞を受賞しています。編成はフルート、クラリネット、ヴァイオリン、チェロ、ヴィブラフォーン、ピアノ、という6人編成で、表題にあるように、2重録音されています。3部構成のソナタ形式となっています。

 後者は、エレキ・ギター2人、エレキ・ベース、ピアノ、ドラムスというロックバンドの編成となっており、こちらも2重録音されています。形式はこちらもソナタ形式です。

 ミニマルミュージックは、聴きやすい現代音楽(「音楽」だけで良いかも)の一つです。

 なお、前者は録音時間22分18秒、後者は20分32秒と、コンパクトです。BGMのように聴くのが一番合います。

Tuesday, November 23, 2010

3つのジムノペディ~サティ・ピアノ作品集


3つのジムノペディ~サティ・ピアノ作品集
>> それぞれの曲が、一篇の詩のようでした。
このCDに収録されているロジェさんの演奏は、表情豊かで繊細、とてもロマンティックだと感じました。また、それぞれの作品がもつ魅力を、引き出しているのではないでしょうか。演奏者よって作品から受ける印象は異なりますが、このCDを聴き、収録曲が好きになりました。個人的には、サティやドビュッシーのピアノ曲は、ロジェさんの演奏がおすすめです。
>> サティのワールドは先が読めない
サティ 嫌われ者しかし天才的な音楽感覚を持ったこのお方の最高傑作がこのジムノペディ

この曲は何回も聴いていても飽きません 何回も聴いているとまた違うものが見えてくる

サティの人間性が溢れた曲 このサティは実は世界一長い曲を作った張本人でもあります

「ヴェクサシオン」という曲です CD化はされておらず演奏された人も聴いた人もごくわずか

それもそのはずなんとこの「ヴェクサシオン」18時間もある超大作です しかもめっちゃ

気持ち悪くて不気味な曲あれを一時間、2時間も聴けば間違いなく精神が崩壊します


>> 万人受けはしないかも
非常に個性のある小品集。癒し系の曲もあれば、コミカルな曲もあり多彩な曲が楽しめる。ただし、それらが万人受けするかというと、そうではないと思う。

Love Songs


Love Songs
我々は、本当にあなたを教えて申し訳ありません Love Songs それは、まだレビューはありません. 私は実際には、しかし、あなたは他の項目を本製品の関連でより多くの情報を見つけることができると謝罪午前.
もっとリレート詳細について Love Songs それは他にもこのブログを見つけることができる

Monday, November 22, 2010

マイ・フェイヴァリット・ショパン


マイ・フェイヴァリット・ショパン
>> 素晴らしい
さすがに聞きほれますね。

期待以上の良さで聞くと癒されるというか気分が落ち着くので毎日欠かさず聞いてしまいます。

今度コンサートに行ってみたいです。
>> 優しく深みのあるショパン
辻井君のショパンは、聞けば聞く程その音色に引き込まれていきます。最初の曲など、あまりに綺麗な深い音色でため息が出てしまいました。彼の演奏は、どの曲もさらりと弾いているのですが、何故かそれが心にすっとしみ込んできますね。コンクール優勝後、音に深みと広がりが出てまた一段と成長した演奏は、私が行ったこともないポーランドの雰囲気を感じさせてくれました。そしてピアニッシモを大事にしたというドイツでの録音も、とても良い響きで仕上がっています。

きらきら☆すたんだーどwith PS60


きらきら☆すたんだーどwith PS60
我々は、本当にあなたを教えて申し訳ありません きらきら☆すたんだーどwith PS60 それは、まだレビューはありません. 私は実際には、しかし、あなたは他の項目を本製品の関連でより多くの情報を見つけることができると謝罪午前.
もっとリレート詳細について きらきら☆すたんだーどwith PS60 それは他にもこのブログを見つけることができる

Sunday, November 21, 2010

ポートレイト


ポートレイト
>> 期待をはるかに超えていた
キムタクに似ているし、なんとなく「イケメンピアニスト」という表現が先行しているようだが(いつの時代にもいたけれど)、マエストロ小澤と共演したときのノンフィクションをテレビで観て、彼の真摯な態度とともに、若々しい表現に魅力を感じていたので、つい購入してしまった。

期待以上に美しくよく響く音、若々しさ、清潔感にあふれるピアノに素直に感動しました。はっと手をとめて、ゆっくり味わいながら聞いてしまうアルバムになっています。

曲は、ポピュラーな美しいものばかりだし、あまりクラッシック音楽になじみがない人にもお勧めできる大切な1枚ですね。
>> すばらしいです
購入して3年が経ちますが、今でもよく聞きます。

何回、何十回、何百回聞いても飽きないです。

彼のコンサートに行ったことがきっかけで買いましたが、素晴らしい演奏です。

他のアルバムも買い、演奏はどのアルバムも勿論素晴らしいのですが、

こちらは収録曲が一番良いので、こればかり聞いています。

初めて購入するならこちらをおススメします。
>> 1曲目から涙が止まりません。
ショパンがこれほどまでに優しさに満ちた調べだったこと

改めて気づかされました。

どの音にも魂が入っているようで、身体中を耳にして、

聞き入ってしまいます。

ラ・カンパネラはクライマックスの力強さに圧倒されますね。

トロイメライは限りなく美しいです。

またDVDは演奏シーンはもちろんのこと

プライベート映像も含まれており、ユンディの魅力たっぷりで、

このお値段はすごーくお得だと思います!



Best Dandyism(DVD付)


Best Dandyism(DVD付)
>> センスの良いベストアルバム
Dandyismシリーズは全て持っています。

ベストアルバムと呼びつつ、新しい曲が何曲も入っていて、そして完璧な仕上がりですね。

聞いていて心地良いです。これからも良いアルバムをお願いします。
>> 甘い音色に魅了されます 古澤巌ワールドを満喫
古澤巌の奏でるお洒落なサウンドにずっとひかれて聴き続けてきました。数多のヴァイオリニストでこれだけリスナーを魅了するような甘い音色を弾くことができる奏者は少ないでしょうから。



「ワルツ〜VALSE DU PASSE〜」や「THE FOLKS WHO LIVE ON THE HILL〜DAPHNE」は、名ジャズ・ヴァイオリニストのステファン・グラッペリをまさしく彷彿とするものでした。先達へのリスペクトに溢れ、この軽やかさは特筆ものです。柔らかい奏法が心地よく耳に響きます。



「貴婦人の踊り〜Dance of the Meidens」や東儀秀樹参加の「Avenir〜祈りの杜〜」では、どこか懐かしい、遠い昔の情景をたどるような演奏を披露しています。温かい人柄が感じ取れました。



「タンゴ・アモーレ」のような切れ味の良さを感じさせる音楽はジャンルを超えて感動を呼び起こします。テクニックも素晴らしいのですが、表現力が図抜けており、音楽が躍動しているのがリスナーに伝わってきます。艶やかな音色ですし、このスウィング感がたまりません。



原曲のイメージを大切にアレンジした「別れの曲」はしっとりとした曲想で、静謐の中に熱い思いが感じられました。

「スパニッシュ・ダンス」のような超絶技巧の演奏というのは、技術に走るあまり音楽性に問題のあるものも見うけられますが、ここでは熱い音楽が凝縮されています。躍動感が図抜けていました。流石に日本音楽コンクール第1位、アバドコンクール第1位の受賞歴を裏付ける演奏でした。



その他の曲もとても聴きやすく、選曲はクラシックファンのみならず多くの音楽ファンに愛されるものばかりです。ヴァイオリンの演奏なんて堅苦しそう、という方にこそ聴いてほしいCDです。「タイスの瞑想曲」など4曲を弾くDVDの映像もファンには嬉しい企画でした。

Saturday, November 20, 2010

モーツァルト療法 ~音の最先端セラピー ~3.癒しのモーツァルト ~耳と脳の休息の音楽 ~


モーツァルト療法 ~音の最先端セラピー ~3.癒しのモーツァルト ~耳と脳の休息の音楽 ~
>> うつ病によく効く
自分はうつ病持ちですが、カウンセラーからモーツァルトの効果を知り

購入いたしました。寝る前や日常にかけていると安定しますね。


>> う〜ん
正直、いい曲もあるけど微妙な曲もあります…買ったものの、あまり聞いてませんm(__)m
>> 心がおだやかになっていく・・・
今まで、モーツァルトは癒しの音楽、というような噂を耳にしてから、

いくつかモーツァルトを聴いてみましたが、このCDは一番リラックス

できると感じました。

音楽なので、聴く人によって感想はマチマチかとは思いますが・・・

心がトゲトゲしている時なんかにもいいと思います。

ゆるやかで、静かな曲調が揃っているのと、専門的なことはわかりませんが、

「ゆらぎ」効果があると思うのです。

音に強弱があるので、それが、自然の風のようなふわ〜、ふわ〜とした

印象に聴こえます。



モーツァルト:作品大全集(170枚組)/Mozart: Complete Works 170 CD BOX


モーツァルト:作品大全集(170枚組)/Mozart: Complete Works 170 CD BOX
>> ありがたい時代ですね
昔なら大きな図書館にでも行かなければアクセスできなかった曲を

自宅で手軽に聴くことができるというのは何にも勝る喜びです。

これだけ安いのに演奏も水準以下のものはないといっていいでしょう。

いい時代になりましたね。ありがたいことです。
>> 音楽の神様からの贈り物
アマデウスの時間的には短い生涯、作品的には、追随をゆるさない豊穣な生涯。全てを聴くことができる。もちろん、他の演奏者のものも沢山あって良い。

それがまあ、、、250年の贈り物ですね。

k番号順に聴く。そんな楽しみかたもあり。

ほかではなかなか味わうことのできない、モーツアルトのフルコース。

カタログにもリファレンスにも最適な1箱。

大人買い、箱買いってこういうことでしょうか。

すばらしい。
>> 日常のBGMとして最適。
硬質な厚紙のお菓子の詰め物のようなパッケージです。内容は170枚のアルバムと他に、一枚のURLリンク用のCDがあり、

合わせて171枚の仕様です。バイオリン、フルート、ピアノ、コンサート録音のもの、オペラ等、9種類のカテゴリーに分類されており、それごとの色分けが収納用の紙の色と同じ仕様にてCDの表面色が飾られています。

 曲自体は特にピアノ系の音楽が軽快で明るくて美しく、健全な精神を保つために良さそうなものが多いです。

ですから好きな曲をPCに一旦取り込み、CDチェンジャーがわりに毎日のBGMとして掛けっ放しにするのも良いでしょうね。

ロック好きの僕にも関わらず波長の合う曲が幾つかあり、十分に楽しむことができます。

ただ、170枚のアルバムの内、オペラの占有率がやや多く、44枚も有ります。

個人的にはオペラやミサ等の声楽なんかは苦手ですので、約半数程度の良きインストゥルメンタル物として聞いております。

Friday, November 19, 2010

ドヴォルザーク・イン・プラハ


ドヴォルザーク・イン・プラハ
>> すごいです
全体非常に良いですが「月に寄せる歌」1曲のためだけでも買う価値ありです。それぐらいフォンシュターデの歌がすごいです。
>> ヨ・ヨ・マと小澤の世界は良かった!
聞いていて心地よい。

こんな感じでふたりが共演してたんだって知ってよかった。

今はなかなか聞けないふたりだと思います。

決してアップをするテンポじゃないけどお勧めです。
>> 母に教わり給いし歌
ドストエフスキーが母に聞かされたとかいう『旧約聖書物語』(アレクサンドル・ソコロフ編、凱風社刊)を読んでいて思いだしたのが、ドヴォルザークの『母に教わり給いし歌』だ。



本田美奈子が入院する直前のクラシック歌曲(ポピュラーも一部あったが)コンサートのライヴで、最初にインストルメンツで演奏されていたのが同曲であった。いまだにこの曲を聴くと本田美奈子を思い出すし、そのほか様々なことが頭をよぎる。



ボストン時代の小澤が絶好調であった記録としても、このディスクの価値はあろうか。評者は小澤にシンパシーはほとんどないが。

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第2番&第9番


ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第2番&第9番
>> 繊細でマイルド……、ずっと浸っていたい
 ジャケット、いいですね。グリーンがとてもきれいです。庄司さんがファーストアルバム「パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲」をリリースしたときの『レコード芸術誌』でのインタビューでも、確か緑のスーツを着ていたと思います。彼女にはとてもよく似合っている色だと思いました。庄司さんがヴァオリンを弾く真似(エアーヴァオリン?)をしているのも、なんだかとても新鮮に感じました。ありそうでなかったジャケットではないでしょうか。

 よけいなことを書きました。肝心の音です。これは、私が今まで聴いた中で最も好きなベートーヴェンのヴァイオリンソナタになりそうです。これまでのものは、聴いていると変な胸騒ぎがして不安になるようなものが多かったのですが、これはまるで違います。少し前(確か2008年)にリリースされた諏訪内晶子さんの『第9番、第7番』もよかったのですが、私はこちらに軍配を上げます。音のひとつひとつがクリアーで鋭いのに、なぜか暖かくとてもマイルドに感じます。カシオーリのピアノが更に素晴らしく、好サポートをしています。二つの楽器のどちらかがうるさかったり邪魔に感じたりすることが多いのですが、それが今回は少しも気になりませんでした。ヴァイオリンとピアノが自然にとけ込んで、独特の個性やオリジナリティを出しながら、お互いに打ち消し合ったり邪魔し合ったりしていません。細部を深く掘り下げた独自の解釈が随所に見られ、聴いていてワクワクしてきます。愛聴盤になりそうです。

Thursday, November 18, 2010

ヴィヴァルディ:協奏曲集 四季 / 調和の幻想 第6・8・10番


ヴィヴァルディ:協奏曲集 四季 / 調和の幻想 第6・8・10番
>> ベスト・オブ・スタンダード
 響きは重厚で音は柔らかいのに、適度に快活な演奏。時々出てくる、アルビノーニのアダージョやるみたいな重苦しい演奏や、新解釈等で「演奏中後ろで一番バイオリンを床に叩きつけまくってるだろう?」という汗臭い演奏ではないです。全体でいえば音楽の授業で聞いたようなスタンダードな演奏という印象ですが、緊張感と柔らかさの対比、たっぷりとした響きの加わった音質共々気持ちいい演奏です。
>> ヴィヴァルディの「四季」と「調和の霊感」両方が聴けます。
ヴィヴァルディの「四季」と「調和の霊感」両方が1枚で聴けて便利です。演奏の内容とかはよく分かりません。すみません。

思い出のある曲が多く収録されていて満足です。

。。


>> 特にすばらしい「調和の幻想」
ヴィヴァルディと言えば、イ・ムジチ合奏団の「四季」と言えるほど代表的な協奏曲です。あくまでも中庸、しかしメリハリがあるミケロッティのヴァイオリンが、心地よく心にしみ通ってきます。ところが!同時に入っている「調和の幻想」がこれまたすばらしい演奏です。作品356番のもの悲しくも揺さぶられた心を現わすヴァイオリンの協奏。買って後悔しない、すばらしい1枚でした。

Tango Siempre


Tango Siempre
我々は、本当にあなたを教えて申し訳ありません Tango Siempre それは、まだレビューはありません. 私は実際には、しかし、あなたは他の項目を本製品の関連でより多くの情報を見つけることができると謝罪午前.
もっとリレート詳細について Tango Siempre それは他にもこのブログを見つけることができる

Wednesday, November 17, 2010

アヴェ・マリア~聖なる調べ


アヴェ・マリア~聖なる調べ
>> 沈みがちの心に
聴いているうちに、心が静かに、穏やかになり、そして最後のハレルヤで、ちょっと晴れやかになります。
心が沈みがちな時、眠れない夜などに、聴かれることをお勧めします。

本当にきれいな曲ばかりで、少し変化もあるので、繰り返し聴いても飽きません。
お部屋の空気が清らかになるような気持ちがいたします。
大変な日々を送っておられる知人にもプレゼントしたところ、とても感謝されました。

ほんとうに、素晴らしい選曲だと思います。
>> 美しい!
まず、ボヘミア民謡から始まります、私はこの曲は存じませんでしたが、美しいです。

視聴で聴いて、この一曲目でCDの購入を決意しました。

他にも知らない曲が、いくつかありましたが、どれも秀逸です。



選曲が非常に素晴しく、どれも疲れた心を癒してくれる名曲達です。

これだけそろってこの価格はお手頃なのでは。

ぜひ、一枚どうでしょう? 私は毎日聴いています。
>> 心に静かに響く調べ
きれいな歌声ですが、清らかというには少し違う。それに静謐、荘厳さを加えたような感じというのか、重厚だけれど透明感のある歌声が天から降りてくるような、重なり合い響き合う歌声がとても心地よく美しい。いつまでも聴いていたくなる1枚です。

チャイコフスキー:3大バレエ


チャイコフスキー:3大バレエ
>> さすがにカラヤンだ
白鳥の湖・情景は、カラヤンの凄みを感じる。

叙情的美しさを、カラヤン・BPOの切れ味鋭い演奏が、凌駕し聴く者を凍らせる。

何度も聴いた曲なのに、これだけは次元が違う気がする。

残りの曲も推して知るべし。

値段も安く、買うべき一枚だと思う。
>> 華やかなバレエ音楽
ジャケットの通りの華やかな音楽で、3つの作品のオムニバスとは思えない程、アルバムとしてトータルに楽しめる稀有な一枚です。



カラヤンの颯爽としたスタイルと、ベルリンフィルの華麗な演奏が、塩梅好く調和する。白鳥の湖も、くるみ割り人形も、ドラマティックで、華やかな気分で聴くことができるのです。クラシックに、チャイコフスキーに求める、華麗なひと時が味わえます。



最初にこのディスクに出会ったのは、もう20年も前です。何百回と聴いていますが、まだ聴き足りないですね。少し落ち込んだ気分が華やかに変わった経験も、何度もしました。苦しいときに助けられたアルバムのひとつです。



この華やかさ。自分の結婚式のとき、使う音楽として真っ先に想い付きました。ケーキカットの時の花のワルツは、とても印象的に残っています。
>> 花のワルツのラスト
チャイコフスキーのワルツ=ディズニーという方程式が勝手にできあがっているクラシックド素人の自分ですが、

カラヤンによる抜粋、しかも安価版ということで聞いてみました。



眠りの森の美女のワルツ、そして最後の花のワルツは堪りません。大好きです。でも、演奏の締めが「ジャジャンジャンジャンジャン」と足早に終わってしまい、華麗な美しさに酔いそれていたのにそのあっけなさに興ざめ・・ということで、星四つです。他の三大バレエのCDも探してみようと思います。

Tuesday, November 16, 2010

バッハ:インヴェンションとシンフォニア


バッハ:インヴェンションとシンフォニア
>> 聞いてから考えても
 世界を探しても日本盤しかないのです。ベルリンクラシックスにカタログには、ないのです。

 それでは、どうして? 貴方は、このレビューを見ているのでしょう?

「う〜〜ん、なんで「こう」弾くの?」「私だったら」?という声もあると思います。

「ピアノの先生が正しいって」分かりませんよね。

 ここに、悩んだ姿があります。シフとは違い、「縦糸をつぐむ」体制の模範でしょう・
>> インヴェンションの魅力を最大限に引き出した大傑作!
余ったAmazonポイントでたまたま見かけたこの安いCDを買ったら、あまりの素晴らしさに10年ぶりくらいにバッハ熱が復活してしまい、たくさんのCDを買う羽目になってしまいました。でも、結局このCDに戻ってくる、そのくらい素晴らしい演奏です。

音の粒がそろっていてそれぞれの声部がはっきり聞き取れるだけでなく、若々しい躍動感にあふれていて何度聴いても聞き飽きません。

バッハの対位法をもっとも分かりやすく伝えてくれる「インヴェンション」の魅力を最大限まで引き出した傑作演奏です。


>> これまでそのよさがあまりわからなった曲まで大好きになりました
Bachが大好きで、ここ数年はInventionを中心に練習している者です。自己流でやっているのですが、なんとか弾けるようになった(と自分では思っている)曲もときどきほんとにこれでいいのだろうか?と思ったりします。誰かのお手本がほしくなって買ったCDです。

聴いてみての感想を述べさせてもらうと、「とてもよい」です。最初は評価を四つ星にしたのですが、では一つ欠けるのはなぜ?と我が身に問いかけても思いつく欠点は見あたらず、ならばと五つ星にしました。つまり、文句がありません。なにがいいのか具体的に言うのは困難ですが、音が透明で澄んでいてしかも深いのですね。「そんなん、プロならあたりまえやん!」といわれればそれまでですが、とくにその印象が深い。

Bachほど演奏者によって曲の解釈に違いが出る作曲家は少ないように思います。いちばんわかりやすいのが演奏速度。そもそもBach自身はどの曲にも演奏速度を指定してこなかったらしい。それどころか楽器の指定さえないものも多いと聞く。今出版されている楽譜に付いている速度は、Bach以外の誰かが考えた一番いいだろうと思う速度でしかありません。このCDでは比較的ゆっくりめに弾いている曲が多く、練習の参考にと思って買ったCDなので、その点からもこのCDはありがたかった。ただしInventionのNo.4とNo.8ははやいです。ものすごくはやい。この演奏家のなかでこれらの曲はそうでなくてはならなかったのでしょう。

このCDを聞きこんでいるうちに、これまでそのよさがあまりわからなった曲まで大好きになりました。とくにInventionのNo.13, SymphoniaのNo.4, No.5がそうで、練習中だった曲を早めに切り上げていまはInventionのNo.13と格闘中です。わたしには難曲ですが、小さな練習曲の一つ一つにまでこんなにすばらしいものを残してくれたBachにあらためて感謝感謝の毎日です。

debut


debut
>> 天才
自身作曲のCDも良かったです。やはり天才です。ただ彼の記者会見の時にくだらねえ質問しやがった女の記者をぶん殴ってやりたい。マジで。

>> 決して若さだけに流れない確かな演奏
例のコンクール優勝で著名になる前の録音。お若い方であるので、若さに任せたパワーとスピードに依存した演奏家と思いきや、あたかも大家のような落ち着きと確かな技術力を感じさせる好録音。話題となった方であるので、クラシックに馴染みの無い方がお求めになることもあるのだろうが、自信を持ってお薦めすることができる。
>> 期待が大きかったのかな
ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝されたと聞き、大期待で聴いたCDです。

が、音色やかすかな粗さにあれ・・・?とちょっと拍子抜けしました。「亡き王女のためのパヴァーヌ」は優しい音が心地よかったのですが、他の曲は発音やトリルのバラツキやが気になって 曲の流れを楽しむことができませんでした。

disc2の方が軽やかで美しい音を感じられた気がします。

音色は録音のせいなのでしょうか?

今後の成長を期待したいと思います。

Monday, November 15, 2010

イングリット・フジコ・ヘミング ピアノ名曲集


イングリット・フジコ・ヘミング ピアノ名曲集
>> 常識では理解できないような演奏ばかり!
フジ子・ヘミング女史は、感情に訴えかけるための様々なアプローチをしているようですが、音楽的には余り好ましくない部分が多いように思います。

フジ子・ヘミング女史には申し訳ありませんが、私には良さが理解できませんでした。

また、余りにも常識離れしすぎた演奏だったためか、それとも私の頭が固いだけなのかは分かりませんが、音楽論的に正しいとは思えませんでした。



感情だけで演奏するのではなく、譜面に記載される正しい速度と正しいアーティキュレーションで演奏することも必要だと皆様は思いませんか?

作曲家達は、演奏される音楽が本来持つ素晴らしさを最大限伝えられるよう、大切に大切に思いをこめて譜面を完成させたはずです。

その思いを勝手に捻じ曲げて解釈しては、いけないような気がするのです。



最後に、もしよければ他のピアニスト(「小山実稚恵」さんや「ユンディ・リ」さんなど)の演奏も聴いてみてください。

そうすれば、私の示した意味が大なり小なり分かるかもしれません。



私のレビューを最後までお読みくださり、ありがとうございました。
>> 最後の曲と写真は不要(^^;;でしょ。
 「憂愁のノクターン」を購入して「!」と感じて本作を購入。素晴らしいピアノ奏者であることに異論は無い。流れるように奏でる音色には心が癒される。間の取り方や強弱が独特で一部のコチコチのクラシックファンには不評を買っているようだが、ジャズ好きな僕には却ってこういう表現のほうが斬新で新鮮で難なく聴ける。ファンの方には申し訳ないがKeith Jaretteがクラシックを弾いたらこういう風に弾くだろうなとも思った。



 しかし最後のラ・カンパネラは不要だったね。録音も古いし技術的にも良い悪いは別にしてアンバランスだ。購入を促す目玉に一番有名な曲を持ってきたのだろうけれど、他の曲が素晴らしいだけに意味が無いね。フジコを判って編集したんかね?このCD製作者は。あとお婆ちゃんの写真はいいです(^^;。観る価値無いからね。挿絵でよかったのになぁ。個人的にジャケットは風景画にでも差し替えますわ。
>> クラシック初心者に最適なCD
 わたしは、クラシックには疎いのですが、この方のピアノ演奏には心惹かれます。ある時は、激しく強く、またある時は、もつれた糸をほどくかのような危ういピアノ演奏法と、多様なのが、心にしみてきます。決して、上手くひいてやろうとか、テクニックをみせつけるような気持ちがないところに、好感を持っています。それが、わたしが、心癒される理由だと思います。

 このCDは、タイトルだけ見るとわからないかもしれませんが、ほとんどの曲がクラシック初心者でも聴いた事がある曲ばかりなので好きです。

Collection 3: Chamber Ensembles


Collection 3: Chamber Ensembles
>> 密度を増す恒星の行く末は。
マルタ・アルゲリッチのDG音源を完全網羅する? ボックスシリーズ第三弾は、大方の予想通りの室内楽集。クラムシェルボックスに初回リリース時のジャケットを再現した紙製内ジャケ、たいへん丁寧な編集のブックレットなど、シリーズ共通の仕様。なお全6枚の収録内容については、DG公式サイト http://www.deutschegrammophon.com/cat/single?PRODUCT_NR=4778847 (全曲試聴つき)を参照されたい。



Vol.1が8枚組、Vok.2が7枚組、そしてVol.3は6枚組と、徐々に数が減っていくようだが、逆に録音年は現在に近づいている。ここでは1980年代以降、アルゲリッチが演奏活動の軸足を置いた二台ピアノ、三重奏そして四重奏を聴くことができる。参加ミュージシャンはエコノモウ、フレイレ、クレーメル、マイスキー、バシュメットそしてプレトニョフ。

彼らとの演奏は、すべて対等な立場での共演で、ゆえにこのボックスは(EMIのように)「アルゲリッチ&フレンズ」の名義とすべきかもしれない。もちろん、共演者に異議を唱える人は誰一人いないはずだが。



収録曲については、ここまでのシリーズ中もっとも地味である。これは一般的に知名度の高い曲が含まれないためであり、また二台ピアノなどの演奏形態も、ポピュラリティに欠けるかもしれない。アルゲリッチ作品の、ソナタやコンチェルトのみに接してきたきた方は、戸惑うことも多いはずだ。

だがここに収めれた演奏は、密度と緊張感という意味では、過去の二つの箱に勝るとも劣らない。というより、むしろ凌駕しているようにも思える。それは6枚中3枚を占めるピアノデュオで、より顕著に感じられる。そこでのアルゲリッチの演奏は、まるで終焉に近づくにつれ、じわじわと密度を増していく巨大な恒星のようだ。では、その先にやってくるものは何なのだろう?



なおアルゲリッチのDG録音には、ここまでのボックスに収められなかった音源がまだ多く存在する。ピアノ以外のデュオ作がそれで、そうした音源も来年にはボックス化されることだろう。全集完成も間近のようだが、それ以上に新作を期待して待ちたい。

Sunday, November 14, 2010

ベートーヴェン:交響曲第5番&第7番


ベートーヴェン:交響曲第5番&第7番
>> 作品の矮小化以外のなにものでもない
本当に、聴き手をバカにしてなめきった演奏である。

あのベートーヴェンのスコアを読んで、こんなふざけた演奏をよく残せたものだと思う。



名作佳作映画のハリウッドリメイクのようなもので、誤解に基づく単純化とあざとい見せ場の作りに終始している。



これを好む人がいるのはわかるが、クラシックに興味を持ち始めた人が聴くのはおすすめしない。

ベートーヴェンがこんな浅薄な作品であると誤解し、クラシック音楽に二度と近づかいないようなことがあればそれはとても不幸なことだからだ
>> ベートーヴェンファンなら迷わず買い!
これだけのお買い得版が他にあるだろうか?あの“第7”と“第5”の、それもカラヤン指揮のカップリングである。“第7”こそベートーヴェンシンフォニーの真骨頂であると私は思う。この曲を何百回聴いたことだろう。“第5”の方は正直言って、? と感じる部分が無きにしもあらずではあるが、それは大した問題ではない。

 まだ聞いていない人、聞きなさい。まだ買っていない人、買いなさい。私は専門家ではない、ただの音楽ファンでしかないが、掛け値なしこのディスクにはそれだけの値はある。こうるさい“根暗sickマニア”でない健全な心と耳をお持ちの方は、絶対に買って損はありません。
>> ジャケがいまいち
演奏は素晴らしいです。ジャケットのカラヤンが少しボケた感じで、惜しいです。このシリーズの第3番と第6番のジャケットが、オリジナルLPを再現した斬新なものだけに、担当者には一工夫してもらいたかったです。

クラシック侍


クラシック侍
>> そこの御主、ごゆるりと試聴されよ
FMラジオで[6]を聴いて杉ちゃん&鉄平に興味を持ち、その翌日にゲスト出演しているのを聞いて、こりゃイイというんで注文しました。

可笑しさもひとつの要素ですが、それ以上にこの節回しが日本人の心にスーっと染み入ります。実に”しっくりくる”のです(°o°)

クラシック好きへのプレゼントにもいいなと思いました。
>> 杉鉄は続くよどこまでも
お二人の冗談音楽に出会って以来、すっかり目が(耳が)離せくなってしまいました。刑事(デカ)クラも電クラもアニクラもどれもつぼにはまりまくりで、コンサートなのに、終了後毎回「あー面白かった」と言わせるお二人に脱帽です。

そして、待ってたんですよ、時代劇との融合を。期待通りの内容でした。仏よ人の望みの喜びをって タイトルだけで打ちのめされました。

暮礼路、展覧会の浮世絵…。あーもうどうしてこんなにお馬鹿なの!でもでもでも どれもこれも冗談音楽なんだけど、すべてが計算されつくしていて、一つ一つが立派な作品になっているところがすごいですよね。聴いて損はない!というより、聴かないと人生の喜びを一つ知らないまま過ごしてしまいますよお!ぜひ聴いて下さいね。涅槃が待っています。

Saturday, November 13, 2010

Symphonicities


Symphonicities
>> いいですね!
サンタナのカバーアルバムが気になって洋楽を探していたら

それよりこっちのほうが気になってしまい購入。

STINGの声は昔と変わらないですしクラッシックというより

ジャズぽくて大人の落ち着きを感じさせてお気に入りです!

特に秋冬シーズンに合う気がしますね☆
>> 大人向けのBGM
FMで「Roxanne」を聴き、あるコーヒー屋豆屋さんで、アイスコーヒーを飲んでたら

「Englishman In New York」が流れて、気になってたので、安い輸入版の方を買いました。この手の企画は、曲と声の表現力に相当の強さがないと、オーケストラのアレンジに負けて、歌物なのかBGMなのか、はっきりしない、不完全なものになりがちな印象がありますが、本作は、しっかり歌が柱になり、その歌とからむ諸楽器の歌との距離感がアレンジによって多彩で何度も聴いてみたくなります。おしむらくは、曲の強度が様々で、いろんな年代のものを詰め込んだため、曲の印象が、オリジナルアルバムにあるような統一感に欠けることと最後の曲が地味だったこと。せっかくならオリジナルアルバムの曲順で「Nothing like the sun」のシンフォニシティーズが聴きたいです。

収録スタジオはLondonのAbbey Road Studios とNew YorkのClington Recording Studiosのクレジットがあります。Clington Recording Studiosを検索すると、本年7月閉鎖とありました。http://www.clintonrecording.com/index.html

いい音を録音する伝統のあるスタジオがなくなるのは、残念でやりきれませんね。

世界の一流スタジオで収録された音のよさに気づくかどうか、リスナーの耳とオーディオ環境

が試されるアルバムです。


>> 今へのメッセージ
FMで「Englishman in New York]を聴き購入。クラシック楽器とは思えない[Next To You:君のそばに行行きたいんだ」というStingの叫びに衝撃を受け、前述した[Englishman in New York:僕はエイリアン!それでも、紳士として 誰が何と言おうと、自分らしくあれ!」という言葉に勇気を思いだした。その他[Magic:一日に千回彼女に電話をかけることにしたよ 彼女がすることは全て魔法だ][I hung my head:僕は首吊りの刑になった][The End of the Game:イバラの薮を抜けて、平原を駆けて 永遠に追いかけられても 心は屈しなかった]こういったメッセージが、斬新なオーケストラ・アレンジで今の時代に提示されています。購入して◎でした。Stingのメロディ、声が好きな人にはオススメです。

Mahler:Symphonies 1-10


Mahler:Symphonies 1-10
>> 懐かしい音
随分昔の話で恐縮ですが、このコンビ、つまり、マゼールとウィーン・フィルの

コンビでマーラーの五番の演奏を聴きました。

言い方が変かもしれませんが、すごくグラグラした演奏で、危機的な場面もあったのですが、

すごく自然にウィーン・フィルは立ち直りました。

そのときの音楽の自然さというか、自発性と音の美しさがすごく印象的でした。

アンコールに、ウィンナワルツをやりましたが、それがすごく決まってました。

クラシックは、ウィーンフィルで演奏してはじめて本当のよさが

表現されるのだなと変な確信を持ちました。

このCDでもそうですが、マゼールは、ウィーンフィルの魅力をひきだすまれにみる相性の

よさがあると思います。
>> 若きマゼールのダイナミックさがこの全集には残っとらん点が惜しい♪
評価が難しい全集♪ウィーンフィルだけのマーラー全集はおそらく唯一であるが、日本のマーラーファンには、ほとんど無視されているといってもよいのではないやろうか♪マーラー演奏が頻繁になっている現在では、この指揮者の解釈に違和感を覚える方の方が多いのであろう♪思うに1980年代前半、ウィーンとベルリンに君臨したフォン・カラヤンの死期が近づき、ウィーンとはすでにすきま風が吹き、物別れに至って居た時期♪カルロス・クライバーがバイエルンからウィーンへと台頭し、ウィーンを客演したシノーポリまでが極端なアッチェレランドを繰り返しておった♪30代からウィーンの指揮台に立っているマゼールには、監督の椅子が喉から手が出るほど欲しかったに違いない♪



5番が名演で、ダイナミックさとウィーン特有の叙情性が解け合って、この曲の指折りの名演奏ちゃいますやろか♪日が射して来るような1楽章のフレーズの極端に遅いテンポに違和感があるが、しかし同様にこうしたテンポ調整のお陰で叙情がつぶさに伝わる箇所もある7番もエエ♪しかし、純音楽的で整然とした中にしっかりとマーラーの叙情を歌うというスタイルは1, 2, 6, 9番では、メリハリのない凡庸さを危うく内包して居る♪1980年代前半と録音技術的にもデジタル技術との端境期に当たり、録音も凡庸♪



一方、2, 3, 4, 8番と歌手のメンツが格段に優れて居り、8番はバーンスタインの全集のメンバーとかなり被る。イギリスでのシノーポリの全集でみたメンツもちらほら♪わてが特にゴツいと思ったのは、2番のジェシー・ノーマンのどっしり腰を据えた、パワフルな歌唱で、キリストの復活やろうと天地創造やろうとこのお歌なら迫力負けせん♪60年代の若きマゼールのダイナミックさがこの全集にはすでに残っとらん点が非常に惜しい♪、といえます

Friday, November 12, 2010

ブラームス:交響曲第1番&第2番&第3番&第4番


ブラームス:交響曲第1番&第2番&第3番&第4番
>> あ
2000円でブラ1から4まで聞けるとはお得。





教科書的存在?なんかスローテンポで重厚さに拍車がかかっている気がする。あ
>> カラヤンなら・・・
流石にうまく纏まっているつ言うかいい出来だと思う。しかしカラヤンなら細部の細部までもっと上手く出来たのではないかと、思うのは私だけだろうか。特に1番の最終楽章は、もっときれいにまとめる事が出来たような気がする。しかし、御大カラヤンだけに、曲全体的には安心して聞く事が出来る。特に4番は最初からムードいっぱいにカラヤンの世界に入る事ができる。特に出だしは、「そうそう、そう言う感じ」と拍手をしたくなりそうな感じでした。しかし4曲全体の感じとしては、「カラヤンなんだからもっと出来るだろう。」というかなー、て言う印象はなんだか知らないけど、そう思ってしまいました。まあ、2100円から2200円のCDだから「それなりの出来だろうな。」とは思っていましたけど、その通りでした。だけれども、二千数百円でこの出来栄えは、「かなりお得だろうな。」と思います。それも、1番から4番まで入っているのだから、かなり良いと思いますが、カラヤンなんだから三千円から三千五百円ぐらい出してもいいからもう少しだけいい演奏が、聞きたかったのは私だけでしょうか。なんといってもカラヤンなんだから。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>> 人嫌いだった天才
 生涯、人嫌いで、晩年にはさすがの親友達も離れていった・・という逸話の持ち主ブラームス。おまけにゲイでもないのに、生涯の恋人クララと結ばれることもなく・・。

 かなり危ない天才ですね。

 しかし、これを聴けば、ブラームスが本当は幸福になりたくてたまらなかった人だということが分かりました。そして、ブラームスは、ぼんやりと、「たなぼたな幸福」を求めていた人ではなく、強烈に幸福を求めていた人なんだというのもわかりました。

 その幸福への渇望は、媚でもなく、願かけでもなく、強さ、です。

 ブラームスの理想とはとてつもなくかけ離れた、「どうしようもないこの世」で、幸せになりたい。自分とクララ以外に理解者なんていないこの世。それでも幸せになりたい、という凄みさえ感じさせる、強烈なブラームスの幸福への渇望です。

 だから、ブラームスを聴くと、もうちょっと生きていたいと思うし、生きていてよかったと思うことができます。

 そして、毎日自分を苦しめる人間関係に対する、自分の弱さ、媚に唾を吐く勇気をくれる、本当に強い音楽です。

ミッフィー 0歳のクラシック 0歳から聞かせたい。おはようとおやすみの美しい音楽 全40曲。


ミッフィー 0歳のクラシック 0歳から聞かせたい。おはようとおやすみの美しい音楽 全40曲。
>> ここちよくて◎
クラシックに全く詳しくありませんが、赤ちゃんが

産まれたので聞かせようと思い、こちらのアマゾン

でいろいろ探してみて、こちらを購入しました☆

ここちよい音楽に気持ちが、リラックスしますよ。

私はDisc1の方がお気に入りですが、2枚ともよい

選曲だと思います。BGMのようにかけていても◎です。

1ヶ月の赤ちゃんと、このCDをかけたまま昨日も

お昼寝をしていました♪
>> きいちゃってます
選曲もいいと思うし、ジャケットもかわいいのですが、

音というか演奏がいまいちです。

とはいえ、なんだかんだでよくきいてます。

私とムスメは、おやすみのCDのほうがお気に入りです。
>> 毎日聴いています
聴いたことのある曲ばかりなので耳なじみもいいです。曲数もたっぷり入っているので聞き飽きないし。

買ってよかったです。

Thursday, November 11, 2010

ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番ハ短調


ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番ハ短調
>> 最高傑作
私は最近になりクラシックにはまり始めました。皆さんのレビューを見て購入しましたが、アシュケナージが奏でるピアノは間違いなく世界最高峰に位置していると実感しました。まるで芸術の最高作品を聴いているかのようです。これほどのピアノを奏でる彼はもっと世界中で絶賛されても良いのではないかと思います。
>> 綺麗です
この演奏を聴いた後、アルペジオで入らないと”変”と感じてしまうほど自然なのですが、ラフマニノフ本人の演奏では、アルペジオではありません。癖がありすぎると言えばその通り、しかし、本当に気持ちが良い。”溜め”が各所にあるアシュケナージの演奏に絡みつくようなオケは、これまた立派。まるで、弾き振りをしている様な一体感です。録音も素晴らしくはないですが、オケとピアノのバランスは非常によく、それが一体感の要因にもなっています。アシュケナージの演奏の中でも代表的な演奏であり、ラフマニノフのコレクションには欠かせない名演奏の一枚でしょう。


>> オケとしては最高だと思います
ピアコン2番は1楽章や3楽章の終わりの盛り上がりのところで、どうしても気持ちが高まって、ピアノやオケが先走って噛み合わない部分がでるくることが多いですが、この演奏にはそれがありません。どこを切り取ってもどこかが突出せず、アシュケナージがきちんと主役を張って引っ張っているのが魅力だと思います。

オケとしては絶妙のバランスです。



Collection 2: The Concerto Recordings


Collection 2: The Concerto Recordings
>> 考えた末購入

 クラシックは一時的なものではなくて一生聴けるもの。



 そう考えて購入をきめました。



 中身のブックレットも充実しているとのことで

 今から楽しみにしています。
>> アルゲリッチの協奏曲名演奏の名盤がディスク枚数: 7 枚で、しかも紙ジャケットでこのプライス!!
「Collection 1: The Solo Piano Recordings」に続き、Concertoの Recordingを集めた第2集Box set。Deutsche Grammophon に残したアルゲリッチの協奏曲名演奏の名盤がディスク枚数: 7 枚で、しかも紙ジャケットでこのプライス!! 早速注文しました。

1集同様に音源はリマスター処理され、音も良いし、当時のLPジャケットを再現した紙ジャケットもよくあるやわなスリーブよりは厚く、かろうじてLPジャケットの雰囲気を再現している。ブックレットまで付いているので、文句のつけようが無い。内容的にはどの盤も素晴らしいが、[CD4]のシューマンとショパンの演奏が好きだ。 1集と2集を別々に注文してから分かったのだが、現在「輸入盤対象商品を2枚以上購入いただいた場合に限り、10%OFFのスペシャルサービス」をやっていて、このアルゲリッチBox setのCollection1と2も対象との事。(2010/8/3現在実施中)よく見て一緒に注文すれば、良かった! しかし、この内容・プライスなのでまぁ仕方が無いでしょう。Amazonさん、特別キャンペーンの表示は、赤字・太文字などで分かりやすくして頂くと助かります。
>> 箱の裏の紙は捨てずに使いましょう。
DGのアルゲリッチ生前回顧集第二弾。前作ソナタ集がオリジナルリリース時の内容を忠実に復刻したのに対し、こちらの協奏曲集では7枚中3枚で2in1的なカップリングが行われている(つまり本作は10枚のアルバムを7枚にまとめている)。前作より組み枚数が1枚減ったにもかかわらず収録時間が延びたのはこのためだが、問題もある。

ひとつはリリース時に含まれた楽曲でカットされたものがあること。ただしこれは「協奏曲集」というボックスの括りに沿わない楽曲のみを対象としており、やむを得ないところだろう。また収録時間の関係から時系列的な並びが崩れたことも、気になるといえば気になる点だ。

もうひとつは内ジャケと収録内容に不一致が生じたこと。紙製の内ジャケは前作同様オリジナルの意匠を丁寧に復刻しており、本ボックスの大きな魅力である反面、今回の編集で追加された曲は表記されない。つまり7枚中3枚は内ジャケを見ただけでは中身が分からない。この点はブックレット(たいへん丁寧なつくり)で補完しているので問題はないとはいえ、やや不便を感じるところだ。ボックス裏に貼られた紙がインデックス代わりになるので、剥がした後は捨てずに箱に入れておこう。



収録内容はここで改めて記すまでもなく素晴らしい。67年から04年まで、アルゲリッチがDGに遺した協奏曲を網羅しており、いくつかの重複曲では指揮者やオケの違いも聴き取れる。アルゲリッチの実演、特に協奏曲は指揮者やオケとの間に強烈な緊張感があり、下手をすると破綻する場合もあるのだが、ここで聴かれる絶妙のバランスは流石にDGと言うべきか。

なおアルゲリッチはDG以外にも多くの協奏曲録音を遺している。本作収録のプロコフィエフは97年のEMI盤(デュトワ/モントリオール響)も完成度の高い名演。併せて聴くことをお勧めしたい。DGのアルゲリッチ箱、次回第三弾は重奏曲集だろうか。



Wednesday, November 10, 2010

リボーン~10周年記念アルバム(初回限定盤)(DVD付)


リボーン~10周年記念アルバム(初回限定盤)(DVD付)
この商品 リボーン~10周年記念アルバム(初回限定盤)(DVD付) まだレビューはありません. 私は実際には、しかし、あなたは他の項目を本製品の関連でより多くの情報を見つけることができると謝罪午前.
詳細について リボーン~10周年記念アルバム(初回限定盤)(DVD付) ウィル早く早く来て.

フォーレ:レクイエム


フォーレ:レクイエム
>> 限りなくやさしく
限りなく優しく、静かに、

しみてくるような演奏です。

残された人を慰め、憩わせるような、、。

声も、演奏も、、。
>> 意見
albert_clemens_jackson "Jack"のような人格障害、精神疾患で社会的能力のない、しかもゲイの犯罪予備群は追放できないものかね(笑)
>> フォーレのレクイエムを聴いて
前からフォーレのレクイエムのCDを買いたかった。大学生の頃に義理で合唱団のコンサートを聞きにいって、もう一度まともに聞いてみたいと思って22年。今回聞いてみて、なんとすばらしく安らぎに満ちた曲で、気持ちが豊かになってきます。何度も聞き返しています。指揮者が誰で、どんな人たちが歌っているかはさっぱりわかりません。しかし、今回、このようなすばらしいCDを安価な価格で得られて大満足です。歌声は全身を安心のオーラに包んでくれそうです。お堂で何人もの人が読経を上げているような,ゆったりした抑揚です。わたしがもしキリスト教徒であったなら、もっと違ったレビューが書けたかもしれません。しかし、手軽にフォーレのレクイエムを聞きたいなとお思いの人にはうってつけかもしれません。

Tuesday, November 9, 2010

感動のショパン・ライヴ・フロム北京(DVD付)


感動のショパン・ライヴ・フロム北京(DVD付)
この商品 感動のショパン・ライヴ・フロム北京(DVD付) まだレビューはありません. 私は実際には、しかし、あなたは他の項目を本製品の関連でより多くの情報を見つけることができると謝罪午前.
詳細について 感動のショパン・ライヴ・フロム北京(DVD付) ウィル早く早く来て.

モーツァルト療法 ~音の最先端セラピー ~2.胎児の耳に響くモーツァルト ~聞き耳を立てている胎児の耳へ贈


モーツァルト療法 ~音の最先端セラピー ~2.胎児の耳に響くモーツァルト ~聞き耳を立てている胎児の耳へ贈
>> 胎教用に購入しました
妊娠5カ月の後半から、家事をしたりちょっとゆっくりしたい時に聴いています。

クラシックは大人になってからあまり聞いていませんでしたが、このCDは飽きずに聞く事が出来ました。

お腹の赤ちゃんも良く動いてくれてるようで、一緒に聴いてくれていると思います。

レビューを見てから胎教用に2だけ先に購入しましたが、1と3も買ってみようかなと思います。
>> 気分が明るく落ち着く
私はもともとモーツァルトは好きなのですが、これは気持ちがゆったりとして落ち着きます。
切迫早産で入院中に購入しました。
ピアノやオーケストラなど、何度も繰り返し聞いても飽きない内容です。

>> いい子が生まれました♪
以前モーツアルトを聞くと育てやすい子が産まれると聞き、妊娠中、出産後の現在と聞いています。おかげで今まで夜泣きもないし、何もトラブルもなくすくすくと育ってます。あまり気負わず、車に乗っているときや、思い出したときに流す程度でも十分気持ちも休まるし効果があったと思います。

Monday, November 8, 2010

チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割り人形」(全曲)デラックス版(DVD付)


チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割り人形」(全曲)デラックス版(DVD付)
>> BPO最高のくるみ割り人形です
ブラームス交響曲では辛口の評価でたたかれました私ですが、

今回はNHK−FMを聞いてよかったので、くるみ割り人形を購入して

DVDから一部ですが、見ました。

本来あんまりこの曲は持っていてもいいか、みたいなところがありましたね。

プレヴィン指揮 ロイヤルフィルの物を店で購入しておりましたが

まずリベラのコーラスで、何といってもBPOでチャイコフスキーのバレエ音楽

ひょっとしたらバレエが見れると期待をしました。そして期間限定の安値で買っちゃいました。



演奏 さすが メリハリがあって、プレヴィンよりもいいかもしれません。聞き比べはこれからです。

まずベルリンフィルのコンサート風景が楽しめたおまけつきのDVDはよかった

噂には聞いていたが日本人のコンサートマスターが拝見できる



これは一見の価値あるCD DVDです。
>> 真夏に聴く『くるみ割り人形』は“魔法の調べ”?!−ジャケットにはチャイコフスキーも居るよ−
 チャイコフスキーの『くるみ割り人形』を全曲通して聴いたのは確か小学生の頃だった。その日は他の教科と入れ替えて2コマの時間を繋げ、この作品を聴きそして1枚の原稿用紙にその感想を書くという内容だった。クリスマスの一夜、そこに登場する一人の少女が出会う夢ともうつつとも似つかぬ物語。曲を聴いているうちに“僕が今いるのは何処の国?”と錯覚させてしまうかのように様々なの国々の踊りがメロディによって表現され、鮮やかな色彩を感じたことを憶えている。

 その後、この作品に出会ったのはそれぞれのパートが独立した形だった。例えばプログレッシブ・ロックのELPが『展覧会の絵』を野外コンサートのライブで行った時、アンコールの形で第一楽章の第三曲が『NutLocker』として演奏され(NHKで放送されていた)、その後も80年4月の高中正義の『ライブ!虹伝説』(フジテレビの放送)でもアンコールでこの曲が使われていた。他にも大学受験の前日、東京が大雪に見舞われていた日にテレビCMから(確か、味の素マヨネーズのそれだった)『花のワルツ』が流れ、窓の外は雪が斜めに降り注いでいたことも記憶の中にある。

 さて今回のこの作品を近年のラトル氏が積極的に取り組んでいる“絵画的な音楽表現”の一環として個人的に聴かせていただいて、あの頃の記憶が蘇るような感動を憶えた。ジルベスターでの『展覧会の絵』の成功を踏まえ、ラトルとベルリン・フィルは意欲的に“表現としての音楽”に挑戦し続けている。これは前任者のアッバードから受け継ぎ、ラトルが深化させそして後任へと渡していきたい“BPOによる未来への財産”でもある、と思う。

 ライナーノートに記された評者からは“彼の演奏スタイルからはこうあるべき”と独断的にも思えるコメント内容が付されているけれど、音楽ファンの立場からは“今度は何をどのように聴かせてくれるのだろうか”とのワクワクする楽しみの方が先立ってしまうのが常である。シェークスピアの作品群をみてもそこにあるのは「悲劇」だけではなく『じゃじゃ馬馴らし』や『真夏の夜の夢』といった喜劇の作品もある。

 真夏の夜に聴いた『くるみ割り人形』に続いて、本当の夢の中で“僕とベルリンの次の作品は『フィガロ』だよ”とイタズラっぽくラトル氏は微笑むかもしれない。

 

 

 
>> スマート過ぎるのかな?
美しい録音。スマートな演奏。いい再生装置で聴いてほしい。万人に薦められると思う。



ただチャイコフスキーの天才的なオーケストレーションを活かし切れているだろうか。私としては色彩感にやや不満。魔法はかかり切らない。でも第2幕はいいよ。



ベルリンフィルと言えば、もう30年位前になろうか、年末にNHK-FMで聴いたカラヤン指揮チャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」の第四楽章で金管パートがカラヤンの制御の手を振りほどき天を突き抜け暗黒の宇宙に消えて行ったライブ録音を今でも忘れられない。



暴走一歩手前、破綻と制御のぎりぎりのバランスが時にはあってもいいと思う。特にパ・ド・ドゥには。

ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番


ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番
>> ブーニンて凄いな
2曲(と表現するのは相応しくないかな)でこの値段は、この手のCDでは高いなという印象で購入。聞き終えて…これはコンサートホールで聞きたくなる名曲の名演だとわかった。クラシックのアルバムは結局自分の気に入った曲以外は飛ばして聞いてるわけで、それに対してこのアルバムは、最後まで鳥肌がたちまくりの濃密な2曲。買う価値あり!

>> キビキビとした演奏でありながら、かつ叙情的である。
ピアノ協奏曲の中でも、この2曲が、私はー番好きである。特に、No.2の2楽章は、すばらしい。この曲は、かつて、クラウディオ・アラウ、中村絋子、フジコ・へミング、ルービンシュタインと聴いてきたが、どれもそれなりに持味があり、楽しめるものだった。この、ブーニン氏の演奏も、前者のいずれにもない持味がある。キビキビとしていて叙情性がある。バックのオケの音も、それとつり合っていてとてもいい。
>> ブラボゥでございます
「アレ」の影響で聴いてみたいと思い購入。いや素晴らしい演奏です!技術的な難易度はさっぱり解りませんがメチャクチャ高度な事をしてるぐらいわかる。もちろん叙情的で涙さえ出そうな第二楽章も素敵。 そして最大に評価すべきはこれがライブテイクだと言う事。プロ中のプロの

仕事デスね♪



Sunday, November 7, 2010

ショパン:24の前奏曲集


ショパン:24の前奏曲集
>> 楽譜より自分の感覚を大事にしている思う
楽譜どうり忠実に弾くより、アルゲリッチ自身の感覚を大事にして弾いてるように個人的には聴こえる。
>> ショパン:24の前奏曲集
マンガ「ピアノの森」を読んで、ショパンが聞きたくなりました。イメージ通りの感じで感激です。
>> プレリュードらしいプレリュードだと思います
うまく言えませんが、音一つ一つがはっきりしていて、しかも華美になり過ぎず

自分が演奏するなら、真似できるなら真似したい(できるわけ無いけど)です。

Collection 1: The Solo Piano Recordings


Collection 1: The Solo Piano Recordings
>> アルゲリッチのピアノソロ名演奏の名盤がディスク枚数: 8 枚で、しかも紙ジャケットでこのプライス!!
夏休みにクラシックをまとめ聴きしようとAmazonのサイトで物色していたところ、この Box setを発見。Deutsche Grammophon に残したアルゲリッチのピアノソロ名演奏の名盤がディスク枚数: 8 枚で、しかも紙ジャケットでこのプライス!! 早速注文しました。比較したが、Amazonが最安値だった。

 音源はリマスター処理され、音も良いし、当時のLPジャケットを再現した紙ジャケットもよくあるやわなスリーブよりは厚く、かろうじてLPジャケットの雰囲気を再現している。ブックレットまで付いているので、文句のつけようが無い。このBOXを見習い他のレーベルも同等の内容、コスト・パフォーマンスのBOXを発売して欲しい。もっともクラシックのピアノソロの分野では、このBOXを超える魅力的なものを出せる現役奏者は、極く限られるでしょうが。Collection 2も出ているのでそちらも要チェック。
>> アルゲリッチの演奏表現にたっぷり浸れます
私はマルタ・アルゲリッチのLPを40年ほど前(中学・高校時代)に良く聴いていましたが、あのころの感動が甦りました。自在に音楽表現を行えるテクニックがラテンの血と組み合わさる彼女の個性を存分に楽しめます。どの演奏もすばらしく音質も問題ありません。アルゲリッチを聴いてみようと思われる方にお勧めします。
>> お得感満載です。
わりと古いレコーディングが多く、最近聞き始めた私にとっては、非常に新鮮なCDばかりでした。Ravelとか、シューマンとか、好みの曲も入っていたので、買ったというのもありますが、他のピアニストの演奏で聴いていたのとは印象が違っていて、そういう意味でも買ってよかったな〜と思いました。お値段からみてもかなりお得です。

Saturday, November 6, 2010

バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1981年録音)


バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1981年録音)
>> 初めての「ゴルドベルグ〜」としては薦めない
バッハの鍵盤楽曲については、現代でも「チェンバロかピアノか」意見がある中で、昔グールドが言ったとされる「チェンバロで弾くのは間違っている」に全く同調できないため個人的には公平に聞くことが出来ない。チェンバロ奏者は「当時本人が聞いていた音色はこれだ」といい、ピアノ奏者は「表現力を進化させたピアノで弾くのは当然」という。どちらも間違ってはいないはずだからだ。

つまり「チェンバロから進化したピアノが新しく優れている」といったような優劣論は、各々音色が違う「別の楽器どうし」で通用しない。

アコースティックギターの音色が小さいからと言ってエレキギターが優れているという人はいない。出せる音が多いほうが優れているならベーゼンドルファーを使えばよい。イングウェイが言うようにバッハだって「当時には無かったもっとロジカルな音を思い描いていたかもしれない」のだ。

チェンバロ含め、グールド以外にもたくさんの録音を聞いているベテランならまだしも、初めてのバッハ・初めてのゴルドベルクという人(学習者は特に)にとって唯一の一枚になるのは薦めません。

演奏者の解釈が楽譜を凌駕するような演奏は「ただ単に好きだから聴く」以外ないですから。
>> 永遠の名演
このゴールドベルグを弾くために彼は生まれてきた。そして果てた。初演時の傲慢さはなく、まさに神がかり的!歴史的!永遠に残る名演である。
>> 何度聴いても飽きない
55年モノラル盤と比較して聴いてみました。勢い、斬新さを求めるなら55年盤の方が上だと思うのですが、個人的に言えば、一曲一曲の解釈の完成度は、この盤の方が高いと思います。この盤は、曲によって演奏の速さに大きく違いがありますが、一辺倒に速く弾かれるより、個々の曲の持ち味がより多彩に出ているように思われます。あとは、何度聴いても聴き飽きない。一曲一曲が作りこまれていて、全部を耳を澄ませて聴いてみると、例えが悪いかもしれませんが、上質かつ壮大な物語を読んだような満足感を得られます。聴き込めば、聴き込むほどにです。また、録音状態が良いため、1音1音がとてもクリアーに聴こえます。



カナディアン・テナーズ


カナディアン・テナーズ
>> とても良かった
David Foster&Friendsの日本公演で初めて、Canadian Tenorsの歌声を聞きました。最初はあまり知らず期待していなかったのですが、4人ともとても良い声をしていて、歌い方に癖が無く心にストレートに入ってきます。Because We Believeを聞いていたら、自然と涙がこぼれていました。アンドレア・ボッチェッリの曲ですが、私は本人よりもCanadian Tenors版の方が好きです。この曲を聴いたことがきっかけで、帰りにロビーで購入しました。

他にも美しい曲がとても多いです。#11のWatching Over Meは特に美しい曲で、あまりの美しさに物悲しく切なくなってしまいます。

#9から#11の流れなんて最高ですね!全体的にほとんどカヴァー曲ですが、自分たちの色が出せていると思います。

Friday, November 5, 2010

ポートレイツ(限定盤)(DVD付)


ポートレイツ(限定盤)(DVD付)
>> スタンダード集だが、いままでのアルバムの中で一番好き。
村治佳織のスタンダード集第1弾。坂本龍一から始まり、ウエストサイドストーリーやクラプトン、ビートルス、クラシックの曲も雨だれ、トロイメライなどPOPSとしてもよく聞かれる選曲。技巧的にはかなり複雑なテクニックを多様しているのに、さらっと聞かせるところは流石.ギターはクラシックではマイナで、あまりなじみの曲がないのでこの路線になるのは致し方ないと思う。かえってバッハのチェンバロ曲やドビュッシーのピアノ曲を無理矢理アレンジするよりはまし.
>> 理屈抜きですね
多くの人が一度は聞いたことがあるであろう有名な曲がカバーされているのでクラシック系音楽の初心者でも聴きやすい作品だと思います。

私もその初心者で普段はハードロックを聴いていますがこの作品は買ってよかった。

当然歌はないのですがギターの奏でるメロディがとても心地よいです。

テクニックが素晴らしいだけではなく音から感情がにじみ出ているように感じます。

私はクラシック音楽に詳しい訳でもなくギターが得意な訳でもありませんが買ってよかったと思える作品でした。


>> ギターをつまびく音色が、メロディーが心地よいです
このアルバムで印象的なのは



メロディーの部分を、とても

「歌って」いることだと思われます。





 爪弾かれる弦の音色が

 抑揚をつけるための、音の強弱が



 弦をスライドさせる音が

 ぽろぽろぽろ、、、っと

  さりげない、スパイシーな早弾きが



歌となって

曲に、豊かな表情をつけているのでは、と感じます。





BGMでももちろんいいのですが

若干大きな音で聴くことが

おススメと思われますがいかがでしょうか。