ベートーヴェン:交響曲第1番&第2番
>> やはり、カラヤン。
ベートーヴェンの交響曲で、1番、2番は最も聞かれていない作品ではないでしょうか。
しかし、この2つの作品なしには、運命も田園も合唱もなかったわけです。
その芽生えを感じることが出来れば、というのが1番、2番への期待でしょう。
やはり、ここは、カラヤンですね、やっぱり。
>> 録音良く、名盤とも言える
第1番の第1楽章は、かなりスローテンポであるが、正確で聞きやすい演奏だ。第4楽章は小気味よく明るい。第2番は弦の響きが特によく、聴き応えがある。
ともにカラヤンらしい仕上げを感じさせる。ベルリンフィルはさすがにまとまりがいい。
75年〜77年の録音とは思えないほど音が良く、当時の録音、マスター保存、デジタルリマスターがうまくいったいい例であろう。この盤はおすすめである。
>> ヴァントに匹敵する!
まぁ、ヴァントとカラヤンは根本的に違うのだが・・・
速めのテンポで統率力のある演奏。
リマスターもうまくいっている。
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