Saturday, April 16, 2011

吹奏楽による「ドラゴンクエスト」PartI


吹奏楽による「ドラゴンクエスト」PartI
>> 吹奏楽愛好者としては嬉しい
ドラゴンクエストの吹奏楽集は、過去に東京佼成ウィンドオーケストラが演奏して発売されたもの以来である。

今回のアレンジは、N響が演奏したバージョン(アポロン発売)を忠実に吹奏楽用にアレンジしたモノと見受けられる。

しかし、弦楽器から管楽器のみの編成になったことにより、テンポまで忠実に再現できているかというと、そうはいかない。

その向きは、特に戦闘の音楽により顕著に表れる。ファミコンをやり混んだ筆者にとっては納得できないテンポだが、吹奏楽経験者として言うとこのテンポが限界なのであろう。

これ以上のテンポになったら、奏者がクラッシュしてしまう。

聞くだけではちょっともの足りないかも知れないが、現役吹奏楽プレイヤーとしては良い「参考音源」になるのではないだろうか。
>> 原曲に忠実+α
予約して買いました。編曲 真島俊夫ですが原曲にかなり忠実で、真島さんらしさはあまり出ていません。しかし、14曲目のコンサート・セレクションだけは真島さんらしさが出ていると感じます。ちょっと違った感じのかっこいい序曲で始まります(タイトルのαの部分です)。よければ14曲目を試聴で聞いてみて下さい。きちんとオーケストラの原曲をin Bにして1音下げられています。

 IとIIIは、ファミコンの時に出たアポロンの音源のオーケストラに忠実です(特にIは持っている方いるでしょうか?)。個人的には、最初の音源は好きなのでいいですが、地味に忠実で練習曲のようです。IIはアポロンの音源はポップス風なので使われていなくて、ただサックスも入っていて吹奏楽にもサックスはあるし個人的には好きでこの音源を使って欲しかったのですが、スーパーファミコン以降のオーケストラ編曲の音源が使用されています。

 このCDは吹奏楽をやっている人なら、CDが出たことよりもそれにより吹奏楽の楽譜が手に入りそう、とういところが喜べるのではないでしょうか。



 Part II が出るみたいですが、たぶんドラクエIV以降の曲だと思うので、こちらも出来たら買ってみようかなと思います。



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