Saturday, April 30, 2011

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番


ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
>> 演奏はGood、録音はイマイチ
ランランの力強い演奏を聞きたくて購入。しかし冒頭のピアノの低音が響かないのはなぜか? 電気ピアノのように聞こえてしまうのは残念。低音を強めに設定しておけば、何とか聞けるようになる。力強さとしなやかに歌う演奏は堪能できると思う。パガニーニの主題による狂詩曲も良い出来だと思う。
>> 超個性的ですがまだ未知数
ピアノ協奏曲2番の出だし・・・

どうしちゃったの?というほど遅い。

サポートがゲルギエフというこれまた変わり者、

それで全体の出来は?というと意外とまとまってます。

パガニーニの主題による狂詩曲もいいです。
>> 個性的。
北京オリンピックの開会式でも演奏したランランです。

演奏中の表情は情熱的で派手な感じですが,演奏そのものも同様の印象です。

CDの解説にも「序奏部の異常なまでに遅い,また思い入れの激しいソロ」と書いてありますが,ロシア正教の教会の鐘の音をイメージしたという最初の和音連打が超ゆっくり。

どちらかというとお寺の鐘の印象です。

・・・が,そこでタメにタメた後,突如,スピードをつけて情熱的に始まります。

この曲の演奏は,ラフマニノフ本人,リヒテル,辻井伸行を持っていますが,

どれよりも個性的で,自己主張の強い演奏。

なので,好き好きが出るように思いますが,

スピード感をもって盛り上がるランランの演奏はかなり好きです。

だんだん中毒になるような強烈な惹きつけ感があります。



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