Tuesday, April 5, 2011

プリ・マドンナ


プリ・マドンナ
>> もっと売り出すべき
選曲が悪いのが残念です。

ジャンルによっては、彼女に合わない曲があるような気がします。

(クラシック系が良いみたい)

将来に期待しています。



pony Canyonさん!

最近流行りのビジュアル系のミュージシャンより、楽曲の表現は、けた違いに上だと思いますので

もっと売りでしたくださあ〜い。
>> 綺麗な声質のソプラノ
コロラトゥーラ・ソプラノに相応しい透明感と高音のハリがありました。声楽科を卒業し東京混声合唱団に在籍していたわけですから、正規のヴェルカント唱法の訓練を積んでいますので、音程の狂いもなく変な発声の癖もないので聴きやすかったです

声量はCDで聴く範囲では分かりませんが、クラシカル・クロスオーバーを歌っており、マイクを通しての歌唱でしょうから、それは支障がないでしょう。



選曲はヒーリング効果ももたらすような、クラシックから少しポップな音楽に軸足を置いているようです。10曲目までを編曲した三宅一徳もそのあたりを意識して、バックのサウンドを工夫していました。



「VICTORY DRIVE」はTOYOTA『アルファード』CM曲でした。有名な「歌劇『魔笛』より〜夜の女王のアリア〜」の一番の聞かせどころを使用して、印象的な透明感あふれる歌唱を披露しています。深澤秀行の作曲・編曲が、ロック色のある音楽をバックに流していますので、疾走感が伝わってきます。最高音も録音を聴く限り、しっかりとポジションが取れていて、キチッとした頭声になっています。プロにそのような評価を書くのもおこがましいですが、これだけ有名なアリアを録音するということは、過去の名演奏と比較されるリスクを取っているわけで、一定の成功を果たしていると評価しました。



ロイド・ウェッバー作曲の『レクィエム』から「ピエ・イエーズ」を取り上げています。サラ・ブライトマンとステージを一緒にしたことから、サラの歌唱法に関心をもち、その音楽ジャンルを歌っていこうという意味合いにおいて、この選曲は通過儀礼のようなものでしょう。サラのようなソプラノ風の発声と、マイルズ-キングストンのようなボーイ・ソプラノ風の発声を巧みに歌い分けており、これは巧みなテクニックだと思いました。この路線は持ち味でしょうから。
>> あと一歩
唄は上手だし音域も広いし素晴らしいんだけど、今一歩・・・どフラットの音が出ていない感じがする。

ずれていることが認識できるレベルではないのだけれど、聴いているとなんとなく違和感を感じる程度のズレ。

あと一歩です。私の街によく来てくれるので応援してます。

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