Thursday, May 26, 2011

タルカス&展覧会の絵


タルカス&展覧会の絵
>> 味のある演奏
このCDを購入してからしばらくの間は、面白いアレンジの現代音楽版「タルカス」だけを聴き続けてたのですが、ふと思い立って「展覧会の絵」(ピアノ版)の他者の演奏との聴き比べをしてみたら、この黒田亜樹さんの演奏が非常に味のある演奏であることが分かりました。さすがにホロヴィッツやリヒテルの名演に比べたらやや押さえ気味で物足りないところがあるのは確かですが、じっくりと音を聴くにピアノが鳴り切ってしまっているようにも聞こえるので、それはそれでユニークな響きですが、もしかするとレコーディングで使用されたマウロ・パガーニ・スタジオの“骨董品ピアノ”(という噂?)に問題があるのかも知れません・・・。
>> 黒田亜樹って素晴らしい
最初に。
これは黒田亜樹さんのCDだと思うのですが…。そのことが情報にひとつも載っていないのは…。???

とにかくノリのいい演奏、何度聴いても飽きません。
タルカスもよいですが、展覧会の絵も好きです。和音をまわして立体的に弾くとクロアキさん御本人が言われてましたが、まさにその通りで、体が音楽に包まれる感じがしました。
是非聴いてみて。クロアキいいよー。

>> びっくりしました!
昔からELPの大ファンだったので、キース・エマーソン来日に刺激されて買ってみましたが、これが良かった!ざっくりと原曲に攻め込みながら、聴いてみると耳が喜ぶ!大満足!!きめ細かいけどリッチなサウンドのノリが抜群!抜けるような開放的な音がするのは、イタリアのプレイヤーのせいかな。日本人
ピアニストにイタリア人プレイヤーという組み合わせも面白い。最後にアクア・タルカスが浮き上がるところも泣かせます。現代音楽でも、こんな感じだったら聴く人も増えるのに。

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