Wednesday, May 25, 2011

ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」 [Import]


ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」 [Import]
>> 推薦 田園演奏の最高峰
すばらしい演奏。躍動的というか誰も真似できません。ベーム、カラヤン、ワルター、トスカニーニ、バーンスタイン、クリュイタンス、ストコフスキー等いろいろ聞いてきましたが、ほかの方が書かれておられるとおりです。田園なら、このディスクが一番。
>> 自分としてはお勧めだが。
 田園は昔から大好きな曲。今まではフルトヴェングラーやベームを好んで聴いていたが、最近はクライバーがすっかりお気に入りだ。ライブならではの熱気が存分に伝わってくる。音質はやや劣るものの(バイエルンが保管していたマスターテープが使えるシロモノではないほどに劣化してしまい、クライバーの息子が持っていたカセットからの復刻だそうだ)それほど悪いわけでもない。



 クライバーらしくスピード感が特徴だが、第一、第二楽章あたりテンポが遅いと自分としては眠くなることが多く、クライバーの指揮には納得している。速いだけでなく粘るところは粘るし、曲の美しさはたっぷり感じられる。第四、第五楽章はすさまじい迫力。拍手の入りが遅く観客の微妙な反応が伝わってくるが、感動し呆然としたひともいれば、これが田園か?と戸惑いを感じたひともいたのだろう。賛否両論ある演奏だ。
>> 圧巻のライブ録音
本当に素晴らしい演奏を生で聴いたとき、余韻を楽しみたい人、感動にむせる人、

茫然自失とする人で、すぐには拍手が起こらないと聞いたことがあります。



このCDの最後には異例ともいえる「拍手のみ」が収められています。そして、

上記と全く同じ現象が起きています。



しばらくの"間"の後に、我に返り気付いたように大喝采を送る人々。

このライブ演奏を聴けた人は幸せだと思います。

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