メンデルスゾーン:無言歌集(全48曲)
>> 無限の想像の豊かさを導く演奏
そこそこ
多くのピアニストが
この曲を(断片的に)収録しているが
殆どが
情緒に流され過ぎで
聴いていて直ぐに飽きてしまうものだ。
それを
ダニエル・バレンボイム氏は
いとも
明快に「全曲」弾きこなしている。
その演奏からは
現存する演奏の解釈
すべてを
導くことも出来得る
universal
(ユニヴァーサル・ユニバーサル)な
ものと感じることが出来る。
それは決して
色褪せた物では無く
むしろ
無限の
想像の豊かさ
を
我々に示してくれた
ひとつの標(しるし)と言得るでしょう。
録音状態も非常によく
澄んでおり
細部まで確り聴くことが出来る。
>> やはり全曲は嬉しい。
なかなかないんです、メンデルスゾーンの無言歌が全曲入っている音源は。
演奏も音質もよく、このアルバムはたいへん貴重に感じます。
(私のように)わかりやすいクラシックをお求めの方には強くお勧めします。
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