ブラームス:交響曲第1番
>> ダースベイダー・・・・・・
まだ、カラヤンが「金まみれのビジネスマン」(暗黒面)に堕ちる前の録音。名器ベルリンフィルに賭ける意気込みが伝わってくるようだ。
>> 作曲家と演奏家と聴き手の融合
素晴らしい音楽は 素晴らしい建築に似ているかもしれない。
遠くからみても 近くに寄って一つ一つの部分をみても美しい。
時が流れても存在しつづけ 何度みても飽きることがない。
第4楽章アルペンホルンの音色が アルプスの山にこだますると
そこに大天使が現れ ブラームスに音楽の誕生を知らせる。
ブラームスが長い年月をかけて自分の音楽をつくりあげた
苦しみや喜びが 聴き手にも しみてくる。
演奏されたベルリンの教会はとても象徴的に感じる。
この素晴らしい場所でこの素晴らしい指揮者と演奏者たち、
その当時その場所にいた聴衆の融合により
ブラームスの想いが再現された名盤である。
>> 最初のブラ1
私が最初に聴いたブラ1は、このカラヤンの63年盤です(最初のドリームプライス・シリーズで)。以来、カラヤンの80年代、バーンスタイン、ヴァント新旧、ケルテス、ベーム60年代、ジュリーニ60年代、ベイヌム、ワルター&コロンビア盤、ショルティ、小澤、ティーレマンと遍歴を経ましたが、いつもカラヤン盤に帰ってきます。
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