ベルリオーズ:幻想交響曲
>> ユニバーサルミュージックの悪いところが…
他の方が言っておられるように、演奏は素晴らしいです。家のプレイヤーで聞くのには、申し分ない!
しかし、僕はたいていWALKMANで音楽を聴きます。収録曲目を見てもらったらわかりますが第5楽章が分割されているのです。つまり、ffのところなどで、ブチッと一瞬曲が切れるのです。すると、響きもクソもあったもんじゃありません。
名曲をポータブルプレイヤーで聴くような人間に、このCDを買うな といったら、まさにその通りです。が、演奏は素晴らしいのに、残念だな と思いました。
>> 第5楽章の30小節目過ぎ
これぞシカゴ・ハーセス(TP)という音が聞けます。しかも自分の持っているスコアには載っていない(他のCDでも聞こえないフレーズ。)。
金管好きの方はぜひ聞いてみてください。
>> アバドの名演
言わずと知れた本曲の名演。アバドの指揮とシカゴ響のアンサンブルがマッチした見事な演奏になっている。5楽章をこれほど本物のドラマとして描いている演奏は稀である。発売は古いが当時の優秀録音として話題にもなった。今聞いても最近の録音に一歩も引けをとらない。
いかに録音、演奏が優秀だったかを示していると思う。今後もこの演奏を凌ぐ幻想はなかなか現れないのではないか。
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