Monday, March 28, 2011

celeste 仲道郁代愛奏曲集


celeste 仲道郁代愛奏曲集
>> 買って良かった
以前、NHKのBSで中道郁代さんがポロネーズを演奏していました。

気持ちのいい美しい演奏ながら「ああ、ポーランド!」というショパンの熱が伝わる。

CDを探して購入しました。



収録全曲、駄作・駄演奏ということがない、流していて気持ちのいい曲です。



(もうすでに適確なレビューが載っているので自分の僭越なレビューは恥ずかしいですが、

多くの人にお勧めしたいと思ったので私も仲間入りさせていただきました。)
>> 大好きな一枚
仲道さんのアルバムのなかで、大好きな一枚。よく聴いています。
>> 骨太の表現に安らぐ
以前実演を聞いたことがあり、ジャケ写類から受ける印象とはまるで違う骨太な音楽を作る演奏者だということは知っていました。このような小品集でもしっかりした音楽の土台があり、心が落ち着きます。トロイメライで聞く母性的な表現もリスト編の献呈で聞く豊かな歌も、決して甘いロマンチシズムにまで陥ることがありません。



1989年から2005年まで幅広い時代の演奏が収められていますが、演奏者の円熟と同時に録音技術の進歩も伺え、2005年の新録音、特に英雄ポロネーズは目の覚めるようなサウンドです。一音一音明晰なタッチで弾く演奏者のスタイルをよく表現しています。

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