Monday, March 14, 2011

ザ・ベスト・オブ・シューベルト


ザ・ベスト・オブ・シューベルト
>> 楽器のような音色の声
フィッシャー・ディスカウさんの歌声を聴かずに人生を終わらせてしまう人は気の毒です。



歌い方、特に発声方法や感情表現は、この世の者とは思えません。

どうぞ、みなさんディスカウさんが元気なうちに、彼の歌声を味わってください。



シューベルトがこんなに素晴らしい作品を残していたとは...。

もちろん、シューベルトの歌曲は知っていましたが、ディスカウさんによって、シューベルトの虜になりました。

他の歌手では、シューベルトの作品をここまで高めることはできないでしょう。



是非、お勧めします。


>> 聞きやすいですよ
いろんなシューベルトの歌い手がいますが、アマゾンの視聴でいろいろためして、私はこれにしました。「菩提樹」「魔王」の2曲が好きなので、この2つを聞いて比べました。うたう人によってねちっこく歌ってたりするシューベルトCDもありましたが、このフィッシャーディースカウの歌声は、中でも比較的カラっとして、明るく歌うのが聞きやすく私好みだったので。
>> シューベルトとフィッシャー=ディースカウの顔がダブってー
ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ。 子供の頃、音楽の授業で聞かされた“魔王”の声は間違いなくこの人だったと思います。 また、親が持っていた“冬の旅”のLPもこの人の独唱でした。 教科書やLPのジャケットに彼の顔写真などは載っていなかったので、シューベルトの肖像画を見て、(馬鹿な話ですが)この人があの歌を歌っているんだなあ、と、子供心に思っていたものでした。



このCDには昔懐かしいシューベルトの歌曲が年代順に網羅されています。 本当にシューベルトが似合う人ですね。 と、言うか、他の男性歌手によるシューベルトを聞いた記憶がありません。 一番最後に収録されているセレナーデ作品72−4なのですが、あまりにも有名な曲なのでもちろん知ってはいましたが、実はシューベルトの曲だとは知らずに、しかもフィッシャー=ディースカウの声で聴くことが出来て、もうけものでした。



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