ジ・エンターテイナー~ジョプリン / ピアノ・ラグ集
>> 対応が早い!
翌日には到着でうれしかったです。ありがとうございました。
>> クラシックの人がラグタイムを弾くとこうなっちゃうよなあ。
リズムの捉え方がクラシック寄りです。
広い意味で音楽として楽しむなら特に言う事がないのですが
これがラグタイムと言っちゃうのは危険。
?っていう人もこの演奏とスコット・ジョプリン辺りの
演奏を聴いて音に対して体をゆすってみてください。
きっと違いが分かるはず。
>> ラグタイム再評価のきっかけとなったアルバム
ジョシュア・リフキンは揮者・鍵盤奏者・音楽学者です。ルネッサンスおよびバロック様式の音楽の分野における研究で有名らしいですが、ラグタイムの研究者・演奏者としても有名です。このアルバムはラグタイムの再評価のきっかけにもなった名盤として名高いベストセラーです。
しかしここで聴けるジョプリンの曲は、クラシック演奏家らしく整然としており、ラグタイムの躍動感を感じさせない演奏で、僕には正直言って退屈です。ジョプリン自身は確かに楽譜に不必要に早く弾くことを戒めるコメントを残していますが、ジョプリン自身の演奏の記録(ピアノロール)を聴くと、演奏は言葉に反して軽快なテンポ・はじけるようなリズムで演奏され、音楽の中に若い生命を感じさせます。
現在、本来のラグタイムを聴きたいなら、まずジョプリン自身の演奏を収めたCDを聴いて欲しいと思います。ただ(作者の意図とは反する演奏でしょうが)イージーリスニングとして聴くにはこちらのような解釈がいいのかもしれません。
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