ガーシュウィン:作品集
>> お得&納得の1枚。
<ミーハーなレビューです。。ゴメンナサイ。。>
1曲目/ラプソディーインブルー
あまりにも有名なこの曲ですが、、最近ではのだめカンタービレの最終楽章(映画)でEndingで使われている曲です。
マンガの中でも、のだめがお手製のマングースのかぶりものを着て、学校のコンサートでピアニカで吹いた曲でもあります。
そんな曲ですが、このCDではバーンスタインのピアノ&指揮のもと、LAフィルの演奏で聴けます。感動してしまいました。
3曲目-5曲目/ピアノ協奏曲 ヘ調
この曲はキムヨナが2009〜2010のフリーで使った曲でずっと気になっていた曲です。Skatingのオムニバスでは第3楽章しか入っていないのですが、このアルバムでは第1から第3まで入っているので、フルに楽しめます。
キムヨナの音楽編集チームは相当優秀だったそうですが、北米で行われるオリンピックに合わせて北米人受けする通な曲を選んだそうで、フルで聞いて納得!ピアノ協奏曲 ヘ調の第1から第3までの美しい旋律やジャズテイストの和音や展開をうまく編集してフリーで使っているのがよくわかりました。ガーシュウインの天才ぶりを実感しました。
この値段で2枚組。お得&納得なアルバムとなりました。
>> プレヴィンのピアノと指揮に星五つ。素晴らしいなあ
1920年代から1930年代にかけて、アメリカのニューヨークを中心に活躍した作曲家、ジョージ・ガーシュイン(1898/9/26-1937/7/11)。『ラプソディー・イン・ブルー』や『パリのアメリカ人』をはじめ、当時のニューヨークの摩天楼が生き生きと、鮮やかに立ち上がってくるような彼の作品を、存分に楽しむことができる2枚組CDです。
なかでも、ガーシュインの音楽のリズムと呼吸をうまくキャッチして表現しているなあと感じ入ったのが、アンドレ・プレヴィンのピアノと指揮。DISC1収録の『ピアノ協奏曲 ヘ調』(1984年録音)、DISC2収録の『ソング・ブック』からの5曲(1997年録音)が魅力的でしたね。殊に素晴らしかったのが後者、プレヴィン(ピアノ)とデイヴィッド・フィンク(ベース)の二重奏。これはもう、ジャズですね♪ とびっきり魅惑的な、美しいピアノの音に彩られたジャズ。うわあ、いいなあと、聞き入っちゃいました。
参考までに、ほかの演奏の録音年を記しておきますね。
『ラプソディー・イン・ブルー』バーンスタイン指揮ロサンゼルス・フィル(1982年)
『パリのアメリカ人』小澤征爾指揮サンフランシスコ響(1976年)
『ポーギーとベス 組曲』『キューバ序曲』レヴァイン指揮シカゴ響(1990年)
『変奏曲 アイ・ガット・リズム』『ラプソディ第2番』ウェルナー・ハース(ピアノ)ほか(1970年、1972年)
『3つの前奏曲』ギル・シャハム(ヴァイオリン)、プレヴィン(ピアノ) (1996年)
>> 2枚組で1500円の値段でこれだけの名演奏を聴かせてもらえるのは最高ですね
ガーシュインと言えば、まず「ラプソディ・イン・ブルー」です。「シンフォニック・ジャズ(交響楽とジャズの融合)」の代名詞とも言うべき作品ですが、バーンスタインの指揮とピアノという定評のある演奏です。個人的にはもっと破綻寸前まで音楽にのめり込むような生き生きとした音楽ならもっと良かったのに、と思いましたが。
そして「ピアノ協奏曲ヘ調」もジャズ的な雰囲気が色濃く伝わってくる名曲です。クラシック・アレルギーの人にはもってこいではないでしょうか。第2楽章のメランコリックで甘いムード溢れる旋律とハーモニーは、ガーシュイン独特の世界を作り上げています。そして第3楽章の雄大な音楽で締めくくられている佳曲です。
2枚目の「キャットフィッシュ・ロウ(「ポーギーとベス」組曲)」や変奏曲「アイ・ガット・リズム」(ピアノとオーケストラのための)のような個性的で魅力的な音楽の缶詰のような作品がいいですね。ポピュラーなメロディが随所に現れますので、聞き飽きません。
ラストの《ソング・ブック》の5作品が好きです。特に「サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー」と「私の彼氏」がお気に入りです。アンドレ・プレヴィンのピアノがまたステキです。指揮者としてもそうですが、ジャズ・ピアノを弾かせれば、クラシック界で一番ですね。スウィング感をとても大切にしながら、メロディ・メイカーであるガーシュインのジャジーな世界を華麗に描いています。
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