Wednesday, December 15, 2010

ショパン:ピアノソナタ第2番&第3番


ショパン:ピアノソナタ第2番&第3番
>> 芸術性とエネルギー

素晴らしい表現力と芸術性があり、人間のエネルギーを感じずにはいられません。





ショパンの名盤です。
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勢いでごまかしているだけのように聴こえる。情熱のあるふりし、楽譜の解釈を考えるのを捨ててるように聴こえる。
>> 非常に魅力的な演奏
アルゲリッチの若い頃の演奏で、当時から高い評価を得ていたが現在聞いても非常に魅力的だ。



とくにすばらしいのはソナタ3番で、個性的な演奏であるが躍動感があってアルゲリッチの魅力を余すとこなく伝えている。この曲は多くの名演に恵まれているが、その中でも1、2位を争う名演といえよう。



ソナタ2番もアルゲリッチらしいが、この曲は超凡的な解釈が必要であり3番ほどは成功していない。とはいうもののポリーニやアシュケナージの凡庸な解釈と比べればはるかに魅力的だと思う。



落ち着いて鑑賞したい人にはあまりお薦めできないかもしれないが(というより落ち着いて聴けなくなってしまう)、ショパンのソナタの魅力を満喫させる1枚だ。

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