Sunday, January 9, 2011

自作自演集「8つの演奏会用エチュード」


自作自演集「8つの演奏会用エチュード」
>> 今やレパートリーに定着した感がある
初盤が発売された時はヴェデルニコフを発見したときの様な

衝撃を持って迎えられた。

当時の音大のピアノ科生徒が夢中になって楽譜を探し回っていた

記憶がある。レビューにも書かれているが聞くより弾く事が

喜びにつながっていたような。それまでの音大のレパートリーに

無かった(これこそ弾きたい曲だと思わせるものがあった)

クラシックだけでは満足出来ない音大生にとって待ち望んでいた

レパートリーだったようだ。

いわゆるピアニスト達が熱狂するタイプの作品。

アムランのCDにはそういう意味で興味深いものがある。

少々美しすぎるが。

初盤が発売されていた頃からずうっとCDを集めて聴いてきたが、

やはりjAZZには分類できない。つまり聞く分には飽きてしまう

傾向もあることは確か。

自ら弾いて楽しむジャンルであろう。
>> クラシックとしてはちょっと変り種だけど・・・
2000年に発売されたCDはもう今は廃盤となってますが、当時は音大生がこぞって弾きたがったらしい。女優の松下奈緒が音大で卒業演目に選んだというエピソードをどこかでみて、思い出しました。



ジャズっぽいところもあり、スクリャービンやショスタコーヴィッチのロシアン・ピアニズムを感じさせる部分もあり、なかなか面白いです。



とにかくクラシックではなかなかないような疾走感があるので、普段クラシックを多く聴く人にとってはかなり新鮮に感じられると思います。
>> うわっ...
どこで線引きをしたらいいのかわかりませんがクラシックよりです。

こんなにたくさんの音を一度に弾いたら味もクソもないです。

ジャズとして聴けばセンスなし。すぐに飽きてしまいます。

聴くよりも弾けると楽しそうですね。

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