チャイコフスキー:1812年
>> ナポレオンVSチャイコフスキー
作曲家は音楽によって祖国を称えることが出来る、という類稀な才能を有しているのですね。
1812年、ナポレオンのフランス軍はロシアに攻め入ります。ロシアはモスクワを奪われますが、巻き返してナポレオン軍を撃破します。
それにしても、ナポレオンは当時の世界の人々の行動に大変な影響を与えているのですね。
ベートーヴェンは交響曲3番を作りましたし。
チャイコフスキーの「1812」は、どなたも一度は耳にしたことがあるであろうクラシックの最もポピュラーな作品だと思います。大砲音が一段と曲を盛り上げています。
バーンスタインとイスラエル・フィルという組み合わせもどことなくくすぐられます。
>> フランチェスカ・ダ・リミニの最高の演奏
バーンスタインさんはフランチェスカ・ダ・リミニを3回録音されています。(1960年NYP24分38秒、1978年イスラエルフィル23分34秒、1989年NYP27分42秒)その中でもイスラエルフィルとの1978年当CDは、濃厚な深く大きなロマンに満ちた演奏で速い箇所は速くゆっくりした箇所はゆっくりとメリハリのついた演奏です。1989年演奏みたいに極端に遅くないのでオススメです。ロメオとジュリエットも同様の濃厚なすばらしい演奏です。他に収録されている序曲1812年や、スラヴ行進曲は1984年の収録です。
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