Thursday, November 11, 2010

Collection 2: The Concerto Recordings


Collection 2: The Concerto Recordings
>> 考えた末購入

 クラシックは一時的なものではなくて一生聴けるもの。



 そう考えて購入をきめました。



 中身のブックレットも充実しているとのことで

 今から楽しみにしています。
>> アルゲリッチの協奏曲名演奏の名盤がディスク枚数: 7 枚で、しかも紙ジャケットでこのプライス!!
「Collection 1: The Solo Piano Recordings」に続き、Concertoの Recordingを集めた第2集Box set。Deutsche Grammophon に残したアルゲリッチの協奏曲名演奏の名盤がディスク枚数: 7 枚で、しかも紙ジャケットでこのプライス!! 早速注文しました。

1集同様に音源はリマスター処理され、音も良いし、当時のLPジャケットを再現した紙ジャケットもよくあるやわなスリーブよりは厚く、かろうじてLPジャケットの雰囲気を再現している。ブックレットまで付いているので、文句のつけようが無い。内容的にはどの盤も素晴らしいが、[CD4]のシューマンとショパンの演奏が好きだ。 1集と2集を別々に注文してから分かったのだが、現在「輸入盤対象商品を2枚以上購入いただいた場合に限り、10%OFFのスペシャルサービス」をやっていて、このアルゲリッチBox setのCollection1と2も対象との事。(2010/8/3現在実施中)よく見て一緒に注文すれば、良かった! しかし、この内容・プライスなのでまぁ仕方が無いでしょう。Amazonさん、特別キャンペーンの表示は、赤字・太文字などで分かりやすくして頂くと助かります。
>> 箱の裏の紙は捨てずに使いましょう。
DGのアルゲリッチ生前回顧集第二弾。前作ソナタ集がオリジナルリリース時の内容を忠実に復刻したのに対し、こちらの協奏曲集では7枚中3枚で2in1的なカップリングが行われている(つまり本作は10枚のアルバムを7枚にまとめている)。前作より組み枚数が1枚減ったにもかかわらず収録時間が延びたのはこのためだが、問題もある。

ひとつはリリース時に含まれた楽曲でカットされたものがあること。ただしこれは「協奏曲集」というボックスの括りに沿わない楽曲のみを対象としており、やむを得ないところだろう。また収録時間の関係から時系列的な並びが崩れたことも、気になるといえば気になる点だ。

もうひとつは内ジャケと収録内容に不一致が生じたこと。紙製の内ジャケは前作同様オリジナルの意匠を丁寧に復刻しており、本ボックスの大きな魅力である反面、今回の編集で追加された曲は表記されない。つまり7枚中3枚は内ジャケを見ただけでは中身が分からない。この点はブックレット(たいへん丁寧なつくり)で補完しているので問題はないとはいえ、やや不便を感じるところだ。ボックス裏に貼られた紙がインデックス代わりになるので、剥がした後は捨てずに箱に入れておこう。



収録内容はここで改めて記すまでもなく素晴らしい。67年から04年まで、アルゲリッチがDGに遺した協奏曲を網羅しており、いくつかの重複曲では指揮者やオケの違いも聴き取れる。アルゲリッチの実演、特に協奏曲は指揮者やオケとの間に強烈な緊張感があり、下手をすると破綻する場合もあるのだが、ここで聴かれる絶妙のバランスは流石にDGと言うべきか。

なおアルゲリッチはDG以外にも多くの協奏曲録音を遺している。本作収録のプロコフィエフは97年のEMI盤(デュトワ/モントリオール響)も完成度の高い名演。併せて聴くことをお勧めしたい。DGのアルゲリッチ箱、次回第三弾は重奏曲集だろうか。



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