ヴィヴァルディ:協奏曲集 四季 / 調和の幻想 第6・8・10番
>> ベスト・オブ・スタンダード
響きは重厚で音は柔らかいのに、適度に快活な演奏。時々出てくる、アルビノーニのアダージョやるみたいな重苦しい演奏や、新解釈等で「演奏中後ろで一番バイオリンを床に叩きつけまくってるだろう?」という汗臭い演奏ではないです。全体でいえば音楽の授業で聞いたようなスタンダードな演奏という印象ですが、緊張感と柔らかさの対比、たっぷりとした響きの加わった音質共々気持ちいい演奏です。
>> ヴィヴァルディの「四季」と「調和の霊感」両方が聴けます。
ヴィヴァルディの「四季」と「調和の霊感」両方が1枚で聴けて便利です。演奏の内容とかはよく分かりません。すみません。
思い出のある曲が多く収録されていて満足です。
。。
>> 特にすばらしい「調和の幻想」
ヴィヴァルディと言えば、イ・ムジチ合奏団の「四季」と言えるほど代表的な協奏曲です。あくまでも中庸、しかしメリハリがあるミケロッティのヴァイオリンが、心地よく心にしみ通ってきます。ところが!同時に入っている「調和の幻想」がこれまたすばらしい演奏です。作品356番のもの悲しくも揺さぶられた心を現わすヴァイオリンの協奏。買って後悔しない、すばらしい1枚でした。
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