Wednesday, November 17, 2010

チャイコフスキー:3大バレエ


チャイコフスキー:3大バレエ
>> さすがにカラヤンだ
白鳥の湖・情景は、カラヤンの凄みを感じる。

叙情的美しさを、カラヤン・BPOの切れ味鋭い演奏が、凌駕し聴く者を凍らせる。

何度も聴いた曲なのに、これだけは次元が違う気がする。

残りの曲も推して知るべし。

値段も安く、買うべき一枚だと思う。
>> 華やかなバレエ音楽
ジャケットの通りの華やかな音楽で、3つの作品のオムニバスとは思えない程、アルバムとしてトータルに楽しめる稀有な一枚です。



カラヤンの颯爽としたスタイルと、ベルリンフィルの華麗な演奏が、塩梅好く調和する。白鳥の湖も、くるみ割り人形も、ドラマティックで、華やかな気分で聴くことができるのです。クラシックに、チャイコフスキーに求める、華麗なひと時が味わえます。



最初にこのディスクに出会ったのは、もう20年も前です。何百回と聴いていますが、まだ聴き足りないですね。少し落ち込んだ気分が華やかに変わった経験も、何度もしました。苦しいときに助けられたアルバムのひとつです。



この華やかさ。自分の結婚式のとき、使う音楽として真っ先に想い付きました。ケーキカットの時の花のワルツは、とても印象的に残っています。
>> 花のワルツのラスト
チャイコフスキーのワルツ=ディズニーという方程式が勝手にできあがっているクラシックド素人の自分ですが、

カラヤンによる抜粋、しかも安価版ということで聞いてみました。



眠りの森の美女のワルツ、そして最後の花のワルツは堪りません。大好きです。でも、演奏の締めが「ジャジャンジャンジャンジャン」と足早に終わってしまい、華麗な美しさに酔いそれていたのにそのあっけなさに興ざめ・・ということで、星四つです。他の三大バレエのCDも探してみようと思います。

No comments:

Post a Comment