>> 贅沢なカップリング
まずもって、レクイエムとマニフィカートがカップリングされたCDは前代未聞である(^_^; しかし、彼のレクイエムにはさわやかさがある。マニフィカートは雄壮だ。藝術楽曲として捉えるのならば、この組み合わせもありなのだろう。
合唱パートが変に気張っていないところが好感度をあげている。それは、まるで教会で聴くグレゴリアンのような響きだ。この声でドイツ系のレクイエムは歌えないが、ラッターの両曲には最適なのだろう。聴いていてワクワクする響きなのだ。
日曜の午前中にこのCDを聴けば、午後は出かけたくなるに違いない♪
>> 元気でますよ
おそらくこのCDに興味を持たれる方は合唱経験がおありと思いますが、そうでなくとも聞いてて楽しくなる宗教曲です。
ラターが自分の作品を指揮しているので、ラターミュージックの真髄が楽しめます。
私はマニフィカトを歌った経験がありますが、歌っていて非常に楽しく、いつも好きな合唱曲のひとつに挙げています。歌って楽し、聞いて楽しです。
レクイエムも現代音楽やな~という感じがして、癒されながらもオケと合唱のダイナミズムが楽しめます。
とにかく、聞いて癒された後、元気が沸いてくるCDですよ!
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