チャイコフスキー:弦楽セレナード/モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジー
>> チャイコフスキー弦楽セレナーデ
チャイコフスキー、弦楽セレナーデ毎日聞き入っています。
仕事が終わり帰宅し食事の前に一時間程聞き入っています。
言い表しの無い、心和む一時です。
テレビのコマーシャルで流された名曲でした。田舎にはcdなどはデパート又はショッピングセンターに行かなくては手に入りません。
>> 美しすぎる音の世界
そうか、これがサイトウキネンの音なのか。。。
もともとこのオーケストラは、弦の音のクォリティーの高さに定評があり、
実際、そのことについてはブラームス:交響曲第1番やベルリオーズ:幻想交響曲なんかを聴いて
「なるほど」って思っていたのだが、このCDからは
「オレ達を見くびるなよ。」
とばかりにホンモノというものを思いっきり見せつけられた気がする。
一体どうやったらこんな音がだせるのか・・・
チャイコフスキー:弦楽セレナードの第1楽章の出だしの音から釘付けにさせられるこの演奏を前にして、
これがほかでもない、日本を代表するオーケストラによって奏でられている事に
ほんと、心の底から誇りに思っている。かしこ。
>> いい感じです
外国オケとはあんまり意識しない私です。例によって店長のおすすめで買いです。みごとな当たりです。ほんとにいいんですよ。曲目もいいし。チャイコフスキーからはじまってアイネ・クライネが来るっていうのが1枚を堪能できる工夫かもしれません。
モーツァルトのディベルティメントが入っているのですが、他の盤に比べて、あまりに分厚い音色で異色の出来だと思います。ジャケ写のように大人数で演奏しているのか、一人ひとりの音量が大きいのか。編成人数は決まっていると思うんですけど。サイトウ・キネンのメンバー自体がタレントぞろいなので、アンサンブルを揃えるのはそうとうな工夫があったと思います。小澤さんの力量でしょうか。パワー系演奏だと思います。
小澤さんの復活、サイトウ・キネンでの演目がコレだったので(チャイコフスキー)、いま旬の一枚になった。本家ヨーロッパの楽団よりもストレートで、スコアだけ見て後は伝統にとらわれすぎず現代に即してプレイしているように感じる。アメリカのオケにもよくある傾向で「やればできる的」エネルギーが体現されていると思う。そういう意味では、ドゥ・ダメルも小澤さん的な次世代かもしれない。
No comments:
Post a Comment