Wednesday, October 27, 2010

浅田舞&真央 スケーティング・ミュージック2010-2011(DVD付)


浅田舞&真央 スケーティング・ミュージック2010-2011(DVD付)
>> シーズン後半になればもっと
 収録曲は今シーズンの浅田真央選手の使用曲と、浅田舞選手の使用曲に、これだけでは短くなりすぎるためか、過去の浅田選手が使用した曲を浅田舞さんの解説付きで収録している。シーズン後半になり、浅田真央選手の演技を何回かテレビで見ればもっと楽しめるCDになると思う。舞さんのナレーションは無難な感じで、クラシックにさほど詳しくない人に有用。個人的には収録曲から昔、世界名画劇場で見たクラシック映画の「愛情物語」や「別れの曲」を思い出してしまったが、世代によってはそんな人もいるかもしれない。

 DVDはTHE ICEのお二人の演技から。中部ローカル及びBS日テレで放映されたものと、演技部分と、演技前の見所は「二人の目線」、姉妹の愛を表現、というところは全く同じ。ただしテレビ放送では真央選手とプルシェンコ選手のインタビューだったのが、こちらでは真央選手と舞選手のインタビューになっていて、姉妹愛を強調しているのでファンには必見。もちろん全国地上波放送がTHE ICEについてはなかったので、BSをチェックしきれなかった中部地区以外の浅田姉妹ファンには是非とも入手しておきたいものであろう。

 このようなDVDを付録に付けられるのなら、今までのTHE ICEやアイスショーをまとめたものをDVDにして出して欲しいと思う。浅田真央選手なら衣装違いを含めて全部保存しておきたいというファンは多いはずなので。


>> 少しだけ惜しいCD。
全体として見れば、浅田真央選手の競技使用曲が入っているので、買いだと思います。

でも、少し残念なのが、かなり本物の音源に近くなってはいるのですが、本物の音源ではない、というところが☆一つを減らす評価となりました。



自分は選手が使用している編集よりも、本物の音源を聴きたい派ですので、ここは飛ばしていただいても構いません。





あと浅田舞選手によるナレーション、私自身はとても素敵だなと思いました。

iPodに自分の好きなクラシックを入れて夜聴いて、眠りについていくのが習慣なのですが、

舞選手の柔らか(でもまだ少し慣れていないかな?^^;)な声から語られる言葉が、おやすみ前の心にはとても癒しになるというか……。

曲だけを聴きたいときには、そこが少し邪魔になってしまうのかと思うのですが。



あと、特筆すべきはDVDと収録曲の蝶々夫人でしょうか。

去年は購入をしなかったので、DVDがこんなにも素晴らしい出来のものなのかと改めて感じました!

特に浅田舞&真央姉妹によるペアプロ、真央選手のファンである母と一緒に夢の世界へ連れていってくれたようでした。



そして、なかなかオーケストラオンリーの音源が見つかりにくい蝶々夫人の、「ある晴れた日に」。

ここでは最初の部分に少しだけオペラの美しい声が入っていますが、ほとんどがオーケストラを前面に押し出した演奏となっていて、聴きどころ満載だと思います。





最後に惜しかったのは、くるみ割りやロミジュリといった曲はやはりもう収録されたことがあるので、

それ以外の舞&真央選手がこれまでに使用した、例えば「風変わりな店」や「オーバー・ザ・レインボウ」が聴きたいなと思ったことです。



でもとても聴き心地のいいCD。

何よりも、ブックレットが可愛くてまずそれだけで心が温かくなりました。

舞ちゃん、真央ちゃん、今シーズンも、頑張ってください。
>> 試聴してみて思うこと
 毎年楽しみにしているので詳しい内容が発表される前に予約していましたが、今回試聴してCDにナレーション入りだったのでがっかりです。

 DVD付きなのはうれしいので、ナレーションを入れたかったら、せめてDVDの方にして欲しかった。

 真央ちゃんのお姉さんということで舞ちゃんの事はTVでも微笑ましく見てはいますが、試聴してみてハッキリ言って、ナレーションは下手、素人以下だと思いました。

 この時期から世界選手権まで真央ちゃんのCDを毎日流して応援しているので、どんなに上手なナレーターでも入れて欲しくないと思いますので、ナレーション無しのCDが欲しいです。

 (他のスケーティングミュージックCDは嫌いな選手の曲も入ってるので真央ちゃんの曲が入っていても買いません。)

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